2001年プライベート編
2001年最大魚・・・37cm
2001年釣果・・・50匹
日付 | 平成13年12月8日 | 初めてのシーバスフィッシング。 よって、何にも分かりません。 どこを狙えばいいのかがさっぱり・・・。 でもとりあえずウェーディング5時半より。 エコギアのパワーワームミノーのノーシンカーを手当たり次第に投げたり、流れに流せて、下流へルアーを流したりしたけど、お手上げ。 しかも、寒いのは苦手なんで、1時間ちょっとぐらいでギブアップ。 何も分からないので仕方ないかも・・・。 |
場所 | 狩野川河口 | |
天気 | 晴れ | |
水温 | ? | |
釣果 | 0匹 | |
タックル | #1 無名メーカー シーバスロッド ダイワ エンブレムX3000C |
今回の釣れマップ ボーズ |
日付 | 平成13年11月18日 | ちょうど1ヶ月ぶりのバス釣り。東京からの帰りにちょこっと寄りました。 午後2時過ぎから始めましたが、気温は湖畔で12℃しかなかったので、だいぶ寒く感じました。 ウェーディングをしたんですが、更に寒くて、手足の先が少し悴むほどでした。 リグはスライダーワームのノーシンカーでしたが、シャローで見えバスを見えバスを1匹確認したのみで、釣れずに3時半に撤収。 久しぶりの釣りだったのに寒さは老骨には染みます・・・。 |
場所 | 一碧湖 | |
天気 | 晴れ | |
水温 | ? | |
釣果 | 0匹 | |
タックル | #1 ホーネットプラス HPS−601US アルファタックル EPIX2000 |
今回の釣れマップ 無念。 |
日付 | 平成13年10月19日 | 今日は先週に引き続き代休を取って、一碧湖釣行。 リグは#1が4インチスライダーワームのノーシンカー、#2はTerry31のダウンショット→ロボリーチのダウンショット、#3は1/16ozジグヘッド+リトルブラッシュホグ、#4は1/4ozスピナベ、スラバーバイブ、CB−200、CB−100、ウォーターモカシン、フラッシュミノー80sp、ビッグバドでローテ、#5はフローティングキャロライナリグ。 朝寝坊をしたので午前11時出船(豪華にボート!)。 とりあえず12連島の沖に入り、巻物でレンジごとに巻いてくるが、まったくアタリなし。次にキャロライナでリフトアンドフォールで見てみる。が、同様。その後、Terry31のダウンショットでシェイクしてみたが、2投目で見事に根ガカリ。リーチ(3inchパープルスモーク)のダウンショットへ。しばらくやってると、20センチ前後をキャッチ。でも、後が続かなかったので、鳥居前の沈んだ岩周りをダウンショットで。 20センチ前後をキャッチ。 2匹とも上アゴにフックが刺さっていたし、アタリも明確じゃなかったので、そんなに活性が高くないのかな?と勝手な想像をしました。 12連島の渡り口まで移動し、シャローにいた見えバスをノーシンカーでキャッチ。20センチ弱。 その後枯れた葦周りをノーシンカーでセコセコやってみるがアタリがなし。で、芝生の前へ移動。四方八方へウォーターモカシンを投げまくる。でもダメ。フラッシュミノーへチェンジしてもダメ。 再び12連島沖へ移動する。ノーシンカーを投げてみた。ダメ。 ダウンショットへチェンジ。ウィードのところでシェイクシェイク。 すると大量の藻と一緒に25センチ前後をキャッチ。 撤収時間が近づいてきたので、いつもいけない岸際をスピナベとダウンショットで流しながら帰る。 午後4時終了。 |
場所 | 一碧湖 | |
天気 | 晴れ | |
水温 | 18℃(水深2m) | |
釣果 | ||
タックル | #1 ホーネットプラス HPS−601US アルファタックル EPIX2000 #2 ロードランナー アウトバック RR600STS バイオマスター 2500MgS #3 ロードランナー アウトバック RR600LS エンブレムZ2000C #4 フェンウィック トップウォーター MTC66M TD−S105HV #5 フェンウィック アイアンホーク IH 58C MH スコーピオン1501 |
今回の釣れマップ |
日付 | 平成13年10月12日 | 今日は代休を取って、河口湖釣行。 リグは#1が3インチパラマックスのショートスプリット、#2はTerry31のダウンショット、#3は1/16ozの自作タングステンラバージグ、#4はウォーターモカシン、#5は自作1/4ozラバージグ。 午前6時半さかなやボートより出船。さかなや脇の熔岩帯へ。 まずはウォーターモカシンから。チェイスは何度かあるものの、バイトへは至らない。 しばらく流す。#1で1周流すがやはり反応は無い。 そこで#1をスラッゴーのノーシンカーへ。 小バスのバイトは多数あった。 次に鵜の島へ渡った。浮き桟橋の下に鯉と見間違えるような大きなバスを発見する。 ノーシンカーを投げたり、1/16ozのラバージグを投げたり、#3を1/32ozのラバージグへ変えたり、#4でウォーターモカシン、ウォーターモニター、CB−50、D−ZONEを投げたりした。 1/32ozのラバージグに1度反応したきりで、その後反応はなくなった。 そこで目当てではない、小バス20センチほどのバスが釣れた(何故かここでも一碧湖サイズが・・・)。 昼になったので、昼食を摂りに戻る途中。何でかボートの下にバスがもぐりこんできたので、ウォーターモニターを沈めると1発で食ってきた。30センチほど。 昼食後、再び鵜の島へ渡り桟橋を打つが、バスの姿はなかった。 午後は#4でシャローを中心にスラバーバイブを投げつづけた。 が、アタリは無かった。 最後にヨットの停泊している桟橋の下に40センチ以上あると思われるバスを発見して、いろいろ試すが、逃げられてしまった。 午後3時終了。 |
場所 | 河口湖 | |
天気 | 晴れ | |
水温 | ? | |
釣果 | ||
タックル | #1 ホーネットプラス HPS−601US アルファタックル EPIX2000 #2 ロードランナー アウトバック RR600STS バイオマスター 2500MgS #3 ロードランナー アウトバック RR600LS エンブレムZ2000C #4 フェンウィック トップウォーター MTC66M TD−S105HV #5 フェンウィック アイアンホーク IH 58C MH スコーピオン1501 |
今回の釣れマップ |
日付 | 平成13年10月6日 | ロト6を換金した後、ちょこっと一碧湖に寄る。 午後3時半。 リグは、パラマックス3インチのスプリットショット。 当然、ウェーディングです。 場所はやはり12連島。 前回、深めにバスがいたので、今回もそれに倣って、とにかくロングキャスト。 シャローには魚もいることはいますが、型も小さく、数も少なかった。 しかし、結局、ロングキャストでも釣れませんでした。 どっかにハニースポットがあると思うんだけどなー。 午後5時終了。 |
場所 | 一碧湖 | |
天気 | 晴れ | |
水温 | ? | |
釣果 | 0匹 | |
タックル | #1 ホーネットプラス HPS−601US アルファタックル EPIX2000 |
今回の釣れマップ 釣れませんでした |
日付 | 平成13年10月3日 | 出張の合間を見て、河口湖でちょっとだけ釣りをした。 ルアーは中古で買った、スピナーベイト(メーカー等不明)とベビーポッパー。 場所浅川周辺。時間は午後4時半から 最初はスピナーベイトであたりに投げる。 が、まったくアタリが無い。 そしてベビーポッパーに交換し探るが、ロープに根ガカリ。ロスト。 そこでショックを受け、釣行終了。 午後5時半。 |
場所 | 河口湖 | |
天気 | 晴れ | |
水温 | ? | |
釣果 | 0匹 | |
タックル | #1 バスプロショップス MICROLITE PACKROD MC−56LS−3 リーガルZ1500iA |
今回の釣れマップ 釣れませんでした |
日付 | 平成13年9月29日 | 一昨日に引き続き、一碧湖へ。本当は朝一来る予定が、寝坊。 10時からの釣行となる。 例のごとくウェーディング。 リグはTerry39のダウンショット。リーダー20センチ。 シンカーはやや軽目にした。 まずは流れ出し近辺から。アタリが無いので、となりのワンドへ。 ロングキャストをするとバイトがあって、1本。20センチ弱。 アクションは2/秒ぐらいのリズムのシェイク。 アタリはそこでは続かず、12連島へ渡る。 岬の先端まで行くが、アタリが2回あっただけ。しかも乗らず。 先端に行って根ガカリしたところでリグチェンジ。 フェンウィックのカーリーテールのテキサスにチェンジした。 今度はアタリのなくなった。 一度車に戻り、ロッドをフェンウィックに交換。 ルアーはクランクベイト(CB−100のマグマカラー)。 再び流れ出しから。しかし、ぜんぜんあたりもなし。 島周りも流してみるがアタリもなし。 再びロッドチェンジ。今度はテキサスのルアーをサイズダウン。 半分にちぎってみた。が、アタリは無い。 そして、3インチグラブのイモにしてみた。 でも、アタリはあるが技量不足で乗せられず。 午後4時疲労で撤収。 |
場所 | 一碧湖 | |
天気 | 曇り | |
水温 | ? | |
釣果 | ||
タックル | #1 ホーネットプラス HPS−601US アルファタックル EPIX2000 #2 フェンウィック トップウォーター MTC66M TD−S105HV |
今回の釣れマップ |
日付 | 平成13年9月27日 | 今日は、買い物の帰りに寄りました。 午後5時からです。 そして、新しいリールの処女釣行。 リグはスラッゴーのノーシンカー。釣行開始後、すぐに1匹釣れた。 20センチほどでした。 それから時間が無いので岬の先端へ移動し、釣りをする。 残念ながら、後が続かず。 そして、午後5時45分。周りが見えにくくなってきたので終了。 そういえば、一碧湖の裏側へ回る道のゲート、 今月いっぱいで車両通行ができなくなるそうです。 一碧湖へ行く方、気をつけてくださいね。 |
場所 | 一碧湖 | |
天気 | 曇り | |
水温 | ? | |
釣果 | ||
タックル | #1 ホーネットプラス HPS−601US アルファタックル EPIX2000 |
今回の釣れマップ |
日付 | 平成13年9月14日 | 今日は、職場の車を板金修理に出しながら、その帰りに1時間ほど釣行。もちろん仕事は休みです。 1時間ほどの予定なので、ウェーディングもなし。 しかも今回は、こないだ購入したパックロッドの試験でした。 使った感じはなかなか良い。悪くない。 ただ、あと4インチから1フィート長いと最高。 まあ、格安だったから贅沢は言わないけどね。 リグは、4インチグラブに1/16ozのジグヘッドのポピュラーなリグ。1時間しかないんで、遊歩道沿いの護岸を打つ。 偏光グラスを持ってないので、サイトはできず。 すると、チェイスはあった。残念ながらバイトには至らず。 もうちょっとバスにルアーを見せられれば良かったのかも。 その後、途中まで行くがタイムアップ。釣行終了。午後2時。 |
場所 | 一碧湖 | |
天気 | 曇り一時雨 | |
水温 | ? | |
釣果 | 0匹 | |
タックル | #1 バスプロショップス MICROLITE PACKROD MC−56LS−3 リーガルZ1500iA |
今回の釣れマップ だめっす! |
日付 | 平成13年9月2日 | 今日は、一碧湖で鰯釣りをしてきました。 買い物の後、午後3時過ぎから一碧湖でウェーディング。 リグは、コエビチャンのスプリットショット。シンカーは軽めにしました。 12連島への渡り口では、魚影を確認するも、バイトは無し。 移動しながらずっと撃っていくが、アタリは無し。 最後の渡り口では、ギルアタリが多数。 とうとう、岬の先端へ移動。 そこで15センチほどを2匹(鰯級)。 しばらくして、この日一番のバスのアタリがあるが、 寄せている時、一息ついている間にばれた。 その後、リグをTerry31のダウンショットへ変更。 しかし、1回バイトがあるだけで沈黙した。 ここで疲れたので終了。午後5時。 |
場所 | 一碧湖 | |
天気 | 晴れ | |
水温 | ? | |
釣果 | ||
タックル | #1 ホーネットプラス HPS−601US リーガルZ1500iA |
今回の釣れマップ キャッチ、バラシ |
日付 | 平成13年8月25日 | 今日は、明日行われる神奈川チャプターのプラに行ってきました。 午後6時に出船。 まず、箱根湾内を回ってみた。魚はいるが、スクーリングしている状況のようなので、なかなか釣れる気がしなかった。 次に成蹊へ。流れ込み近くの桟橋へ入るが、バスは少ない。 少しづつ、元箱根のほうへ流していく。 すると岩場にバスが多くいた。 サイズ的には30センチ前後といったところ。 とりあえず、トップ、クランク(CB−50)、ミノー(X−70)、1/4ozラバジ、ダウンショット、スピナ−、1/16、1/32ozのラバージグを試してみた。 すると、ミノー、スピナ−、1/32ozのラバジに反応があった。 ミノー、スピナ−は近くまで来るが、バイトしない。 1/32ozのラバジに変え、フォーリング、トゥイッチ、スイミング、ズル引きと試した。 するとズル引きで立て続けに2匹取れた。 サイズは25センチ前後。 確認したところで、プリンスホテル前へ移動。 桟橋へ行くと、なかなかの良型が2匹入っていくのが見えた。 1/32ozラバジでちょこちょこと。 最初はなかなか反応してくれなかったが、20分ほど粘るとバイト。 40センチぐらいあるように思えたので、キープ。 もう1匹を釣ろうと粘るが、25センチほどのが釣れただけ。 40センチほどのバスはどこかへ行ってしまった。 その後は岸沿いをだらだら流す。 とりあえず、バスの居場所、レンジを確認し、正午に帰港した。 |
場所 | 芦ノ湖 | |
天気 | 晴れ | |
水温 | 24.1℃ | |
釣果 | ||
タックル | #1 1/32ozラバジ (大久保さん作) +フェザートレーラー EGS−601 TD−Z 2004C #2 フライダウンショット EGS−602 TD−Z 2506C #3 1/16oz自作ラバジ EGS−601 TD−X 1500iA #4 スピナー EGS−561 TD−Z 2004C #5 1/4ozラバージグ (ガード無し) +フェザートレーラー EGC−605 TD−Z 105HL #6 1/4ozラバージグ (ガード有り) +フェザートレーラー EGC−606 TD−X 105HVL #7 クランクベイト ミノー EVC−603 TD−X 105PV #8 POP−X フェンウィック トップウォーター MTC66M TD−S105HV |
今回の釣れマップ 芦ノ湖マップがありません。 |
日付 | 平成13年8月23日 | 今日は、うっちゃん、ふみちゃんとともに芦ノ湖へ釣りに行ってきました。 ですが、台風一過で暑い暑い。気温が何度あったかは測ってないのでわかりませんが、とにかく暑かったです。 まずは、芦ノ湖の成蹊へ。 バスは結構いた。でも、自作の1/32ozのラバージグなどを使ってみるが、反応がなかった。 1/4ozのラバージグでも同様。桟橋にもバスはついていたがやはり反応は無かった。 次に立石方面へ移動。こちらは魚の影が無かった。 次に九頭竜へ移動。やはり魚の影は無かった。 ただ、なんとスズメバチが急襲。旦那の意地でうっちゃんが撃退。 近くに巣があるようなので、気を付けてください。 その後、成蹊へ再び移動し、タイムアップ。帰港。12:00。 午後3時から、一碧湖へ移動。ウェーディング。 #1にノーシンカー、いつものタックル。 しかし、岬の先端まで行くが、アタリだけで乗らない。 せっかく乗っても、見事にばらした。 その後もアタリは無い。 うっちゃんは1匹釣り、2匹ばらした。 フェンウィックのトップウォーターにクレージークローラーをつけ、 再び出陣。午後6時前、やっと1匹。20センチ。 うっちゃんは更に1匹釣って、1匹ばらした。 午後6時半釣行終了。 先行き不安の釣行だった。 |
場所 | 芦ノ湖、一碧湖 | |
天気 | 晴れ | |
水温 | ? | |
釣果 | ||
タックル | #1 ホーネットプラス HPS−601US リーガルZ1500iA #2 ロードランナー アウトバック RR600STS リーガルZ1500iA #3 ロードランナー アウトバック RR600LS リーガルZ1500iA #4 フェンウィック トップウォーター MTC66M TD−S105HV #5 ホーネットプラス HPS−581MH スコーピオン1501 #6 フェンウィック アイアンホーク IH 58C MH スコーピオン1501 |
今回の釣れマップ キャッチ、バラシ |
日付 | 平成13年8月19日 | いやー、久しぶりの釣りだー! 今日は、パックロッドを購入したが、結局は使わず。 理由はリグってなかったから。 横着者の俺は、結局いつものタックルで。 ちなみにルアーも一緒、スラッゴーのノーシンカー。 途中、ハンプなどを打ったけど、アタリすらない。 よく見ると、水が澱んでいるような感じで、実際濁っていたようだ。 水通しのいいところを探して、徐々に岬の先端へ向かっていく。 いつもつれている溶岩帯のところで探ってみてもダメ。 最終的に12連島の岬の先端へ。 もしかしたら、ディープかな?と思ったけど、ノーシンカーではあまり飛ばない。 で、とりあえずいつものとおり底まで沈めてトゥイッチで。 すると、小さなアタリ。スウィープで合わせ、寄ってきたところを抜きあげ。25センチ。 その後、同様のルートを通すと30センチが。 今度は岬の反対側へまわるが、ギルアタリしかない。 再びつれたところへ。するとやはり同様のポイントで28センチが。 いずれもアタリは小さかった。 大減水のせいか、魚は浅いところにいたようであるが、どうしてそこに魚がいたのか、同じところでつれたのか、アタリが小さかったのか、わからなかった。 まあ、そこで暗くなってきたので釣行終了。 時間は午後4時から午後6時まででした。 |
場所 | 一碧湖 | |
天気 | 曇り | |
水温 | ? | |
釣果 | ||
タックル | #1 ホーネットプラス HPS−601US リーガルZ1500iA |
今回の釣れマップ |
日付 | 平成13年7月29日 | 今日、スラッゴーを1袋おろした。 夏専用カラーということで、「真っ赤(ソリッドレッド!?)」である。 が、今日は曇り。いけるんか?と思ったが行くしかない。 午後1時より釣行開始。ウェーディング。 で、投げまくるが一向にアタリもない。 先週と比べて更に進んだ減水のせいか?約50センチほどの減水。 ギルアタリはかなりあるんだけど、本命が・・・。 岬の先端でやっと本命のアタリ。が乗らない。 買い物のため午後2時半一時終了。 買い物の後、午後3時半から再び釣行開始。 午後からはダイワのB.H.ポッパーにしてみる。 安いルアーだけど細身で良さそうだったので買ってみた。 バスが釣れなかったので実際の実力は未知数かな。 次にザラプーチにしてみた。これは糸絡みが多くて使いにくかった。 その後フェンウィックのグラブっぽいルアーのノーシンカーにチェンジをするがすぐに根ガカリロスト。やっぱりスラッゴーに。 今度はウォーターメロンブラックシードに変えてみる。 すると岬の先端で3回バイトがあった。 1匹乗ったが足元でバラス。 しばらくした時、リールのベールを上げたとき、「バキッ!」と音がして、 ベールがプラプラになってしまった。 完全に逝ってしまったようだ。そこで撤収。午後5時30分である。 ただ、100円均一ってすごいね。車用品が結構揃ってしまった。 もうビックリ。 |
場所 | 一碧湖 | |
天気 | 曇り | |
水温 | ? | |
釣果 | 0匹 | |
タックル | #1 ホーネットプラス HPS−601US リーガルZ1500iA |
今回の釣れマップ なんとも・・・ |
日付 | 平成13年7月21日 | 午後4時から約1ヶ月ぶりの一碧湖釣行。 夏祭りで来れなかったので、釣りの感覚が戻ってません。 空梅雨のせいで水位は30センチほど減水。どこも膝下程しか水位が無いので、移動しやすかった。 暑いので、夏パターンで攻めることにした。 が、減水のせいでシェードは水面に顔を出してしまっている。 よってディープへ。とにかく沖へロングキャストを心掛ける。 リグは最初自作の1/32ozのラバージグでやってましたが、根がかりでロスト。その後案の定スラッゴーのノーシンカーで。岬の先端への渡り口で2匹キャッチ。20センチと25センチ。 同様のポイントで1匹ばらしてしまった。針がかりが甘かったようだ。 その後岬の先端で2匹。共に20センチ。 また、更に1匹ばらす。足元でヒットした魚だった。 最後に西側最初のワンドで1匹キャッチ。25センチ。 ガツンとくる明確なアタリだった。 捕ったバスは、いずれも沖へのロングキャスト。底まで沈めてトゥイッチで。 ただ途中でスラッゴーのノーシンカーからTerry39のノーシンカーに変えてみたが、あまり良くなかった。早く沈みすぎる。 今回、スラッゴーのままだったらもっと釣れたと思う。 |
場所 | 一碧湖 | |
天気 | 晴れ | |
水温 | ? | |
釣果 | ||
タックル | #1 ホーネットプラス HPS−601US リーガルZ1500iA |
今回の釣れマップ キャッチ、バラシ |
日付 | 平成13年6月30日 | 今日は明日開催の神奈川チャプター第3戦のプラです。 前回のオオゴケを挽回すべく、やってまいりました。 しかも今回のためにティムコのサイトマスターを2つも購入。 やる気十分です。 さて、まずは箱根湾の元箱根よりを見てまわる。 シャローになかなかのザイズが見える。 群れになって泳いでいるものもいる。1/32ozのラバージグを遠投で投げてみると、着水と同時にヒット。がのらない。 まあ、シャローに魚がいるのを確認し、成蹊へ。 桟橋などにやはり魚がいる。シャロー。近くのシャローの壊れかけのドラム缶の中に小さいながらもネストがあった。 九頭龍にも行って見た。桟橋にもバスが見え、その桟橋の近くの岩の上にナイスサイズのネストがあった。 ここでエレキのクランプ部分が調子悪くなり帰港。 雨もひどくなり、レインウェアを着用する。 うっちゃんのクランプに交換して、再び出船。 霧が出て視界が悪いので、箱根湾内の舟だまりの桟橋をチェック。 桟橋脇の水深50センチくらいのところで37センチをキャッチ。 リグは1/32ozのラバージグ。700g。 その後視界が晴れたので移動。 百貫の鼻から、平岩までをチェック。 やや深めのところにナイスサイズのネストがあった。 ここで時間になり帰港し終了。 |
場所 | 芦ノ湖 | |
天気 | 曇り時々雨 | |
水温 | 22℃ | |
釣果 | ||
タックル | #1 1/32ozラバジ (大久保さん作) +フェザートレーラー EGS−601 TD−X 1500iA #2 スピナー EGS−561 TD−X 1500iA #3 1/4ozラバージグ +フェザートレーラー EGC−606 TD−X 105HVL |
今回の釣れマップ 芦ノ湖のマップありません。 |
日付 | 平成13年6月23日 | 昨日自作したラバージグを試し撃ちするために一碧湖へ。 ラバージグといっても1/32ozのジグヘッドにラバーを巻いた物だけど。 トレーラーにはエコギアのテールがボール状になってるワーム。 ショップでばら売りしてたので名前はわからない。 1/32ozのラバージグは、フォーリングスピードがかなり遅いので、サスペンドバスにはいいかも・・・。 が、いかんせん飛距離がでない。ラバーの量、長さ、スレッドの巻き方など改良の余地がありそうだ。 で、肝心の釣果の方は、なんと0匹。 午後5時からはじめたのにダメでした。 バイトはあったけど、ノセられませんでした。 |
場所 | 一碧湖 | |
天気 | 晴れ | |
水温 | ? | |
釣果 | 0匹 | |
タックル | #1 ホーネットプラス HPS−601US リーガルZ1500iA |
今回の釣れマップ つれませんでした。 |
日付 | 平成13年6月17日 | 偏光グラスを新調しての釣行。 午後2時釣行開始。 新しい偏光グラスの「サイトマスター」は驚くほどよく見えます。 買ってよかった!これで次回のチャプターは・・・。 で、釣果の方は今日は1匹。 島への渡り口のオーバーハングの下に中くらいの岩があるんですが、 それをめがけてスラッゴーのノーシンカーをスキッピング。 すると一発で食ってきました。 他には釣れませんでしたが、他にもオーバーハングの下や、ディープの方で釣れているようでしたので夏パターンになっていたようです。 |
場所 | 一碧湖 | |
天気 | 晴れ | |
水温 | ? | |
釣果 | ||
タックル | #1 ホーネットプラス HPS−601US リーガルZ1500iA |
今回の釣れマップ |
日付 | 平成13年6月9日 | 明日行われる神奈川チャプターのプラに大久保さんに誘われて行って来ました。 初アルミボート乗船です。タックルは明日を想定してトーナメントスタイルでした。 まず最初に成蹊に入りました。 シャローを流す。桟橋の先端のところ(ブレイクのエッジ)でアフターと思われる40UPを発見する。シャローにも何匹か見える。 #1に小型のサスペンドミノーをつけトゥイッチをするとチェイスがある。ネストも何個か見えるが明日を考え、釣るのをやめる。 その後小杉鼻へ移動。岸沿いをネストを探しながら流す。亀ヶ崎まで流すが、型が小さい。 更に深良水門まで流す。こちらはこれまでと違って型がぐんと良くなる。「水通し・小さなワンド・ワンドの中央」がキーのようである。 10個近いネストを発見し、2〜3釣って見ると見た目よりだいぶ大きい。いずれも35UP(サイトで見ると25センチ程度に見える)。 大久保さんの赤いフライのジグヘッド(ネスト)、1/32ozのラバジ、僕の白いラバジ(ネスト)に反応が良かった。場所を暗記し、山のホテル前へ移動。 やはり大久保さんの言ったところにバスがいる。 とりあえず、明日は亀ヶ崎から深良水門までを中心にすることに決定し、成蹊をフォローと考え終了。 |
場所 | 芦ノ湖 | |
天気 | 曇り | |
水温 | 18℃ | |
釣果 | ||
タックル | #1 PALMS EDGE EGS−601 TD−X1500iA #2 PALMS EDGE EGC−604 TD−X105HVL #3 PALMS EDGE EGC−606 TD−X105HVL #4 PALMS EDGE EVC−603 TD−X105PV |
今回の釣れマップ マップなし |
日付 | 平成13年6月5日 | 芦ノ湖でつれなかったので、リベンジで帰りに一碧湖へ寄る。午後3時半過ぎです。 岬の先端までウェーディングしながらスラッゴーのノーシンカーを投げていくが、さっぱり反応なし。 岬の先端まで着いて、西側で釣っていたが反応がなく、東側へ。 数投後20センチ強のバスを釣る。 しばらく釣りをしていると、足元を良型のバス2匹(大と小)で回遊していった。 あの様子ではこちらの存在に気付いていないようだった。 そこで泳いでいった先にキャストをすると、2投目にロッドが大きくしなる。 まさか大きい方がかかると思ってないので、半ば強引に引いてくる。 足元まで来た時、岩の間に入られ、ラインブレイク。 バスはそのまま岩の下へ。魚の姿は見えている。40センチ近い。 口にルアーを付けたままではかわいそうなので、何とかもう1回釣ろうと試みるが、逃げていってしまいました。 誰か口にスラッゴーがついたバスを釣ったら必ず取ってあげてください。自分の未熟さが原因ですが、かわいそうなのでお願いします。 その後、20センチ強と25センチを釣って、雨が本降りになってきたので終了。 |
場所 | 一碧湖 | |
天気 | 雨 | |
水温 | ? | |
釣果 | ||
タックル | #1 ホーネットプラス HPS−601US リーガルZ1500iA |
今回の釣れマップ キャッチ、バラシ |
日付 | 平成13年6月5日 | 神奈川チャプターのプラへ行きました。 福井ボートから午前7時に出船。一路白鳥ワンドへ。 先月のチャプターと比べて、ネストの数も大幅に減っている。 ボート屋のおばちゃん曰く「2〜3メートルラインで釣れている」とのこと。 が、サイトに頼ってしまう。実際、魚の数は多いが、なかなか口を使ってくれるバスはいない。 9時半までさまざまなリグを試してみるが、反応は無かった。 魚がいることが確認できたので、良しとする。 次に西側のシャローを流す。 良型のバスもちょこちょこ見えるが、口を使ってくれないのは一緒。 10時半になって湖尻湾へ移動。 バスの姿はあまりない。11時過ぎに半日券のため帰港する。 |
場所 | 芦ノ湖 | |
天気 | 曇り | |
水温 | ? | |
釣果 | 0匹 | |
タックル | #1 ホーネットプラス HPS−601US リーガルZ1500iA #2 ロードランナー アウトバック RR600STS リーガルZ1500iA #3 ロードランナー アウトバック RR600LS リーガルZ1500iA #4 フェンウィック トップウォーター MTC66M TD−S105HV #5 HPS−581MH スコーピオン1501 |
今回の釣れマップ 釣れませんでした。 |
日付 | 平成13年6月2日 | 先週と同様に買い物帰りに釣行。午後3時。 ウェーディング。ルアーはスラッゴーのノーシンカー。 島への渡り口のところで見えバスがいた。 沖へ向けてキャストをしてもバイトがあるので、バスは全体に散っている様子。 島の西側最初のワンド(下マップの”二”の字の下側のところ)でバイトがあるが、のらなかった。アタリは小さい。 そのまま岬の先端の方へキャストしながら行くが、あたりなし。 キャストは、扇状にしました。 いつものバスの回遊ルートにもキャストしましたが、アタリはなし。 で、最後の渡り口で1本キャッチ。20センチほどの子バス。 水深は50センチほどの「どシャロー」。 アタリが続かないので、岬の先端へ移動。 サイズを大きくしたくて、水深の深い方へロングキャスト(と言ってもノーシンカーだけど・・・)。 「ほっとけメソッド」で25センチほどを1本キャッチ。かなり元気なバスでした。 その後、かなり風が出てきたのでノーシンカーでの釣りが難しくなるが、風の影響を受けないようにロッドを寝かせてアタリを待つ。 それも難しくなってきたので風そのものが吹いていない場所を探す。 で、帰り際に島への渡り口で1本ばらし。 そして、その後25センチを1本キャッチ。 午後6時半終了。ノーシンカーの釣り方を思い出してきました。 |
場所 | 一碧湖 | |
天気 | 晴れ | |
水温 | ? | |
釣果 | ||
タックル | #1 ホーネットプラス HPS−601US リーガルZ1500iA |
今回の釣れマップ キャッチ、バラシ |
日付 | 平成13年5月26日 | 消防へ参加のあと買い物帰りに一碧湖釣行。 午後3時に一碧湖着。釣行開始。 湖は先週とうって変わって風が強い。更にここ数日の雨で水量が多い。 岬の先端で2匹キャッチ。20センチ、15センチ。2本ほどばらし。 釣ったのは全部スラッゴーのノーシンカー。 途中、3inchグラブのノーシンカーに変えるが、アタリが無い(分からないだけかも・・・)。 あと西側最初のワンドでギル1匹(15センチもありました)。 午後5時終了。 とうとう本格的にリールが不調に。急にハンドルが重たくなる。次回は家で待機中のリーガルZと交換かな。 |
場所 | 一碧湖 | |
天気 | 曇り | |
水温 | ? | |
釣果 | ||
タックル | #1 ホーネットプラス HPS−601US リーガルZ1500iA |
今回の釣れマップ |
日付 | 平成13年5月20日 | 連日の残業の疲れを癒したので、一碧湖釣行。 本当なら山梨チャプターの日だが、とても河口湖まで行く元気は無し。 午前9時半に一碧湖着。午前10時前釣行開始。 湖はべたなぎのドピーカン。 途中「青木さん」という南伊豆の福祉施設で働いている人と知り合いになる。 西側最初のワンドで1匹ばらす。そこで粘り1匹。25センチほど。 車に戻りお茶を持ってくる。1個目の島の西側先端部で携帯に電話中にキャッチ。20センチ。 岬の先端で2匹キャッチ。20センチ、30センチ。しかし、3本ほどばらし。更に反対側で1匹ばらし。 で、昼ご飯。午後1時半。午後2時半再び釣行開始。 午後になると、少し風が出てきた。 1個目の島の西側先端部で1匹掛ける。20センチ。他3本ばらし。 岬の先端で3連続キャッチも含め5匹。25センチ×2、他20センチ。 ばらし多数。 岬の先端東側で1匹。20センチ。ばらし2回。 西側最初のワンドで1匹。20センチ。ばらし1回。 釣ったのは全部スラッゴーのノーシンカー。 午後5時終了。「合わせ」がもっとしっかりできてれば20は行っただろう。 また、今回自分でタイイングした1/32ozのラバージグを卸した。使用時間が短く、釣れなかったがなかなかいい感じ。次回は釣るぞー! |
場所 | 一碧湖 | |
天気 | 晴れ | |
水温 | ? | |
釣果 | ||
タックル | #1 ホーネットプラス HPS−601US リーガルZ1500iA |
今回の釣れマップ |
日付 | 平成13年5月8日 | 13日のチャプター神奈川のプラを同じリバースメンバーのうっちゃんと共に行う。用意したタックルは、#1からミノー、スピナー、スピナベ、ラバージグ×2。気合入ってます。 天気予報では雨模様。が、6時過ぎの出船時にはまだ降ってませんでした。 福井ボートのおばさんの話では水深7〜8メートルで釣れているとのこと。が、シャロー用のタックルしかない自分にはそれは無理。 2人でシャローを見て周る。 白鳥ワンド入り口の岩周辺にはまったく魚が見えなかった。 成蹊から九頭龍まで見て周るがときどきバスを見かけるだけ。しかもノンキー。30センチ以上を見たのは自分は1箇所だけ。 10時を過ぎると雨が降り出す。 しかも、魚はなかなか相手をしてくれない。 昼食も雨中の船上で。 時間も12時をまわったところで、再び白鳥ワンド。 今度は釣り禁止前の最深部まで。 すると今までのはウソのように魚がいる。キーパーもちらほら。 でも、バイトをしてくれないのは一緒。 その後、ボート屋まで岸沿いを流して終了。午後2時納竿。 |
場所 | 芦ノ湖 | |
天気 | 雨 | |
水温 | 12℃前後 | |
釣果 | なし | |
タックル | #1 ホーネットプラス HPS−601US リーガルZ1500iA #2 ロードランナー アウトバック RR600LS リーガルZ1500iA #3 フェンウィック トップウォーター MTC66M TD−S105HV #4 HPS−581MH スコーピオン1501 #5 スピードスティック SSC−70MH スコーピオン1501 |
今回の釣れマップ ダメっス・・・。 |
日付 | 平成13年5月4日 | 買い物帰りに立ち寄る。午後2時釣行開始。 先日の雨を引き摺っているのか、あまり生命感が無い水中。 とりあえず、岬の先端まで往復する。 リグは、ラッキーストライクの3インチグラブのノーシンカー。 アタリはまったくなし。 で、フェンウィックに変え、マラスをトップとシャロークランクで使い、 芝のほうまで打っていく。いぜんあたりなし。 で、5時になったので、再びノーシンカーで。 途中、10メートルくらい先のハンプのところに魚影発見。 ドシャローなので見えました。 ゆっくりとキャストし、目の前でフォーリング。 しっかりとキャッチ。25センチ強。 ファイト中エラ洗いを食らいました。魚さばきはまだまだでした。 その後、もう1度岬の先端まで往復するもアタリなし。 午後6時終了。 釣行中、リーガルZの巻きごこちに変化が・・・。妙にぎこちない。 そろそろ潮時? |
場所 | 一碧湖 | |
天気 | 晴れ | |
水温 | ? | |
釣果 | ||
タックル | #1 ホーネットプラス HPS−601US リーガルZ1500iA #2 フェンウィック トップウォーター MTC66M TD−S105HV |
今回の釣れマップ |
日付 | 平成13年4月30日 | 久しぶりの一碧湖釣行。 午後2時から釣行開始し、ウェーディング。 しかし、寒い。4月も終わろうというのに息が白く、手がかじかむ。 しかも、見える範囲にバスの姿は無い。 西側最初のワンドまで行ったが、あまりの寒さに撤収。 結局ノーフィッシュ。 |
場所 | 一碧湖 | |
天気 | 雨 | |
水温 | ? | |
釣果 | 0匹 | |
タックル | #1 ホーネットプラス HPS−601US リーガルZ1500iA |
今回の釣れマップ 釣れませんでした。 |
日付 | 平成13年4月8日 | 河口湖へプラクティスの予定でしたが、予算が無く、とりあえず一碧湖へ。 午後4時から釣行開始し、ウェーディング。 リグは、ラッキーストライクの3インチグラブのノーシンカー。 アクションもフォールがメイン。 場所は先週と同じハンプで20センチ強を釣る。 少し風があったのでバイトに気付かず、ちょっと飲み込まれ気味でしたが、何とか抜いてリリース。 時間がかかったのでちょっと心配。 自分の足元まで来るバスも何匹かいて、結構みんな元気でした。 途中、CB−200とメーカー不明のスウィッシャーを拾う。 午後5時半終了。 |
場所 | 一碧湖 | |
天気 | 晴れ | |
水温 | ? | |
釣果 | ||
タックル | #1 ホーネットプラス HPS−601US リーガルZ1500iA |
今回の釣れマップ |
日付 | 平成13年4月1日 | やりました!遅ればせながら、21世紀初バスをゲットしました! 場所は下記を参照のこと。 午後2時に釣行開始。 リグはスラッゴーのノーシンカー。カラーは黒に銀ラメ。 底まで沈めて、ゆっくり2トゥイッチ。 で、ハンプに合わせて再びフォーリング。 で、食ってきたんですが、1度目は乗らず、すぐ同じルートを通すと乗りました。 アタリはただ重くなるだけという感じ、昨日の雪が効いてるのかな? 多分、ハンプでベイトを待っていたバスですね。 岬の先端へは先行者がいたので入れませんでしたが、とにかく釣れて良かった。 遊歩道の方も、廻ってみましたが、魚影は無し。 桟橋の周辺のどシャロー(水深50センチほど)には、20センチほどの子バスがいました。 午後4時終了。 P.S.軽自動車は狭いよー! |
場所 | 一碧湖 | |
天気 | 晴れ | |
水温 | ? | |
釣果 | ||
タックル | #1 ホーネットプラス HPS−601US リーガルZ1500iA |
今回の釣れマップ |
日付 | 平成13年3月20日 | 暇ができたので、チャプターのプラに行ってきました。 スピニングは1/16ozと1/8ozのジグヘッド(ドラッグシャッドとミニチューブ)。ベイトはロングビルミノー(JB−90SPとDDスクワレル67)。 午前9時に金星ボートより出船。 予報よりも風が強く、白波が立っている。 遠出をすると帰れなくなる予感がしたので、さかなやボート周辺の溶岩帯をジグヘッドとロングビルミノーで探ってみたが、「バイトかな?」と思えるのが1、2回あっただけで釣れませんでした。 |
場所 | 河口湖 | |
天気 | 晴れ | |
水温 | 6℃前後 | |
釣果 | 0匹 | |
タックル | #1 ロードランナー アウトバック RR600LS リーガルZ1500iA #2 ロードランナー アウトバック RR600STS リーガルZ1500iA #3 フェンウィック トップウォーター MTC66M TD−S105HV |
今回の釣れマップ ・・・・・・。 |
日付 | 平成13年3月18日 | 久々の一碧湖釣行。 午後1時に釣行開始。ウェーディングも久々なので足元がおぼつかない。せっかくの見えバスも気取られて逃げられてしまう。 リグはノーシンカー(スラッゴー)とダウンショット(リーパー)。 多分、バスたちは今ごろスポーニングの準備で忙しいのでしょう。 僕の相手はしてくれませんでした。 午後2時45分終了。 |
場所 | 一碧湖 | |
天気 | 晴れ | |
水温 | ? | |
釣果 | 0匹 | |
タックル | #1 ホーネットプラス HPS−601US リーガルZ1500iA |
今回の釣れマップ ・・・・・・。 |
日付 | 平成13年2月26日 | 千葉へ銀行の口座を閉めに行ったついでの釣行。 予定に無かったので、友人のタックルでの出陣。 リグはジグヘッドのみルアーはカットテールとリトルブラッシュホグ。 ボート乗船のつもりだったが、意外と風が強かったので、陸っぱりに。 うっちゃんと湖を一周したが、アタリはおろか魚の影すらない。結局、ノーフィッシュ。 途中でクランクベイトを1個拾いました。 |
場所 | 雄蛇ヶ池 | |
天気 | 晴れ | |
水温 | ? | |
釣果 | 0匹 | |
タックル | #1 がまかつ ラグゼカマー 443S リーガルZ1500iA |
今回の釣れマップ ・・・・・・。 |
日付 | 平成13年2月11日 | 朝ゆっくり6時半に出発。9時半に山中湖へ到着。 が、着いてびっくり!山中湖が真っ白。凍ってました。 で、少し走ってアポロボート前へ。そちら側は砕氷してあり、出船が可能でした。 ボート屋さんのおじさんにボート代をおまけしてもらい10時に出船。 リグは#1がリーパーのダウンショット。#2がリトルBホグのジグヘッド。#3がコンバットバイブJr。#4が1/2のラバージグと1/2のメタルジグ。 今回は魚探の振動子を400khzへ交換しました。今までの200khzとはだいぶ違う感じ。今年はこれで。 ウィードの際を見ながら、ラバージグのリフトアンドフォール、ジグヘッドのフォーリング、ダウンショットのズル引きの順で打つ。が、案の定反応無し。銀行の前まで2回ほど流すがまったく。 桂川の流れ込みも厚い氷が張っていてだめ。 護岸の周りも水温が高かったので探ってみたがバツ。 意外とファーストムービングはどう?と思ってバイブレーションを使ってみるが、反応無し。色の悪いウィードが釣れてくるだけ。 公魚が好調のようなので、公魚の群れを魚探で探し、ラバージグでシェイクしてみる。水深は8メートル前後。ダメです。 で、メタルジグに交換してみてシャクリますが、反応はありません。 ここで2時前。 ここでダメ元でサイトフィッシングをしようと桟橋の周りへ。 「!」。意外と魚がいる。水深にして0.7から1.2メートル。 ジグヘッドでズル引きしたり、口元へフォーリングさせたりするが、見向きもしてくれない。「死んでるの?」と思ってつつくとめんどくさそうに逃げていく。「?」。他の魚も同様の反応。あまりの寒さに耐えきれないのだろうか?皆、底でじーっとしている。 というわけで、3時に終了。今回もノーフィッシュ。 次の釣行は、多分山梨チャプター。どうしよう・・・。 まあ、帰りにメガバスのルアーをまとめ買いしたから良しとしよう。 |
場所 | 山中湖 | |
天気 | 晴れ | |
水温 | 2〜4℃ | |
釣果 | 0匹 | |
タックル | #1 RR600STS ステラ1000 #2 RR600LS ステラ1000DH #3 MTC66M メタニウムXT #4 IH 58C MH スコーピオン1501 |
今回の釣れマップ ・・・・・・。 |
日付 | 平成13年1月8日 | 朝寝坊をして、午前11時からの釣行。久しぶりの一碧湖でのボート釣りです。今日は昨日とどいたアウトバックの試し打ちのつもりです。 が、ボート屋さん曰く、「昨日来た人も全滅。正月に吹いた西の強風以降まったく・・・。」とのこと。悪い予感が・・・。 ボートは他に3艘しか出ていない様子。 一番最初は、冬でも陸っぱりで釣れるという柳の下へ。 リーパーのダウンショット、アクションエアテールのジグヘッド、イモグラブをチェンジしながらひたすらシェイク!しかしまったく反応無し。 次に岬へ移動。同様にシェイク。同様に反応無し。神社前の岩を打つ。あたりがあったが、1秒弱でバレル。その後は再びだんまり状態に。 風裏を探すが、風は四方八方から吹いていて風裏は無い。 天気予報では午後から晴れる予定だが、その気配は一向に無い。 仕方なくということで、2001年度神奈川チャプター芦ノ湖開催の準備に。ラバジのフリッピング野郎と化す。 岩という岩、モノというモノを手当たり次第に打つがまったく反応無し。 今度はチューブのテキサスリグを同様に。やっぱり反応なし。フリッピングは不恰好だが意外と精度はいい。・・・が、釣れない。 午後4時、散々に打ちのめされ終了。21世紀最初の釣行もホゲって終わり。 |
場所 | 一碧湖 | |
天気 | 曇り | |
水温 | 4℃ | |
釣果 | 0匹 | |
タックル | #1 HPS−601US リーガルZ1500iA #2 RR600STS リーガルZ1500iA #3 RR600LS リーガルZ1500iA #4 HPS−581MH スコーピオン1501 #5 IH 58C MH スコーピオン1501 |
今回の釣れマップ ホゲりました。 |