「エギングのページ」改め「アオリイカ釣りのページ」です。
エギングだけでなく、ヤエン釣りもします。
「エギンガー」からヤエン釣り師こと「ヤエニスタ”YAENISTA”」(←俺の造語ね)へほぼ完全移籍。
釣行日:平成22年7月25日(日)4:00〜11:00
場 所:熱海市網代港
釣 果:2匹
状 況:とうとう下田、南伊豆方面ではアジの販売が終了しました。
まだ売っている伊東方面での釣行です。
水温は計測しなかったので不明です。
ついたときはまだ暗く、
先行者もいたのでしばし待機。
そして、明るくなり出した午前4時頃から釣行開始。
しばらくアタリはなく、
待ちの時間が進む。
そして4時半頃、待望のアタリ。
アタったのは、以前も実績があるポイント。
ドラグを微調整しながら引っ張ってくると、
約1キロくらいのアオリ。
引きは強烈で2号の竿が絞り込まれ、
ラインが根を経由しているようで、
引きながらもゴリゴリいってました。
もっとデカイサイズを期待しましたが、
このくらいのサイズでした。
同行者にも同じ時間帯にアタリがあり、
ばらしましたが群れが回ってきた様子。
遅れてきた同行者もアタリがあり1杯上げる。
また、みんなにちょこちょこアタリがあり。
自分もアタリがある。
引きを見る限り良いサイズであるが、
大型船係留のロープを経由しており、ばれる。
忘れたころにアタリがあるのだが、
誰ものせられない。
10時半頃に自分にアタリがあり、
1.2キロを釣り上げる。
網代港の小さい堤防で釣りをしたが、
今回は浅い場所なので、
寄せの時には、浮かせるように上に引いてきた。
それが良かったのかもしれない。
釣行日:平成22年7月11日(日)4:00〜11:00
場 所:松崎町岩地港
釣 果:1匹
状 況:明るくなりだしてからの釣行。
水温は計測しなかったので不明。
自分は同行者より少し遅れての到着となりましたが、
到着時には同行者は既にイカとやり取り中。
上げると1.5キロのなかなの良いサイズでした。
自分にはまったくアタリが無く、
アジもほどなく弱ってきたところで、
8時15分にやっとアタリ。
足元で抱き付いたので、
少し離れてヤエン投入。
少しのやり取り後、
上げたのは600グラムほどのアオリ。
地元の人が、
今月になって反応が悪くなったと言っていたので、上々ではないでしょうか。
それからは同じくらいのサイズと小ぶりなサイズを同行者が釣って終了。
確かに反応が悪くなったのかもしれませんが、
足元では時折ストラクチャーに沿ってアオリの回遊は見えます。
サイズとしては600くらいですが。
7月なのにあまり暑くない日だったので昼頃までできましたが、
日が出てくると厳しいでしょう。
釣行日:平成22年5月23日(日)12:00〜16:00
場 所:網代港
釣 果:1匹
状 況:天候が良くないため、
今日の釣行は取りやめのはずでしたが、
思ったより雨が降っていないので網代港へ行ってみた。
水深は思ったより深く、良い感じ。
ただ、藻が生えていないところが気になる。
水温は水温計が雨で壊れたら困るので使用せず。
バケツで汲んだ水に触ると暖かかったので、
水温は20℃を超えていたと思う。
現地に着くと、先行者がイカと格闘中。
ヤエンを投入したようだが、
釣り上げたかどうかまでは確認せず。
しばらく投げ続けても反応がなく、
そろそろ終わりかと思ったところで、
アタリらしき反応。
最初に竿が引き絞られ、
続けてリールから糸が出された。
かなり出された後で、パタリと止まる。
息継ぎなく糸が出されたので、ノルタか何かかと最初は思った。
それから5分ほど経って、
聞いてみると寄ってくる。
しかも、イカは沖ではなく足元に来ていた。
1度グイっと引かれてイカだということを確認し、
1分ほど食べる時間を与えてヤエンを投入。
イカに掛かっても水中で逆噴射をしたのは1回。
水面に上がるか上がらないかのところまで来ると、
今度は逆に大暴れ。
サイズはかなり大きい。
何度も引かれ、やっとタモ網に入る。
上げてみると思ったより大きい。
キロアップは確実だ。
今年は200gだのなんだの極小サイズのイカしか釣っていないので、
こういったそこそこサイズのイカとのやり取りが面白かった。
16時に撤収し、片づけの後重さを量ると1.3キロ。
十分納得のできるサイズだった。
釣行日:平成22年5月21日(金)20:00〜23:00
場 所:下田港
釣 果:0匹
状 況:仕事後に下田の福浦港へ。
友達と3人での釣行。
人は自分たちのほかにパラパラ。
水温は18℃。
水温的には悪くない。
友達はウキとヤエン。
自分はヤエン。
自分は仕事で少し遅れていったのだが、
アタリはないらしい。
しばらくして、ウキにアタリ。
足元まで寄ってきたがばれてしまう。
しばらくして再度アタリ。
そして、ほどなく、俺にもアタリ。
まあ、正確にはアタリがあったというよりも、
上げてみたらアジが1かじりされていた感じ。
慌ててピックアップした方向へ投げなおすも反応なし。
そして23時に撤収した。
釣行日:平成22年5月16日(日)4:00〜12:30
場 所:松崎港
釣 果:0匹
状 況:友達の弟と2人で釣行。
水温は14.5℃。
前々日は水温18℃、前日は水温17℃あったらしい。
そう思うと、コンディションは良くなさそう。
しかし、ジンタや小サバなんかもサビキで釣れ始めたらしい。
水中を見てみると確かに小魚が時折群れて泳いでいるのが見える。
で、肝心の釣果はというと、残念ながら0匹。
アタリは1回。
竿先からアジの反応が無くなったので、
竿をもって聞いてみると反応がない。
で、アジを投げなおそうと思ってゆっくりと巻いてくると、
水面で極小のイカが逆噴射。
慌ててヤエンを投入するも残念ながらかからず。
後先にもその1回だけ。
12:30に暑くなってきたので終了した。
釣行日:平成22年5月9日(日)23:00〜12:30
場 所:沼津市西浦
釣 果:0匹
状 況:沼津市西浦へ行ってきました。
3人での釣行ですが、
自分は所用のため午後11時に家を出発。
他の2人は土曜日の夜のため一足先に行っていました。
現場は既に先行者が入っていたため、
テントを張って中で仮眠。
朝焼けの頃に起床し釣り開始。
しばらくすると友達にアタリ。
残念ながらヤエン投入も釣りあげられず。
日が昇って水温を計測すると16.5℃。
ここでもなかなかである。
アジ屋のおじさんの話だと、
内浦は釣れているようであるので、
西浦も期待したのだが、
結局アタリはこれ1回こっきりのみ。
12:30まで釣りをして終了。
釣行日:平成22年5月5日(水)17:00〜20:30
場 所:下田市福浦港
釣 果:0匹
状 況:最近は連敗記録更新中です。
とりあえず近場の下田でアジを購入し、
そのまま福浦港へ。
釣り人は少々。やはりゴールデンウィークも終わりですから、
少ないようです。
水温は18.5℃。上々です。
しかし、キャストするもまったく反応なしです。
気分を変えて、メバルの仕掛けも垂らしてみますが、
メバルどころか、他の魚種も一切アタリも無しでした。
そのまま良いところなく午後8時半に脳竿しました。
釣行日:平成22年4月25日(日)5:30〜12:30
場 所:松崎港
釣 果:0匹
状 況:今回は横須賀の人と友達の3人で釣行。
風の強さから見て松崎へ。
予定していたお店のアジが売り切れだったので、
大回りをしていったため、
予定を大幅に遅れての釣行開始。
辺りは既に明るくなっており、
ヘッドライトは必要無し。
水温は14.2℃から14.8℃。
自分は1本、他の2名は2本の竿出し。
すると1投目、2投目、4投目にトントンと友達にアタリ。
いずれも上げるが700gからキロぐらい。
しばらくしてやっと自分にもアタリがあるが、
根に巻き込まれラインブレイク。
大きさは700gくらいとそれほど大きくないけれど残念。
友達にちょっと言われたのは、
ヤエン投入後は、
イカとラインと自分を一直線にした方がいいんじゃないかということ。
こないだ竿を立てすぎたんで、
今回は45度位を意識していたら、
今まで出来てたそこんところが無意識のうちに飛んでた。
いろんな理由からそれができてたらあげられてたかも。
残念ながら横須賀の人にはアタリは無かったけれど、
雨も降ってきて、
自分のアタリ以降止まってしまったので納竿。
隣ではタイ釣りの浮きに良型のカワハギが釣れてました。
何より静浦と違って同じタイ釣り師でもマナーが良いのが良い。
当り前な面して真っ隣に入ってこないからね。
ただ、無釣果残念…。
引き出しが少ないからな〜…。
釣行日:平成22年4月20日(火)3:30〜14:00
場 所:南伊豆町中木港
釣 果:0匹
状 況:日曜日、月曜日と暖かい日が続いたので、
一縷の望みをかけて、休暇を取り南伊豆町へ出陣。
バス釣りに行くことも考えたが、
せっかくの平日休みで人が少ないだろうから今回はイカ釣り。
場所は南伊豆は中木港。
初めて妻良港に行ってみようかと考えたが、
行ってみると堤防工事の船が入っているので諦めた。
やはり南伊豆は海がキレイ。
沼津も汚くはないが、南伊豆と比べると雲泥の差。
泳いでる魚も良く見えて、釣りをしているだけで気持ちが良くなる。
実釣開始は3時半頃。
雨は想像よりも結構降っていた。
そして、イカのアタリがやっと出たのは5時ちょうど。
と同時に、港の奥から船が一艘。
泣く泣く諦めて糸を取込む。
それから沈黙し、
7時頃に2本出しの友人の竿2本に同時にアタリ。
普通のキャストした範囲ではアタリが無いので、
キャスト後アジの泳ぎに任せてラインを送り込んだらちゃんと解答があった。
5分の食わせの時間のあと取込むも、
1匹はアタリの直後に出て行った船に驚いてアジを放してしまったようで空振り。
もう片方は、根掛かりで上げられず。
その後は再び沈黙。
友人の竿にアタリがあったのは9時。
今回の釣行の中木港は非常に藻が茂っていた。
テトラ回りから港の奥まで。
イカの繁殖に良さそうな大きい藻もかなり茂っている。
その藻を避けながら上げるとおよそ600gくらいのイカ。
ローラーヤエンで上げた。
今回の釣果はちょうど2時間に1回のアタリが来る。
そのタイミングでイカが回ってくるのか!?
そして、11時頃に俺にアタリが来た。
元気は無いけど、潜るアジで、
最初はプルプルいっていた竿先が静かになった時に聞いてみるとイカ。
しかし、警戒されたのかすぐに放された。
放された場所は目視できるところ。
アジを見ていると1mくらい離れたところに600位のイカが見える。
放されても動かさずにそのままにしておくと、
50cm、20cmとソロソロと近寄ってきて、再び抱きつく!
こんな瞬間を見たことないのでかなり興奮。
近くだったのですぐにヤエン投入するも再び放れる。
イカにヤエンはかかってないので、
急いでヤエンを外し、同じ位置にすかさずキャスト。
今回は抱きつくイカは見えなかったが、
アジの銀色の腹で位置はわかる。
すると、すーっとアジが動き、ラインもそれに合わせてすーっと動く。
再々度抱きついた!
距離もばっちりなので30秒待って再度ヤエン投入。
イカに当ったのか、
違和感を覚えたイカが放したのかわからないが、
空振りでヤエンとアジが戻ってきた。
アジは頭も落としていない状態。
反省をすると、
距離が近いからといってすぐにヤエンを投入するのは良くない。
特に今回はアジが見えたので、
ゆっくりとイカが夢中になるまで待ってヤエンを投入するのが正解だったと思う。
時間にすると3分は必要だったかな。
3度も抱きつくくらいアジに執着は持っているが、
ほとんど食べていないので、
抱きついたが不審がって食べなかったのかも。
なるべく慌てず、違和感を与えないようにすることが重要そうだ。
それからは沈黙し、
午後2時に雨がひどくなってきたので撤収。
今回水温は、朝方15.5℃。
昼間は16.2℃。
とうとう本格的なシーズンインだ!
釣行日:平成22年4月18日(日)1:30〜13:00
場 所:沼津市静浦港
釣 果:0匹
状 況:今回も友人たちと静浦堤防へ。
しばらく寒い日が続いていたので、
あまり釣果は期待できそうにない。
現地着後、そそくさと準備。
竿を出したのは2時頃か。
水温は出だしで14.4℃。
水温を見ると、これ以上上がってくれれば良いなという感じ。
ただやはり気になるのは前日までの異常な寒さ。
竿を出すも案の定アタリは無い。
今回はそれを見越して、メバル仕掛け、投げ釣り仕掛けを用意しました。
飽きたときにはそれで気を紛らわそうかと…。
結局、俺にはアタリは1回のみ。
それも日が出てから。
あまりにアタリがないので、
場所を移動するも、
友達が竿を水没させてしまったので、
撤収となってしまった。
今回ちょこちょこメバルもやってみたけど、
ネンブツダイとベラそれぞれ1匹のみ。
イソメを持ってくのがいやだったんで、
ガルプのファットサンドワームを持参。
意外に釣れた。
結局今回はそれだけ。
釣行日:平成22年4月11日(日)5:00〜13:00
場 所:沼津市静浦港
釣 果:1匹
状 況:沼津へイカ釣りに行ってきました。
水温は朝方だけですが15℃前後。なかなか良好な温度です。
ただ人が多い。
静浦堤防は大きくて良いんですが、休日なので満員御礼。
その中で浮きでのタイ釣りをする一団は性質が悪い。
個人で来ている人は良い人が多いんですが、
団体になると気が強くなるのか、
挨拶をしても返事をしない。
こっちはヤエンなんで広く場所が必要なのに、
断りもなく我が物顔で真横に入ってくる。
キャストをしても平気で人の前に投げる。
挙句の果てには俺の糸と絡んだのか、
ちょっと留守をして帰ってくると、
気が付いたらアジが外されてラインが巻き取られてました。
最悪です。不愉快です。
“何か一言くらい言え馬鹿”って感じ。
海に突き落としてやろうかと思いましたが、
それじゃあ同類になってしまいそうなのでやめました。
せっかく釣りに来ているのに気分は台無し。
年の頃としては50代から60代くらい。
どうしようもない奴等もいるんだなと思いました。
そして釣果はというとお寒い感じでした。
朝5時くらいに開始したのですが、
まーったくアタリなし。
あ、俺だけなんですがね。
4人釣行ですが、
他の3人にはガンガンアタリがあるんですけどね。
結局、自分は1時前に1回アタリがあって200g位のを1匹釣っただけ。
他の3人は1,800gを筆頭に10匹。
あまりに違いがあるんで、
家で1人反省会をしました。
皆ほぼ同じタックルを使ってるんですが、唯一の違いはライン。
4人の中で、俺だけナイロンラインを使ってました。
それが原因かと。
ご存じのとおりナイロンラインと比べて比重が重いためフロロカーボンラインは水に沈みやすい。
バス釣りでの淡水でもこの差は顕著にわかります。
それが海水なのですから、
尚更違いが出たのではないかと思います。
死海では塩分が濃いので正座で水に受けるという話もあるくらいだから、浮力は強いでしょう。
アオリの浮き釣りではタナが最重要と聞きます。
それで釣果に差が出るのだそうで。
俺のアジだけ浮きが付いた状態になったんじゃないかな。
タナが浅い時はそれでも良いが、
深い時にはそれではアジが届かないということでしょう。
水温が低くてイカが底にいる時などは、
ラインの交換が必要かもしれませんね。
俺はストラクチャーの有無でライン交換をしようと思って予備スプールを買いましたが、
水温、時期などを考慮しての使い分けを考えようと思っています。
イカやる人には常識なのかな!?
釣行日:平成22年4月4日(日)6:00〜19:00
場 所:松崎町
釣 果:1匹
状 況:午前6時に現着。
先行者はエギンガー1人。
同時期到着のヤエン師1人。
そして若干遅れてエギンガー3人。
天気も良く、暖かい日なので、堤防は賑やか。
ただ、昨年嵐で堤防が破壊されてしまっているので、場所が狭い。
おかげでオマツリ2回。
釣果の方はというと、
開始早々にエギンガーが1匹釣ってました。
こちらも同行の友達が1匹。
別の友達に1回アタリ。俺沈黙…。
途中、友達にノルタのアタリが来たりして楽しそうだが、
俺には場所を変えてもサッパリ。
アタリは底で来ているので、
ラインを途中でフロロに交換してみてもダメでした。
日没から暗くなってきても俺にはまったくアタリが無い。
まさか1日堤防で釣りをしていてアタリも1つもないのかとへこみかけたその時奇跡が!
足もとまで泳いできたアジが弱っていて、水面に背びれが出ているくらいの時、
カモメ来襲。
竿を振ってカモメを追い払うと、
友達とオマツリ。
それを直して、アジをつけかえようと巻いてくると、
足元でイカの逆噴射。
一瞬何が起こったのか分からずでしたが、
友達が冷静にヤエン投入。
アジも残り3匹でもうアタリもあるまいと思っていたので、
玉網もしまってあったところ、
手際良くセッティングしてくれ、
そのおかげで無事にランディングできました。
サイズはキロ弱くらいのなかなかのもの。
何が何だかわからないうちに1匹ゲット。
水温も朝14.6℃、昼16℃と良い感じの水温になってきました。
もうすぐシーズン到来でしょうか。
釣行日:平成22年3月27日(土)5:00〜22:30
場 所:伊東市
釣 果:1匹
状 況:水温10℃〜11℃。
朝4時半に集合し、現地着は午前5時。
しかし、主な釣り場はほぼ満員。
さすがにこの時期にこの時間では遅いですね。
それでもやっと空いている場所を見つけ入る。
水温は相変わらず低い。
でもここまできたら仕方ないので釣行開始。
しばらくするとアタリだ〜!とほぼ同時に漁船出港!
一か八かでヤエン投入!
すると、ウネウネウネと手元に伝わる。ノルタやん…。
そしてラインブレイク。
できればヤエン投入前に知りたかった。
それから数時間が過ぎ、移動を決意。
アジを引き上げると頭がスパッと切れたようになかった。
一体何が食ったんだろうか…。
そして、移動。通称「いるかハーバー」の反対側の漁船の入っている堤防。
水温は移動前の場所よりも更に冷たい。
釣り人はみんなメジナ。イカ釣りはいない。
どうでもいいけど、風で打ち寄せられたゴミが多い。
ここでコンパニオンをやってる友達と会う。
全然関係ないけど、やっぱり可愛い。
その友達も年齢の割にすげー若く見える。胸の谷間も見える。
「惚れてまうやろ〜!」
このまま書くとこっちが中心になってしまうのでこの辺で。
差し入れありがとう。美味かったです。
さて、しばらく続けてもアタリが無いので、
リールのベールを起こして糸をフリーにしてみる。
シャローがダメならディープを狙う。
寒い時は深いところに落ちるかもというバスの経験から。
じーっと見てると糸の出が止まった。
アジの泳いでいるピクピクという竿先の反応もなくなった。
とりあえず聞いてみることに。
するとクーンと持っていく。
型は小さいがこれはイカのアタリ。
近くまで寄せて来てヤエン投入。今回はちゃんと釣り上げる。
やはり小さめの200g程度のイカ。初物です。
そのうち同行者もポツポツと釣れる。
暗くなってから反応が良くなった。月夜が理由かな。
自分もそれからアタリが2回。
1回はヤエン投入も掛かりが浅く逃げられる。
さすがに午後10時を回って、ヘロヘロになってきたので、撤収。
釣行日:平成22年3月22日(月)5:00〜15:00
場 所:南伊豆町
釣 果:0匹
状 況:午前5時に現地到着。
水温は11.8℃。まだまだ寒そう。
前日、前々日と警報が出るほどの強風が吹き荒れた。
その影響もあってか、水は非常に濁っている。岸際ではゴミも多くうちつけている。
底荒れの状態か…。
明るくなってきた午前6時頃に釣り開始。しかし、案の定食いは渋い。
それどころか、濁りがひどくて水中の様子はなかなか見ることができないが、
魚1匹確認もできない。
日が差してきてやっとわかったが、藻が去年と比べて非常に少ない。
これから生えてくるのか!?
アオリを狙うのに、藻がないのは致命的ではないのだろうか。
1時間、2時間と時間だけが過ぎる。
今回は4人での釣行であるが、
ただ一人としてアタリの連絡がない。
アジだけは消費していく。
途中メジナ釣り師が数人やってきたが、
やはり食いが渋い様子で早々に引き揚げていく。
エギンガーもやってきたがやはり同様。
結局自分たちもただの1度もアタリが無いまま午後3時に撤収。
自宅に帰ってきて、竿を洗っている最中に、不注意で竿を折ってしまった。
しかも高い方のエアノス磯SIの方。2重でテンションが下がる釣行だった。
釣行日:平成22年3月14日(日)16:00〜22:00
場 所:松崎町
釣 果:0匹
状 況:水温は堤防内が13.0℃。堤防外が11℃。
水温的にはまだ厳しい。
日のあるうちはアジも元気良く底に潜っていったが、
水温が下がってくると、
海中に入ったアジは寒さで動けないようだった。
泳いでも底に潜っていかず、
水面近くを泳ぐだけ。
水温が深い方が低くて行けないのかもしれない。
また、水面近くではボラが跳ねており、
ボラが跳ねているとイカは驚いて捕食しないようだ。
いろいろ新しいことがわかったが、
釣果はそれに結び付かなかった。
釣行日:平成22年3月7日(土)20:00〜22:00
場 所:南伊豆町
釣 果:0匹
状 況:水温12.8℃。
非常に風が強い日でした。
風の影響で竿が振られて、
ラインも流されてアタリが取れない。
仕方なく竿の直置きで竿先が堤防からでる長さを短くして対応。
これなら多少の風でも大丈夫そう。
しかし、釣果は全くでアタリもなし。
夜遅くに撤収しました。
釣行日:平成22年3月3日(水)19:30〜21:00
場 所:東伊豆町
釣 果:0匹
状 況:今年2度目のイカ釣り。水温は11.4℃。まだ寒い。
さすがに勤務後は年寄りにはキツイですな。
今回の釣りでは、新しい道具のロールアウトがいくつか。
まずはクーラーボックス。
前回の釣行で破損してしまったので、今回新調。
今度のはヤエン釣り専用で買ったので、使い勝手は上々。
2つ目はイカ受け三郎。
これまではクーラー脇のかけ太郎を使用してましたが、
この受け三郎のおかげで、
竿をフレキシブルにに設置することが可能。
高さも角度も調整できてこれも良い。4,000円という値段が少々効きましたがね。
それと竿の尻に金属の輪を取り付けました。
イカ受け三郎は竿の上下から挟みこむ形状なので、竿の脱落が心配されました。
実際使ってみるとその心配は杞憂に終わりましたが、
この輪とクーラーをワンタッチのクリップで結んで脱落防止。結構効果ありそうです。
それと、LT-01CRという超小型のランタン。
まあ気休め程度ですが、手元を照らすにはこれで十分。
写真はいずれアップするとして、
釣果は結果として1アタリ。
堤防から、岸に斜めに投げた方向。
根に巻かれて惜しくもラインブレイクをしましたが、
完全にアオリのアタリと思われる。
釣りをしているうちに、風が強くなり、堤防の上まで波が上がってくるようになったので、
残念ながら撤収しました。
しかし、シーズンが近いことの手ごたえを感じました。
釣行日:平成22年2月21日(日)10:00〜17:00
場 所:松崎町 岩地
釣 果:0匹
状 況:今年最初のイカ釣りに出かけました。
今回初釣行の同級生も含めて3人での釣行。
現場の状況はさっぱり分からず。
10時の現着後、水温を計測すると13℃。
見事に適水温を外れています。
やはり少し早かったか…。釣り人は自分たち3人だけ。
しばらく続けてもアタリはなく…。
時間だけが過ぎていく。
1回、友達の竿に反応らしきものがあったようだけど不明。
アジを見ても、イカが噛みついてできた傷か、
もともと付いていた傷か判別はできず。
あまりにアタリが無いので、場所を移動。
しかし、残念ながら反応は皆無。
夕方になると、水中はにぎやかになってくる。
キビナゴやら、子メジナなどが戯れだす。
これだけでも心が和む。
夕方5時まで粘るけれど、残念ながらアタリは無し。
最初のアタリらしき1回のみ。
それでも友達も楽しんだようだし、
自分も久しぶりのイカ釣りでリハビリになって良かった。
釣行日:平成21年6月27日(土)8:30〜18:00
場 所:南伊豆町 入間港
釣 果:1匹
状 況:久しぶりにアオリ釣りに行ってきました。
もちろん今回もヤエンです。
友達のY君達は先発隊として、前日夜から釣行中。自分は途中参戦です。
残念ながら、ナンバー1のポイントには先行者があり、
2番目のポイントでの釣行。
既に2匹は上げてるそうです。
自分も朝飯を食べて釣行開始。なかなかアタリはない様子です。
そんな中、いきなりラインが引き出されて様子を見ていると、
途中でラインが切れている。のるたでした。
そして、アタリもないまましばらく過ぎて、仲間にちょいちょいアタリが出始める。
で、待望のアタリ。正確にはアタリを感じたわけでなくて、
糸の方向があまり良くないので、投げなおそうとラインを巻いていると、イカが引いてました。
前回と同じように手前に来て食べていた様子。
しかも、テトラポットを周って、さらには藻にも巻いている様子。
巻いてきてもあまり良い感じではありません。
仕方ないので、巻いてくると、イカが何回かジェット噴射で持って行きました。
するとテトラも藻からも外れる。
更に寄せてくると、なんとすぐそばにイカ。
慌ててヤエンを準備し投入。急角度で入っていったので、かかった反応がない。
そこで考える。竿先を海に向けてできるだけラインの角度を小さくしてみた。
すると、ヤエンがかかったようでイカがぐいぐい引いていく。
足元で掛けたこともあって、すぐに寄ってくる。
タモをやってもらって上げたイカは1.6キロの良いサイズでした。
それからはアタリも無く納竿。4人で釣行し、4匹。
アタリは4人で全部で10くらい。藻に絡まれる場所でなければもっと上げられたかと。
釣行日:平成21年6月8日(月)15:30〜22:00
場 所:???
釣 果:1匹
状 況:連日の釣行です。仕事かイカ釣りしてるかというような状況です。
さすがに疲労困憊です。どっかで休養が必要です。
今回行ったのは始めての場所。
しかし、水深も深く、藻も適量なので、今まで行った場所では最高のシチュエーションです。
現地に到着して1投目。今回、自分のクーラーボックスは荷物減らしのために置いてきました。
自分はリールは左巻き。友達は右巻きなので、
クーラーボックスを借りてもハンドルが邪魔して巻けない。
急遽、ハンドルを付け替えているといきなりイカが抱きついた。
慌ててハンドルを付けてやり取り。
しかし、やはりやり取りがイマイチでいいところまで餌を食わせたけど逃げられる。
この辺りがまだまだ未熟。
しばらくアタリが止まり、久々のアタリがあった。
となりにはエギの人たちがいて緊張。
時間にして9分イカにアジを食わせたが、まだ頭しか落としていない状況だった。
動いている間は食べないとして、完全に動きが止まってから時間計測した方が良さそうだ。
夜7時前になって、再度アタリ。アタリというか、手前に走ったようで、
アジを投げなおそうかと糸を巻いているところで抱いていることが分かった。
今回は寄ってくるまで待つことにして、ギリギリまで寄せ、
ヤエン投入後は竿先を下げて、ラインを水面とできるだけ水平にして巻いてみた。
するとやっと1匹目をゲット。1.5キロの良型でした。
それからはぱったりで、午後10時に納竿しました。
釣行日:平成21年6月7日(日)15:30〜22:30
場 所:???
釣 果:1匹
状 況:午後から釣りに行ってきました。
さすがに日曜日なので堤防は盛況でした。
間が空いているところで釣り開始。
なかなかアタリはありません。
夕方5時過ぎ頃にやっとアタリが2回。
しかし、残念ながら上げられず。
食わせてしばらくして引いてもどんどん寄ってくるので、
ヤエン投入のタイミングは間違ってなかったと思います。
ただ、ヤエン投入して、イカに刺さった後に、走らせなかったのがよくなかったのか…。
ヤエン投入までは何とか様になってきましたが、
ヤエン投入後のやり取りというか駆け引きが、
まだ、回数をやっていないのでイマイチ。
竿の角度とかが難しい。
そこがクリアできれば、ドラグ調整で身切れもおこさずに上げられるようになってきた。
釣行日:平成21年6月2日(火)19:00〜22:00
場 所:南伊豆町 入間港
釣 果:0匹
状 況:仕事終わりに釣りに行ってきました。
さすがに記憶が曖昧になってきました。
気温は暖かくて、釣りやすい日でした。
1回アタリがありましたが、
残念ながら藻に巻かれ、ヤエンごとロスト。
ヤエンが刺さったら走らせることと、
夜なら早めに巻かないといけないことがわかりました。
釣行日:平成21年5月31日(日)1:00〜15:30
場 所:南伊豆町 入間港
釣 果:1匹
状 況:今回も釣行は、ヤエン釣りのみでした。Y君兄弟と3人での釣行です。
これに合わせて、エギングだけでなく、アオリイカ全般のページとしました。
今回は夜12時集合、現場1時着です。
現場について、鯵のバッカンを開けると、約1/5が死魚。
詰め込みすぎたようです。入れりゃいいってもんじゃないのがわかりました。
およそ30分後、釣行開始。なかなか抱きつく様子はない。
そうこうしているうちに釣り人は多くなってくる。
どうでもいいけどさ、こないだの時は、片付けしながら釣りしてると、
断りも無く、勝手にハイエナみたいに人のところで釣りを始める。
今回のはヤエン釣りで場所とるのはイカ釣りやる人間なら普通わかりそうなもんなのに、
断りも無く真横でエギングを始める。素人か!
こないだのときは多摩ナンバーのハイエースレジアスの奴らだった。
今回のは横浜ナンバーのピンクの旧型フィットだった。
やはり地元の人は釣り場であってもいろいろ話ができる。
都会の奴らはまともに挨拶もできんのか?釣り場の常識はないのかい?
今度同じ目にあったら、無言で海に投げ落としてくれるわ。
とまあ、愚痴は置いといて、ちょこちょこあたりらしきものはあるが、
のるた(ウツボ)だったり、ヤリイカだったり。
のるたは糸を切られるが、断面がザラザラなのでわかるそうだ。
ヤリイカは、口から食ったり、腹から食ったり、背びれの辺りから食ったりするそうだ。
しかもヤリイカはヤエンじゃなかなかあがらんらしい。
巻きながら合わせるというのが必要のようだ。
さすがにシーズンも後半に入ったからか、アタリは以前より少ない。
ま、ちょいちょいアタリはあるけれど。
そのまま時は流れて、終了間際にやっと1匹。
今回は小さめの680グラム。
ヤエンを入れるまでが今の課題。
根があったり、深い藻があるとお手上げ。それでも上げる方法はあるのだろう。
経験と勉強が必要そうだ。
ヤエンを入れてから身切れをしないように寄せてくるのは大丈夫。
実は磯竿買いました。ヤエンはそれほど高い竿でなくてもできるのがいいね。
釣行日:平成21年5月26日(火)3:00〜16:00
場 所:南伊豆町 入間港
釣 果:1匹
状 況:今回の釣行は、まったくのエギング無し。そう、ヤエン釣りです。
もはやエギングのページでは無くなりそう。
午前2時に家を出て、現場到着、釣行開始は3時。
風も無くコンディションはグッド。
ですが、なかなかアタリは来ない。どうしてなのか!?
前回がとんでもなく釣れたのでどうしてもそのイメージがある。
空が明らんできて、今回初登場のアウトドア用のシングルバーナーで湯を沸かし、
モーニングコーヒーを飲む。
すると同行のY君にアタリ。上げてくると2キロのアオリ。
藻が群生する中を上げてきました。確か7時頃。満潮の時間帯です。
それから潮が引き、アタリはあるものの、
水深が足りずにヤエンが届かないとか、根に潜られて逃げられるなどを連発。
さすがに引き潮で水深がないとヤエンは厳しい。
それでも粘り続けて、3時前にY君が1.3キロを上げる。
ぼちぼち餌の鯵も少なくなり、あと3尾というところでY君と自分のダブルヒット。
片方はテトラポットに巻かれている。
自分は、ヤエン投入と玉網のみ手伝ってもらい後は自分でやってみて、
10分ほどかかったけれど無事に上げられた。記録更新の1.7キロです。
後の反省会でヤエンが小さかったとのことだが、
ゲソ1本でも何とか上げられた。良かった。
ヤエンはエギと比べて段違いにアタリがあるので面白い。
今シーズンはなかなか道具を揃えるのは難しいけれど、来年に向けて準備をするかな。
あと、日曜日の夜もイカ釣りに出ましたが、
釣行開始早々に雷光が光りだしたので、即撤収しました。
釣行日:平成21年5月16日(土)3:00〜14:30
場 所:南伊豆町 入間港
釣 果:2匹
状 況:今回は先日釣れた場所が満員だったので、
別な場所でイカ釣りをしました。
今回の場所も諸事情により正確には書けません。
穴場らしく、釣り人は2人だけ。
まずは堤防の先端で釣りをする。今回はY君の友人も含めて3名での釣行。
非常に浅いところなので、あまり期待はできませんでしたが、
いきなりY君にアタリ。しかも大きそう。
残念ながら釣り上げることはできませんでしたが、俄然盛り上がる。
そこは期待はしていないところでしたが、
非常に良い場所でした。
エギにはアタリはさっぱりなので、自分もヤエン釣りに。
数杯上げたあとに、エギで釣りをしていた人の後に入り釣りをしていると、
アタリが連発。
1投1アタリ。釣れないのも入れると30以上はアタリがあった。
自分も1.3キロと0.9キロを初ヤエン釣りで上げることが出来た。
潮の満潮前後にアタリが連発。良い頃合なのだと思う。
結局3人で9匹を釣り上げることになった。
エギはさっぱりだけど、やはり生餌は強いのか。
いった場所の海はこんなに奇麗にカメラにおさめられました。
釣行日:平成21年5月9日(土)14:30〜20:30
場 所:南伊豆町 中木港
釣 果:1匹
状 況:連日のイカ釣りです。
今回の場所は諸事情により正確には書けません。
ただ、今回の場所は水が非常にきれい。
海中を泳ぐ鯔、ウツボ、メジナの子、鰯など結構偏光越しに見える。
到着したのが昼日中なので、最初はあまり釣れると思ってませんでしたが、
午後4時前に待望のヒット。
最初は根掛りかと思いましたが、1回ドラグが鳴る。
更に、数回ドラグが鳴って、魚のグングン引くのと違うのが分かったので、
Y君に報告。
じりじり引いてくるとなかなかの大きさ。自分の2匹目にしては上出来です。
アクションは1回シャクリ。ゆっくり動かして、イカに見てもらって抱きつく隙を与えました。
そしてY君にたも網ですくってもらってイカゲット。
おまけの1.5キロですが、家でちゃんと計ると1.2キロでした。
夕方からはヤエン釣りも体験。
1回確実にイカだと思われるドラグが出る場面がありましたが、
残念ながら、ラインブレイク。やってみると結構面白い。
残念ながらアタリは終了。帰路に着きました。
で、早速家で捌いてもらいました。
釣行日:平成21年5月8日(金)20:30〜24:30
場 所:伊東市(赤沢港・川奈港)
釣 果:0匹
状 況:またまたY君と一緒にイカ釣りに。
仕事が忙しいのを振り切って、赤沢港へエギング。
結果から行くと、まったく良いところ無し。
しかもまた餌木をロスト。
なかなかハイペースで餌木を奉納しています。
まあ、それだけいいところを攻めているということで。
22時頃まで赤沢でやった後、
Y君と別れ川奈港へ。
しかしここでもまったくあたり無く終了しました。
釣行日:平成21年5月4日(月)10:00〜15:00
場 所:下田市(福浦港)
釣 果:0匹
状 況:Y君と一緒にイカ釣りに。
前回のリベンジです。港の所の駐車スペースは県外車ばかり。
流石はゴールデンウィーク。
でもポッと出に釣れるほど甘くはないのだ(自分も含めて)。
堤防には墨のあとはちょこちょこある。
期待をして釣りをするも残念ながら釣り上げることはできず。
次回の釣行のため、海の神様に餌木を3つほど奉納してきました。
藻が固くて、粘っても外れませんでした。
無くした餌木は限定だったのにな。
餌木のお礼かどうかはわかりませんが、アメフラシが釣れました…。
Y君も残念ながら釣れず。
何が悪いのかもさっぱりわかりません。
釣行日:平成21年4月23日(木)17:30〜18:30
場 所:下田市(福浦港)
釣 果:0匹
状 況:下田へ出張に行った帰りに、Y君と一緒にイカ釣りに。
本当に本当に超久しぶりのエギング。
道具も埃を被っていたので、注油&メンテナンスを前日に。
Y君はヤエン釣り。生餌を使った釣りなので、釣れそうですが、
今回は状況が良くなかったのか釣れず。
自分の方は錆付くほどの腕はないわけで、
悪い状況を打破できる腕なんて最初から無くて、ホールドアップ。
キャスト後カウントダウンで底まで沈め、
1回しゃくってからフォールを繰り返しました。
バス釣りのノーシンカーのようなアタリ待ちだったけど良かったのかな…。
偶然にも懐かしい人に堤防で会えましたので良かったとします。
釣行日:平成17年9月19日(月)9:30〜10:20
場 所:東伊豆町(稲取漁協)
釣 果:1匹
状 況:実家に寄った後、カミさんと一緒にエギングに繰り出しました。
自分は3号のエギ、カミさんは3.5号のピンクでスタート。
で、カミさんの一投目。根ガカリしたみたいと騒いでます。
外してやろうと竿を持つと、引いてます(笑)
上げてくると見事なアオリ。
人生最初のエギングの1投目に釣り上げました。
相変わらず末恐ろしい…。
アクション等は自分が釣ってないんでまったくの不明です。
しばらくして、エギをロストしたんで、カミさんはストップフィッシング。
自分もそれから30分くらいしてあたりが1回あったのみでストップフィッシング。
底まで沈めて、2〜3回しゃくるのを繰り返しましたが、それでは駄目だったんでしょうか。
まだまだ研究が足りませんね。
実家にイカをあげて帰りました。
釣行日:平成16年9月25日(土)
場 所:東伊豆町(稲取漁協)
釣 果:1匹
状 況:超久しぶり、再び1年以上ぶりのエギングでございます。
散髪の後、赤堤防の先端にて午後3時半からはじめる。
場所はやはり赤堤防。餌木は3号のピンクのマーブル。
しかしイカちゃんの姿は見えず。
ちょっと高いところから見てみると別の場所に数匹のイカを発見。
すかさずエギ投入。本当の足元なんでアクションが難しい。
イカも追っては来るものの抱きつかない。
サイズを上げたり、テープの色を変えてむるも不発。
アクションが原因か!?
それから再び最初のポジションへ移動。
エギは3.5号のオレンジの赤テープ(?)。
いきなりイカが抱きついた!即バレル(涙)
再び同じコースを通すと再び抱きついてきた!再びバレル(涙)
焦り過ぎです。
気を取りなおして、別のコースへエギを通すと今度はしっかりと抱きついた様子。
深いところからリフトアンドフォールの要領でアクションを加えたときでした。
ちょっと小ぶりですが、初のアオリゲットです!
下の写真はその写メです。
そしてそのまま終了。
釣行日:平成15年11月15日(土)
場 所:東伊豆町(稲取漁協)
釣 果:0匹
状 況:1年以上ぶりのエギングでございます。
午前7時半よりうっちゃんとともにはじめる。
場所はやはり赤堤防。餌木は3.5号のピンクのマーブル。
さて、1年ぶりともなると、エギのアクションすら忘れてて大変です。
堤防の中程で最初やってましたがアタリも無く、先端へ移動。
浅いところをタダ巻きしてくると、数匹のイカのチェイス!
しかし、何度やっても寸前で止まってしまう。
しばらくやってみるがダメでした。
港内の堤防を移動しましたが、新堤防で1杯上げている人がいるのを見て、中休み。
伊東のイシグロへ買い物に行き、3号の餌木を購入。
第2ラウンドへ。やはり赤堤防の先端へ入り、シャクリながら数投するとやっとイカがヒット!
墨を吐かれながらも慎重に引いてくる。
が、海面から30センチほど持ち上げたところでイカ落下…。
せっかく初イカヒットだったのにー!
で、今回の盛り上がりはここまで。
あとは、5時過ぎまでするが、あたりも無く終了。
釣行日:平成14年11月6日(水)
場 所:東伊豆町(稲取漁港)
釣 果:0匹
状 況:長らく吹いていた強風がやっと和いだため、大久保さんと共に再び釣行。
場所は稲取漁港内赤堤防。時間は7時過ぎ。
自分が到着したと同時に大久保さんに1杯。
「今日は釣れるか!?」と期待しました。
しゃくったり、ダートさせたりしましたが、肝心のアタリはなし。
シャローへ移り、タダ巻きで一通り流すも無反応。
むなしく時間だけが過ぎます。また根ガカリで1個ロスト(涙)。
しばらくすると風が吹いてきました。
大久保さんはさらに1杯追加。
生き餌の人が大きなイカをあげていた。
風も強くなりました。
初心者にはアタリをわかるわけもなく…(「ホテル」の高嶋政伸風)。
10時過ぎ寒くなって終了。
初イカはいつだ!
釣行日:平成14年11月3日(日)
場 所:東伊豆町(穴切、稲取漁港)
釣 果:0匹
状 況:初釣行でした。午後2時過ぎより大久保さんと共に穴切へ。
いろいろ投げてみましたが、反応もなくダメでした。
次に地元の稲取漁協へ。
ですが、生憎の強風。足元には数匹のアオリイカが見えましたが、反応なし。
ターゲットが見えるとやる気も俄然違いますね。
暫くやっていると初のアタリが…。
しかし、残念ながら乗りませんでした。
そんなこんなで寒くなって終了しました。
そういえば、エギを含めた釣行後のタックルのメンテはどうやるんだろ。
あと、気付いたこと。
エギって耐久力がないんですね。
よく見ると、表面の布の部分に丸い虫食いみたいな穴がいくつか開いてました。
そして、残念なことに初釣行でエギ1個根ガカリでロスト…。