2002年プライベート編

2002年度釣果…87匹

2002年度最大魚…44cm

日付 平成14年12月17日 多分今回が今年最後の釣行になるでしょう。
通院の後に、一碧湖でウェーディング。午前10時半。
しばらく来なかったら、一碧湖は既に冬の装い。
平日でしたので釣り人の姿はなく、
しかもシャローにも魚の姿はなかった。
気温が少し暖かかったので、期待していたが、残念。
一番確率の高いであろうルアーを投げまくってみたが、
まったく反応はなかった。
目標は溶岩帯でしたが、ぜんぜん反応なし。
結局11時半頃に納竿。
今年も最後をのーフィッシュで締めくくりました。
場所 一碧湖
天気 晴れ
水温 不明
釣果 0匹
タックル #1 ノーシンカー
    (3.5インチ
     カットテール)
    ホーネットプラス
    HPS−601US
    ダイワ
    リーガルZ1500iA
今回の釣れマップ

マップなし


日付 平成14年10月27日 今日はマイボートでの初釣行。
場所はワールド戦がやっているので河口湖はパス。山中湖へ。
うっちゃんと待ち合わせる。
先日TOSHIさんに教えてもらったとおり、中央ボートへ。
ボートを無事セットし(忘れ物がなくて良かった…)、出船。
岸際のシャローを流す。
D−ZONE、クラシカルリーダー、ダウンショット、ジグヘッドをローテーしていく。
しかし、山中湖は遠浅だったのを忘れていた。岸際は20〜30センチしかなく、バスの姿は確認できなかった。
デニーズ前まで一通り流したあと、反対岸の長池前へ移動。
無事にエンジンもかかって良かった。
ここでは反対岸よりやや深めのウィードを狙ってみた。
ですが、やはり反応はない。
仕方なく、桂川水門へ移動。
更に深めの3〜4mのウィードをダウンショット狙ってみた。
深めにキャストし、ウィードにかかったところでシェイク。
ここでやっとヒット。25センチほど。
暫く続けて、うっちゃんもあわせて4本をキャッチ。
いずれも型は良くないが、マイボートでの初釣行、
ノーフィッシュは避けられて良かった。
場所 山中湖
天気 晴れ
水温 17〜18℃
釣果
タックル #1 ノーシンカー
    (3.5インチ
     カットテール)
    ホーネットプラス
    HPS−601US
    ダイワ
    リーガルZ1500iA
#2 ダウンショット
   (2インチ
    リトルスパイダー、
    2.5インチ
    クロステールシャッド)
    ロードランナー
         アウトバック
    RR600STS
    バイオマスター
         2500MgS
#3 1/32ozジグヘッド
   (リミックス)
    ロードランナー
         アウトバック

    RR600LS
    エンブレムZ2000C
#4 ダウンショット
   (3インチ 3Pcs)
    バスプロショップス
    MICROLITE
     PACKROD
      MC−56LS−3

     リーガルZ1500iA
#5 D−ZONE
   クラシカルリーダーSR
    フェンウィック
       トップウォーター
    MTC66M
    TD−S105HV
今回の釣れマップ

マップなし


日付 平成14年10月19日 今日は午後から彼女と釣りをする予定。
で、病院の後、下見をした。
午前10時半より、いつもどおり12連島周辺でウェーディング。
リグは最初3.5インチのカットテールのノーシンカーでスタート。
渡り口のところでギルアタリをくぐりぬけヒット。
27センチ。
しばらく粘るもそこからは続かず。
で、少し場所移動をしシャローのゴロタ石周辺を探ってみた。
28センチをキャッチした。
そこで2インチのリトルスパイダーのダウンショットに
リグチェンジ。
しばらく粘ってみる。
ギルアタリは多数。
やっとバスのバイトを得るがバレてしまった。
ここで11時半になり釣行を一旦終了。
彼女を迎えに行って午後2時過ぎより釣行再開。
バスの回遊ルートのシャローフラットで、2人とも
2インチのリトルスパイダーのダウンショットで釣ってみる。
まあ、彼女は今日が初めてのバス釣りだったので、
キャストの仕方を教えながらの釣行となったが、
キャストのセンスは良い。同時期の俺以上。
バスの顔を見ることはできなかったが、楽しい釣行だった。
場所 一碧湖
天気 曇り
水温 ?℃
釣果
タックル #1 ホーネットプラス
    HPS−601US
    ダイワ
    リーガルZ1500iA

#2 彼女使用
   ダウンショット
   (2インチ
    リトルスパイダー)
    ロードランナー
         アウトバック
    RR600STS
    バイオマスター
         2500MgS
今回の釣れマップ



日付 平成14年9月23日 午後1時半より釣行開始。
12連島周辺でウェーディング。
リグはフレーバーサターン3インチのノーシンカーでスタート。
渡り口のところで見えバスを発見。
ですが、チェイスはしても、バイトまでは至らない。
岬の先端まで行っても変わらず。
仕方なくリグをフレーバーサターン3インチのダウンショットへ変更。
それでもアタリがないので、ネクストワンのフォーチュンのダウンショットへ変更した。
結局アタリはまったく無く、午後2時半に所用のため終了した。
場所 一碧湖
天気
水温 ?℃
釣果 0匹
タックル #1 ホーネットプラス
    HPS−601US
    ダイワ
    リーガルZ1500iA
今回の釣れマップ

(涙)


日付 平成14年9月16日 朝一に知り合いの家によって、その帰りに10時過ぎから一碧湖に寄りました。
豪華にボート釣りでした。
出船後は12連島周辺へ。とりあえず1匹釣ろうかと考えました。
3インチリーパー(色不明)のダウンショットであたりを探ってみるが、残念ながら反応は無し。ルアーをクリオネに代えて探ってみたがダメでした。
岬の先端付近は沈黙です。
仕方なく12連島周辺をスピナーベイトとシャロークランクで打っていきました。
神社前まで移動し、鳥居の根元で3.5インチのカットテールにバスがヒット。痩せてたけど30センチでした。
その後、この神社の周りで2本連続ヒット。20センチほどの小バス。
ウィードの脇でステイさせておくと重くなる感じのバイトでした。
リグは3インチ3ピース(グリーンパンプキン)のダウンショットでした。
その後2本を同じく神社前で追加。共に25センチほど。
なかなか水面の泡が消えなかったので、ターンオーバーが始まっているんでしょうか…。
その後1時に雨が強くなったので終了。
本当は久しぶりだったのでもうちょっとハードルアーで釣りしたかったです。
場所 一碧湖
天気
水温 ?℃
釣果
タックル #1 ダウンショット
   (3インチリーパー、
    3ピース、クリオネ)
    ロードランナー
         アウトバック
    RR600STS
    バイオマスター
         2500MgS
#2 ノーシンカー
   (3.5インチカットテール)
    ホーネットプラス
    HPS−601US
    ダイワ
    リーガルZ1500iA

#3 デルタフォース改
    アームズクランク
    フェンウィック
    アイアンホーク
    IH 62CMJ
    TD−S105HV
今回の釣れマップ



日付 平成14年8月11日 2週続けて釣り。今日は河口湖。久々にボート釣りでした。
出船後、とりあえずグラブワンドへ。
ボート屋の情報ではグラブワンド、ロイヤルワンドで1/16ozのジグヘッドで12本だったそうである。
早速、ジグヘッドで熔岩帯を探ってみるが、バス反応は無し。
時折ギルのアタリがあるだけでした。
DSやノーシンカーに代えたり、バズベイトで広く探ったりしましたが、反応はありませんでした。
熔岩の小島にDSを投げた時、やっとバスがヒット。
ドラグがなったので、「大きいか!」と思ったが、上がってきたのが、30セントほどのバス。ただのドラグの締め忘れでした(笑)。
アタリがそれから続かないので、グラブワンドへ移動。
すると2mほどのシャローには見えバスがウヨウヨ。
しばらく粘って30センチほどをゲット。やっぱりDSでした。
その後風がどんどん強くなってきたので休憩。
再び釣行を始めた後、保安区域ぎりぎりの溶岩帯でジグヘッドにて1本キャッチ。やはり30センチ程でした。
程なくして、あまりの暑さと強風のため、午前11時半に釣行終了。
場所 河口湖
天気 晴れ
水温 28℃
釣果
タックル #1 ダウンショット
   (3インチリーパー)
    ロードランナー
         アウトバック
    RR600STS
    バイオマスター
         2500MgS
#2 1/16ozジグヘッド
   (コエビチャン)
    ロードランナー
         アウトバック

    RR600LS
    エンブレムZ2000C
#3 ノーシンカー
   (3.5インチカットテール)
    ホーネットプラス
    HPS−601US
    ダイワ
    リーガルZ1500iA

#4 無名バズベイト
    フェンウィック
    アイアンホーク
    IH 62CMJ
    TD−S105PV
今回の釣れマップ

なしです。


日付 平成14年8月4日 久しぶりの一碧湖釣行でした。
午後1時半にうっちゃん夫婦と待ち合わせ、釣行開始。
うっちゃん夫婦は岬の先端で既に釣行中。
俺が後から追いかける展開でした。
まず島への渡り口でサイトで豆君をキャッチ。
スラッゴーのノーシンカーでした。
その後、岬の先端でうっちゃん夫婦と合流。
うっちゃん夫婦は2匹既に釣っている様子。
ふみちゃんもDSにて1匹釣った。
俺も常吉ワーム(これが意外と釣れるのよ!)のDSに代えて2匹キャッチ。
うっちゃんも3匹釣って計5匹。
で、うっちゃんがロッドを折り、釣行終了。
場所 一碧湖
天気 曇り
水温 ?℃
釣果
タックル #1 ホーネットプラス
    HPS−601US
    ダイワ
    リーガルZ1500iA
今回の釣れマップ



日付 平成14年7月12日 明日以降の地元の祭の前に、一碧湖でボートに乗りました。
時間が経ったので、どこで釣りをしたか忘れましたが、結果からすると5本くらいだったかな・・・。もうちょっと釣ったかも・・・。
釣り方はリーパーとジグヘッドとノーシンカーだった気が・・・。
場所 一碧湖
天気 晴れ
水温 ?℃
釣果
タックル #1 ダウンショット
   (3インチリーパー)
    ロードランナー
         アウトバック
    RR600STS
    バイオマスター
         2500MgS
#2 1/16ozジグヘッド
   (コエビチャン)
    ロードランナー
         アウトバック

    RR600LS
    エンブレムZ2000C
#3 ノーシンカー
   (スラッゴー)
    ホーネットプラス
    HPS−601US
    ダイワ
    リーガルZ1500iA

#4 3/8ozスピナーベイト
   (デルタフォース改)
    フェンウィック
    アイアンホーク
    IH 62CMJ
    TD−S105PV
#5 1/2ozテキサスリグ
    フェンウィック
    アイアンホーク
    IH 58C MH
    スコーピオン1501
今回の釣れマップ

忘れてしまったのでなしです。


日付 平成14年6月22日 明日行われるJBUの前日プラへ。
しかし、一睡もしてないので、ナチュラルハイ状態。
場所の選択は森さんにお任せ。
とりあえず放流バスを探す旅にでる。
周ったのは、大石、ハワイ、信号下、グラブワンド、ロイヤルワンド、畳岩、二町ワンド、小海公園脇、ラジコン岬ワンド。
僕が釣れたのは大石で2本とギル1匹。他バイト数回。
信号下でバス2匹とギル1匹。
森さんも大石、信号下、畳岩、二町ワンド、グラブワンドでバスを釣っていた。
プラの段階では、大石、二町ワンド、信号下のバスはあまり大きいのが釣れず、グラブワンドで良型のバスを森さんが掛けたので、明日はグラブワンドで勝負となった。
あとでうっちゃんの放流情報で場所を再検討するが、やはりグラブワンドは変えなかった。
ちなみにこの日釣れたのは、大石では冠水植物の際で3.5インチカットテールのノーシンカーで、信号下では、ハンプの周りに3.5インチカットテールのノーシンカーと同様。
森さんはクロステールシャッドのダウンショットに反応が良く感じた。
場所 河口湖
天気 晴れ
水温 ?℃
釣果
タックル #1 ノーシンカー
   3.5インチカットテール
    EGS−601
    TD−Z 2004C
  
#2 1/16ozジグヘッド
   コエビチャン
    EGS−602
    TD−Z 2506C

#3 ダウンショットリグ
   2.5インチ
   クロステールシャッド

    EGS−601
    TD−Z 2004C
今回の釣れマップ

なしです。


日付 平成14年6月16日 本来ならば、次週のJBUのプラへ行くべきでしたが、所用により行けませんでした。
そのかわり、バスの感触を忘れないように一碧湖へ。
午後1時開始。
リグは3.5インチカットテールのノーシンカー。
相変わらず呆れるほどのギルアタリ。
そして、岬の先端でとうとうバイト。しっかりスイープで合わせる。
が、上がってきたのは、見事な掌サイズのギル。
良い引きでした。
まもなく待望のバスアタリ。再びスイープで。
25センチ弱のバスが上がってきました。
それからいろいろ試すが、バイトも無く午後3時終了。
場所 一碧湖
天気 晴れ
水温 ?℃
釣果
タックル #1 ホーネットプラス
    HPS−601US
    ダイワ
    リーガルZ1500iA
今回の釣れマップ



日付 平成14年6月8日 午後4時から釣行開始。
今日買ったばかりのニューワーム3.5インチのカットテールをノーシンカーで使ってみた。
初めて数投目でバイトがある。一応乗ったが、あまりにも小さかったのでオートリリース。
その調子で島の先端まで行って3本取った。
でもいずれも20センチほどの小バス。
ギルアタリも多いが、乗らないバスアタリも多い。
この威力は流石カットテール。いい反応です。
そして、とうとうギルを釣り上げてしまいました。
あまりにギルアタリが多いので、4.5インチの藤岡オリジナルストレートのノーシンカーにしてみた。
とにかく遠投、遠投していくと、ぐっとくるアタリ。
スイープで合わせると35センチ弱のバスでした。
帰り際、島への渡り口で20センチ程を追加。
午後6時終了。
場所 一碧湖
天気 晴れ
水温 ?℃
釣果
タックル #1 ホーネットプラス
    HPS−601US
    ダイワ
    リーガルZ1500iA
今回の釣れマップ



日付 平成14年6月2日 今日は、よっちゃんとゆうきゃんと共に、一碧湖へ。
午後からの釣行です。
リグは3人ともダウンショット。俺は昨日反応の良かった常吉ワーム(ウォーターメロン)。
よっちゃんとゆうきゃんはたぶんサターンワームだと思う。
最初の1本は、10分ほどで釣れました。
20センチほどの鰯級。
それからはあたりは続かず。12連島の先端までいっても、それは変わらず。
そのうちゆうきゃんが1本取った。
ドラッグシャッド、リーチには反応は無かった。
数時間が過ぎて午後5時過ぎ、やっと2本追加。いずれも鰯級。
いずれも常吉ワーム(プロブルー)の頭をカットしたもの。
ずっと移動をしてきて、島への渡り口付近でよっちゃんが1本取った。
リグをスラッゴーのノーシンカーに変え、ゴロタ石で1本。
やはり鰯級。
ベタ凪と快晴が原因かあまり食いは良くなく感じたけど皆釣れて良かった。
よっちゃん提供の写真はこちら。
場所 一碧湖
天気
水温 ?℃
釣果
タックル #1 ダウンショット
   (リーチ、常吉ワーム、
    ドラッグシャッド)
    ロードランナー
         アウトバック
    RR600STS
    バイオマスター
         2500MgS
今回の釣れマップ


よっちゃんGet point
ゆうきゃんGet point
おいらのGet point


日付 平成14年6月1日 今日はリバースへ報告する写真を撮りに行ってきました。
久しぶりに一碧湖でボートに乗りました。
午前7時に桟橋を出発し、とりあえず12連島の先端へ。
1投目に25センチをキャッチ。その後すぐに20センチと35センチをキャッチ。リグはクロステールシャッドとドラッグシャッドのダウンショットでした。
その後、ウォーターモカシン、バズベイトとチェンジし、トップの釣りをしてみる。ですが、1バイトあっただけ。
この後、諒健さんに会う。「はじめまして」のつもりだったが、先週の神奈川チャプターで俺が諒健さんのボートをロープで係留したそうだ。
「・・・わからなかった」。
ちょっと気分転換にクランクベイトを投げたりしたが、ぜんぜん。
広場前へ移動し、オープンウォーターをTDバイブで探ってみても、反応なし。遊歩道下もジグヘッドでシクシクやるもダメ。
仕方なく一碧湖を一周し、いつもは行かない湖の反対側へ移動、ジグヘッドをオーベーハングの下へスキッピングすると、6匹ほど釣れた。
サイズは最大で30センチ、後は鯵、鰯級だったが、面白いように食ってきた。たぶん群れて回遊してたんでしょう。
あまりに狭い所へスキッピングできたので、上手くなったかと勘違いまでした。
その後、鳥居前でダーツのダウンショットで1匹。
再び12連島に戻り、コエビチャンのジグヘッドで2匹。サイズは25センチ×2でした。
テキサスリグはずっと不発のままでした。
再び岬の先端で常吉ワームのダウンショットで30センチほどを先頭に4匹ほどを釣り上げ終わりにしました。
久しぶりにボートに乗っていろいろ回ってみたが、今回天気もよく3メートルほどまでは水中を目視することができた。新しいストラクチャーも多く発見し、次回からの手がかりになるだろう。
しかし、今回は釣れに釣れた。自分でも驚き!
場所 一碧湖
天気 快晴
水温 ?℃
釣果
タックル #1 ダウンショット
   (クロステールシャッド、
    ダーツ、常吉ワーム、
    ドラッグシャッド)
    ロードランナー
         アウトバック
    RR600STS
    バイオマスター
         2500MgS
#2 1/16ozジグヘッド
   (コエビチャン、
    リトルブラッシュホグ)
    ロードランナー
         アウトバック

    RR600LS
    エンブレムZ2000C

#3 ハードベイト系1
    (無名バズベイト、
    RS−150SP、
    ウォーターモカシン、
    NW−02)
    フェンウィック
       トップウォーター
    MTC66M
    TD−S105HV

#4 ハードベイト系2
    (CB−250、
    TDバイブレーション)
    フェンウィック
    アイアンホーク
    IH 62CMJ
    TD−S105PV
#5 1/2ozテキサスリグ
    フェンウィック
    アイアンホーク
    IH 58C MH
    スコーピオン1501
今回の釣れマップ







今回は3枚に分けました。


日付 平成14年5月13日 今日は先日一緒に行ったよっちゃんと一緒に一碧湖へ。
午後3時過ぎからの釣行開始。
僕のリグは、3インチリーパーのダウンショット。
よっちゃんのリグは最強の呼び声高い生餌(ミミズ)のダウンショットです。
しかしまー、この生餌が釣れる釣れる。
わずか10分ほどで1匹早速GET!
更にどんどん釣れる。ギルまで釣ってましたし・・・。
僕はというと、ダウンショットで1回バイト。
スラッゴーのノーシンカーに変えて1回バイト。その後3インチグラブのノーシンカーに変えて1回バイト。
結局よっちゃんはバス4匹、ギル2匹、バイト多数。
それに対し僕は1匹も上げられませんでした。
ミミズは最強ですね。勝手にアクションしますし。
一応、僕もプロですので、この一線は越えられませんが・・・。
場所 一碧湖
天気 曇り
水温 ?℃
釣果 0匹
タックル #1 ホーネットプラス
    HPS−601US
    ダイワ
    リーガルZ1500iA
今回の釣れマップ


僕釣ってませんので(涙)。多分この辺かと・・・。


日付 平成14年5月11日 翌日に行われる神奈川チャプターの第2戦のプラに行ってきました。
午前7時出船。
タックルは全てネスト関係でまとめました。
まず、昨年度の経験から、湖尻方面をチェック。
ちょこちょことネストを発見。
一応1/4ozラバージグをキャストはしてみるが、すぐに逃げてしまって反応が悪い。
まあ、一応明日のことを考えて深追いを止める。
水中を目視しながら、D−ZONEをキャスト。
しばらく流しているうちにでっかいレインボーがヒット。かなりパニックに陥る。ボートにあげずにバレルのを待つ。
程なくバレたが、D−ZONEもフックが横を向いてしまい、ご臨終。
深良水門手前で成渓へ移動。デルタフォースで同様にチェック。
続いて九頭龍も同様に。そして、再び湖尻へ移動。今度は観光船の桟橋側へ。
そこで船ダマリの中にネストが多数あるのを発見。
反応するバスがいたので、ついつい釣ってしまった(笑)。
再び最初に入った湖尻の反対側へ移動。
今度スピナーとSH−50SP(フカシンアンバー)、スピンムーブシャッド(プリスポーンダイナマイト)、1/16ozラバージグで流す。
すると30センチちょっとのレインボーが再びヒット。釣り上げる。
その後に白鳥ワンドを見て周り、帰着。午後2時半。
場所 芦ノ湖
天気 晴れ
水温 13℃
釣果
タックル #1 1/4ozラバージグ(白)
    パームス エッジ
    EGC−606
    TD−X 105HVL

#2 SH−50SP
    スピンムーブシャッド
    スピナー
    パームス エッジ
    EVS−560
    TD−X 1500iA
#3 D−ZONE
    1/2ozデルタフォース
    パームス エッジ

    EVC−603
    TD−X 105HV
#4 
1/16ozラバージグ
    ロードランナー
         アウトバック

    RR600LS
    エンブレムZ2000C
今回の釣れマップ

マップはなしです。


日付 平成14年5月5日 今日は、同級生の友人2人と釣行。よっちゃんとゆうきゃんです。
時間は午前8時頃から釣行。
2人には
リグは3人とも3インチリーパー(パープルスモーク)のダウンショット。
これならまず釣れるだろうと思い・・・。
とりあえず、島への渡り口で開始。
シャローには回遊しているバスが見える。
ルアーに反応はするがまったくバイトはしない。
よっちゃんに1度バイトがあったのみ。
ルアーをスラッゴーのノーシンカーにチェンジしても、僕にはバイトはない。
ゆうきゃんのルアーを2.5インチのクロステールシャッド(ウォーターメロン)にチェンジ。リーダーは15センチほど。
途中からよっちゃんにウェーダーを貸して、ゆうきゃんと2人で12連島へ渡っていった。
釣果を聞くとゆうきゃんが1匹釣ったそうだ。
そこでよっちゃんのリグをゆうきゃんと同様にチェンジ。
昼食をとり、再釣行。2人は再び12連島へ渡っていった。
2人は1匹づつ釣果を加えた。しかもよっちゃんは40UPを釣ったらしい。
僕は島への渡り口で20センチのミニマムを釣って終了。
午後3時過ぎに納竿。
今回はやはりやや深めにいいサイズがいた模様。
アクションは縦のものより横が良かった様子。
ただ、一応経験者なのに2人に数でもサイズでも釣り負けてる(T。T)。
ちょっと恥ずかしい・・・。
まあ、2人とも釣れて良かったってコトで。
場所 一碧湖
天気 晴れ
水温
釣果
タックル #1 ホーネットプラス
    HPS−601US
    ダイワ
    リーガルZ1500iA

#2 ロードランナー
         アウトバック
    RR600STS
    バイオマスター
         2500MgS
#3 ロードランナー
         アウトバック

    RR600LS
    エンブレムZ2000C
今回の釣れマップ



日付 平成14年5月3日 午後12時から12連島でウェーディングをしました。
周りには、GWということでいっぱいの人。
リグはスラッゴーのノーシンカーでスタート。
見えバスはかなりいるし、バイトもあるが何故か乗らない。
島の先端まで行った時、やっと1匹。でも20センチほどのミニマム。
それからしばらく投げ続けても、ぜんぜん乗らない。
良く考えると、見えるバスは皆小さい。
じゃあ、見えないところにいるのかと思い、風に乗せてロングキャスト。
ちょっと深い水深を探ることにした。
底まで沈めて、ゆっくりトゥイッチ。するとバイト。
1回ばれるが、そのまま再び沈めてゆっくりトゥイッチ。
ふたたびバイトがあり、ゆっくりスイープであわせると乗った。
30センチちょっとの元気なバスでした。
その後は続かず移動。
島への渡り口でまたもミニマム君をキャッチ。20センチ。
やはり浅いところのバスのサイズは小さい様子。
この頃になって、リグを「コエビちゃん」のダウンショットにチェンジ。
ロングキャストに対応させた。
しかし、しばらくやっていると、スプールにラインがほとんど無いのに気付く。
仕方なく午後4時納竿。
場所 一碧湖
天気 晴れ
水温
釣果
タックル #1 ホーネットプラス
    HPS−601US
    ダイワ
    リーガルZ1500iA
今回の釣れマップ



日付 平成14年4月27日 午後4時から12連島でウェーディング。
本当はもっと早く行くつもりが寝坊でこの時間に。
まあ、一応夕マズメ時だということで勝手に満足。
リグは前回から付け替えてないのでスラッゴーのノーシンカーのまま。
まず島への渡り口で1本。20センチ強。
数投目で釣れました。
その後もバイトは結構ありますが、乗らない。
アタリの感じからサイズも小さそうなので移動。
徐々に岬の先端まで移動し、風の合間を見ながら沖へキャスト。
前回みたいにビッグサイズが釣れることを期待しましたが、
なかなかバイトはありません。
いや、むしろ全くです。
やっとのことでバイトがあり、スイープであわせ、引いてくると25センチほど。
後が続かないので、買い物をしに撤収。午後5時半。
その後5月の神奈川チャプターに向け、プレデター2個とスライドシンカー、SH−50SPを購入し、帰宅。
こういう反応の悪い時に、対応できる実力が欲しい・・・。
場所 一碧湖
天気 曇り
水温
釣果
タックル #1 ホーネットプラス
    HPS−601US
    ダイワ
    リーガルZ1500iA
今回の釣れマップ



日付 平成14年4月13日 買い物のついでに一碧湖に寄ってみました。
しかし、これが大当たり!よく釣れました。
午後2時から12連島でいつもどおりウェーディングし、岬の先端まで行ってみました。
リグはスラッゴーのノーシンカー、AAAフォーミュラ漬け。
すると、20分ほどで3本キャッチ。20センチ×2、15センチ1匹。
そして、沖にロングキャスト。
そして、ちょっとバックラッシュ気味だったので、直しながら放っておきました。
そして、アクションを加えた瞬間、「ゴン!」というアタリ。
スイープであわせると、かなりの重さが伝わってきました。
半分締めてあったドラグもなりました。明らかに一碧湖バスとは違う感じ。
やっとのことで寄せると一碧湖ではランカーに値する41センチ。
満足しました。
その場所で粘りつづけると連続ではないが、更に2本追加。
30センチと25センチ。
いつもなら嬉しいサイズだが、今日はイマイチ。
底まで沈めてアクションを加えると反応がいいようです。
そして、少し場所を移動し、ロングキャストをすると再び重たいアタリ。
なかなか寄ってきません。
ストラクチャーに潜られないように注意しながら、やっと寄せるとまた大きい魚体。測ると44センチ。サイズアップに大満足!
同様の場所で、同様のアクションを加えると30センチ。
アタリが止まったので少しづつ戻る。そして、島の渡り口で3本。
全てマメバス。全て20センチほど。
最後に島のワンド状になっているところで32センチを釣り上げる。
そしてストップフィッシング。午後5時過ぎ。
今回は、数も釣れたし、サイズも大満足!
来週の神奈川チャプターまで繋がるといいな。
今、一碧湖かなり数が釣れます。お勧めします!
場所 一碧湖
天気 晴れ時々曇り
(やや強風)
水温
釣果

タックル #1 ホーネットプラス
    HPS−601US
    ダイワ
    リーガルZ1500iA
今回の釣れマップ

激釣れ!


日付 平成14年4月7日 今回の目標は、「とりあえず1匹バスを釣る!」デス。
ほんでもって、一番確立の高い一碧湖へ(俺的王道!)。
午前8時50分頃より、12連島周辺でウェーディング。
リグは、3インチリーパーのダウンショット。ですがアタリがないうちに根ガカリ・・・。3インチセンコーのノーシンカーへ変更。
岬の先端までずっと打っていったが反応なし。
もうちょっと広い範囲を探ろうと思い、小さ目のガンダマオモリを付けてスプリットショットにして1投目、はっきりしたアタリではなかったけれど、重くなったのでスイープで合わせると、バスでした。
着底後、ズル引きをし始めたと同時のバイトでした。
今年最初のバスで嬉しかったので、サイズを測ると31センチ。
それから同じ水深くらいの場所へ投げてみましたが、後が続かず。
10時過ぎた頃、移動。
島への渡り口で3本連続でキャッチ。
サイズは26センチ、20センチ×2匹。
今日は暖かいので、活性が高いようで、かなりのバイトがあった。
午後の予定に間に合わせるために午前10時半に納竿。
今回、JBUに引き続き、ネクストワンのAAAフォーミュラを使ってみた。
ルアーからかなり離れたところから、何度もバイトをしてくるのが見えた。これはかなりの威力とみた。
場所 一碧湖
天気 晴れ
水温
釣果
タックル #1 ホーネットプラス
    HPS−601US
    アルファタックル
    EPIX2000
今回の釣れマップ



日付 平成14年3月9日 今年最初の芦ノ湖釣行。
リバースへ提出するレポートの為に行って来ました。
本当は河口湖で来週のプラをしたかったのですが、今週はトップマスターが開催されているので避けました。
結果からいくとゼロ。まだ今年バスの顔を拝んでません。
さて内容はというと、芦ノ湖では#1〜#3のスピニングと#7は使わず。
#4でダイソールアーのバイブレーションを、#5で、SH−60SPとステイシー90ver.2、#6で1/4ozのラバージグをを使いました。
ボート屋のおばさんの話では、トラウトを釣っているとバスが稀に釣れるとのことでしたので、シャロー狙いで。
ですが、この時期の釣り人の9割以上はトラウト狙い。
ボートも陸っぱりもトラウトトラウト狙いばかりでした。
最初に成蹊へ行きましたが、陸っぱりさんがいて入れず、その隣の桟橋やハンプを撃つが、反応はまったくなし。
仕方なく立岩へ移動。日の当たっている場所と水温が高いところを狙っていきました。ですが、やっぱり反応はなし。
そのまま、深良水門まで行きました。仕方なく白鳥ワンドへ大移動。
スポーニング前のバスを狙って、ファーストブレイク下をラバジ、ステイシーで狙いましたが、トラウトの反応すらもなし。12時に納竿しました。
こんなことを書いてもいいわけですが、ボート屋さんによると、今日は朝の冷え込みで水温が2℃ほど下がり、トラウトも含め状況がかなり悪いとのことでした。
場所 芦ノ湖、一碧湖
天気 晴れ
水温 6.0〜6.7℃
釣果 0匹
タックル #1 ホーネットプラス
    HPS−601US
    アルファタックル
    EPIX2000

#2 ロードランナー
         アウトバック
    RR600STS
    バイオマスター
         2500MgS
#3 ロードランナー
         アウトバック

    RR600LS
    エンブレムZ2000C

#4 フェンウィック
       トップウォーター
    MTC66M
    TD−S105PV

#5 フェンウィック
    アイアンホーク
    IH 62CMJ
    TD−S105HV
#6 フェンウィック
    アイアンホーク
    IH 58C MH
    スコーピオン1501
#7
 ホーネットプラス
    HPS−581MH
    スコーピオン1501
今回の釣れマップ

撃沈。


日付 平成14年2月16日 発売されたばかりの「フォレスター」に試乗し、
できたばかりの「イシグロ」に寄った後のバスフィッシング。

晴れてはいるものの、まだまだ寒かったです。
午後4時からですが、ウェーディング。
ですが、案の定魚の姿は見えず。
実は少し暖かかったから、ちょっと期待したのですが、残念ながらまだまだの様子。
ルアーはバレットのノーシンカーでとりあえずロングキャスト。
しかし、無常にも反応なし。
風も少しあったので、ルアーも飛びません。
手も悴んできましたので、午後5時に納竿。
場所 一碧湖
天気 晴れ
水温
釣果 0匹
タックル #1 アブガルシア
    ホーネットプラス
    HPS−601US
    アルファタックル
    EPIX2000
今回の釣れマップ

やっぱり無釣果!


日付 平成14年1月14日 2002年初めてのバスフィッシング。
さすがにまだ寒かったですが、釣り初めです。
午後2時からですが、例によって12連島周辺でウェーディング。
ですが、魚の姿は見えず。
日向で、熔岩帯のような水温の上がりやすそうな場所を狙ってスライダーワームのスプリットショットをキャスト。
超スローでズル引き。何かに当たった所で暫くシェイク。
反応が無かったので、シンカーを重くして沖のディープへ届くようにロングキャスト。しかし、反応なし。
午後4時で寒くなってきたので納竿。
今年もボーズで始まる・・・。
場所 一碧湖
天気 晴れ
水温
釣果 0匹
タックル #1 アブガルシア
    ホーネットプラス
    HPS−601US
    アルファタックル
    EPIX2000
今回の釣れマップ

見事に無釣果!