2004年プライベート編
2004年度釣果…176匹
最大魚…46センチ・1,800g
日付 | 平成16年12月4日 | 今回の釣れマップ |
場所 | 一碧湖 | |
天気 | 晴れ | |
水温 | ? | |
釣果 | ||
概況 | 今年の釣り納めに一碧湖に行きました。ボートのつもりでしたが、断念しウェーディング。 気温が上がってくるであろう午後2時からです。 12連島でウェーディングしましたが、流石にシャローにはバスの姿はありません。 たまに鯉が泳いでいってました。ノーシンカーで探っていくも、やっぱりというか反応無し。 根ガカリを気にダウンショットへ変更。少しでも深いところへ届くように、とにかく遠投。 1時間ちょっと粘るも反応が無いし、雨も降りだし寒くなってきたので、帰り出す。 しばらく行くと重くなるようなバイト! 最初はウィードが絡んだだけかと思ったが、確かに魚が動いているのを感じる。 しかもなかなかあがってこない。ジャンプされたりしてやっと上がってきたのは41センチのキロアップ。 今年の締めくくりとして満足のいくバスが取れました。 この後すぐに雨が強くなったんで、午後4時前に撤収。良かった良かった。 |
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タックル | #1 ノーシンカー(3.5inch・4inchカットテール) ダウンショット(3inchリーチ) ホーネットプラス HPS−601US リーガルZ1500iA |
日付 | 平成16年11月7日 | 今回の釣れマップ |
場所 | 一碧湖 | |
天気 | 晴れ | |
水温 | ? | |
釣果 | ||
概況 | うっちゃんが伊豆まで出てきたんでまたまた一碧湖でボートに乗りました。 ほぼボート屋の開店と同時に出船。 まずはボート屋前のウィードから。前回に続き反応無し。 例によって12連島の先端へ。しばらくやってるとバイト。30センチほどのバス。 リグはダウンショットで、ルアーは3inchリーチ。 場所はやや深いところの溶岩。溶岩を乗越えてストっと落ちたときのバイトでした。 あとは残念ながら続かず。 うっちゃんと談笑しながら、ちょこちょこと移動しながらの釣り。 鳥居前や深いところのウィードなんかも打ってみるが、さっぱり。 ゴロタ石のところの脇のウィードで1本釣る。 3inchリーチのダウンショットをウィードに引っ掛けて外れたときのバイト。サイズは小さく25センチ。 それからも続かないので、前にやった、ウィードの中へテキサスリグを打ちこんでみても、 反応は無し。 ノーシンカーを落とすとギルバイトばかりなんで、ジグヘッドのフォーリングなんかもしてみた。 他にもここには書ききれないくらい、アクションを変えたり、狙うポイントを変えたり、水深を変えたりしてみたが、結果にはつながらない。 ずばり、バスのパターンが見つかりませ−ん! 仕方なく、以前減水してたときに見つけた沈んだ岩へ行ってみる。 リーチのダウンショットの1投目で明確なバイトがあった。 バスであることはわかったが、なかなかあがってこない。 で、30秒ほどやり取りして、上がってきたのは38センチのキロアップでした。 徐々にバスのいなし方も覚えてきました。 それで午前は終了。うっちゃんとともに昼食を取る。 午後1時から再開。でも反応の悪さは相変わらず。 さっぱりわからないんで、あちこちを放浪してみる。 やっぱり周りでもヒットシーンはほとんど無い。1回しか見えませんでした。 前回同様シャローには生命感はないので、沖のウィードのところでリーチのダウンショットでギル1匹追加(涙) しばらく粘って待望のバスバイトがあったが、バスの急浮上の上、えら洗いでさようなら。 サイズは小さかったけれど、俺には大きい1匹を逃がしました。 それからも粘るが釣れずに、うっちゃんの帰宅に合わせて3時に撤収。 このHPを書いてて思ったけれど、ベイトがいなかったなー。ベイトに付いているのかな。 こういったことに現場で気がつかんといけんね。 残念ですが、ぼちぼち今年の締めが近づいてきました…。 |
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タックル | #1 1/16ozジグヘッド(3inchフラッシュトリックス) ホーネットプラス HPS−601US カルディア2506 #2 ダウンショット(3inchリーチ、インチホッグ) ロードランナー アウトバック RR600STS バイオマスター2500MgS #3 ノーシンカー(3.5inchカットテール) ホーネットスーパーエディション SPS−603L リーガルZ 1500iA #4 4inchスイムベイト、1/2ozデルタフォース、ディプシードゥ2、 テキサスリグ(3inchパワーホッグ) フェンウィック アイアンホーク IH 62CMJ スコーピオン1501 |
日付 | 平成16年11月3日 | 今回の釣れマップ |
場所 | 一碧湖 | |
天気 | 晴れ | |
水温 | ? | |
釣果 | ||
概況 | またまた一碧湖でボートに乗りました。 シチュエーションでは河口湖や芦ノ湖などの方が変化に富んでて楽しいですが、 一碧湖の手軽さは捨てがたいですね。 まず、ボート屋前のウィードを狙うも不発。 ずるずると12連島の先端へ。すかさずダウンショットで1匹。小さくて25センチほど。 サイズは小さかったけれど、明確なバイトでした。場所は溶岩帯。 やる気の無い、だらだらシェイクできました。 更にシャローでノーシンカーで1匹。やはり溶岩帯でフォーリング中のバイトでした。 またまた小さくて25センチほどでした。 そのあとは続かずです。とりあえずやれることはやってみたんですが、さっぱり。 水中を覗いてみたんですが、3mくらいまでは見えるけれど、ぜんぜんバスはおろかギルすら見えない。釣れたバスは、回遊バスかな!? たまーに鯉がぬーっと現れるだけ。 ということで、沖へ移動。 しばらくやってたけれどバイトは無いので、思いきって沖へ出て、ウィードのアウトサイドへ。 ダウンショットをウィードに引っ掛けてシェイクしていると、重くなるバイト。 微妙にサイズアップして30センチちょっと。 それから、11時過ぎまで釣りをして、PS2を買って帰りました。 |
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タックル | #1 1/16ozジグヘッド(3inchフラッシュトリックス) ホーネットプラス HPS−601US カルディア2506 #2 ダウンショット(3inchリーチ) ロードランナー アウトバック RR600STS バイオマスター2500MgS #3 ノーシンカー(3.5inchカットテール) ホーネットスーパーエディション SPS−603L リーガルZ 1500iA #4 ディプシードゥ2、Bスウィッチャー60 フェンウィック アイアンホーク IH 62CMJ スコーピオン1501 |
日付 | 平成16年10月16日 | 今回の釣れマップ |
場所 | 一碧湖 | |
天気 | 曇り | |
水温 | 20℃ | |
釣果 | ||
概況 | 約1ヶ月ぶりにボートに乗りました。午前7時より出船。 まずは前回釣れたボート桟橋の沖へ入る。まず1投目で早速1本。 インチホグのダウンショットでした。サイズは今日最大サイズの30センチ。 沖のウィードのポイント。しばらく粘るも残念ながら続かず、岬の先端へ移動。 水深1〜2mくらいの場所へカットテールのノーシンカーを投げるとバイト。 しかし、のらない。何度もバイトするので、ワンテンポ遅れて合わせると25センチほどのバス。 それからまた続かない。ちょっと移動して、ゴロタ石のエリアで1本。子バスの20センチ。 リグはやはりノーシンカー。 再びアタリが止まり、風も出てきたんで、通院のため一度上陸。 11時より再び釣行開始。岬の先端へ。全然釣れませんが、やっと1本。再び子バスの20センチ。 ゴロタ石のところでしつこく20センチの子バスを2匹。 じゃあ、ちょっと深めを打ってみる勝手ことで、鳥居前のポイントへ移動し、ノーシンカーを投げてみるとなんと再び同サイズの20センチ。それからももっとサイズアップを狙って深いほう深いほうと移動するも、デカギルを釣ったのみ。 巻物やミドストなど手を尽くすもさっぱりでした。ナイスサイズはどこにいったんでしょう…。 気温は低かったけれども、水温は20℃あったから良いと思ったんですけれど。 1mほどの増水が原因でしょうか…。 |
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タックル | #1 1/16ozジグヘッド(クリオネクス) ホーネットプラス HPS−601US カルディア2506 #2 ダウンショット(インチホグ、3inchサターンワーム) ロードランナー アウトバック RR600STS バイオマスター2500MgS #3 ノーシンカー(3.5inchカットテール、1/16ozバレット) ホーネットスーパーエディション SPS−603L エンブレムZ 2000C #4 TDバイブ、クラシカルリーダーSR・DR、X−80トリックダーター フェンウィック アイアンホーク IH 62CMJ スコーピオン1501 |
日付 | 平成16年9月20日 | 今回の釣れマップ |
場所 | 一碧湖 | |
天気 | 晴れ | |
水温 | ? | |
釣果 | ||
概況 | 久しぶりに一碧湖にて、ボートに乗りました。午前7時頃より出船。 まずはブザービーターでボート屋前のシャローを探ってみる。 反応が無かったので、3inchリーチのダウンショットをドラッキングしながら12連島の先端へ移動。 途中1匹バラす。12連島の先端で4匹とことこ釣れる。1本はサイト、残りはブラインドで溶岩帯の場所。溶岩帯を乗越えたときのバイトでした。 そこでアタリはストップ。更には雨が降ってきたので一時避難。 小降りになってきたところで車へレインウェアを取りに戻る。しかし、車についたところで雨が止み、晴れ間が出てきた(-_-#)でもまた降ってきたら大変なので、暑いけれども着用して再び出船。 ついでなのでもう一度ボート屋前を流してみるが相変わらず無反応。 とぼとぼと12連島の先端へ。先行者がいたので沖側へ。 一昨日シャローには魚が少ないのを知っていたんで、とにかく沖へ沖へ。せっかくボート乗ったんだし、いつも釣りできないところで釣りしなきゃね。 バイトがないまま鳥居前まで行ってみる。でも、まったくのお手上げ! ギルバイトがたまにあるだけ。シャローは細いウィードが多いんで、絡まないようなトップを投げる。 ウィードの中からのバイトを期待したが不発。 今日はヘラ釣りの方々が少なかったんで、できる限り沖へ行ってみる。 すると何気なく水中を見るとチェイスしてくるバスを発見。と同時に水中2mくらいのところでカナダモの群生が見えた。変更グラスをかけてやっと見えるくらいのところ。 そこで浮かんだのが河口湖の小海公園の話。小海公園の水底にはカナダモが群生していて、カナダモの上っ面にはギルや小バスがいて、カナダモの中にサイズが大きいのがいるって話。 Toshiさんから聞いた話です。もしこれと同じ事があるならノーシンカーでギルバイトが多発することにも合点が行く。そしておもむろにテキサスリグをセット。 もう万策尽き果てたんで、テキサスリグをとにかくウィードポケットへ落とし込む。ポケットがなけりゃ無理やりに中へ落とし込む。といったカンジで釣りをしているとバイト! 待ってましたのサイズ!35センチほどのバスでした。それから同様にダウンショットとテキサスリグを移動しながら交互に投入していくと、単発ではあるけれど合わせて7本ゲット!Toshiさんありがとうです! それからはサイズはあがらず、30、30、25、15、25、20でしたけれど、これはこれで正解なのかな!?トーナメントならサイズアップを狙っていかなきゃならないんだろうけれど、まあプライベートなんで良しとします。なんか嬉しい(*^.^*) 日が翳ってウィードポケットが見えなくなってこのパターンは終了。 そして12連島の先端で拾い釣りで2本。サイズは25センチ程度。 普段ヘラ釣りの方がいて釣りができないところを釣りながら流れてボート屋前の遊歩道のところへ移動。そこでダウンショットで1本。やはり25センチ。 で、感動をもう一度ってことで再びウィードポケット狙いへ。しかし日が翳っているんで、やたらめったらに打ちまくるが釣果に結びつかず(涙) そろそろ終わりが近づいたんで、やはりいつもヘラ釣りの方々がいるポイントで釣りをしながらボート屋へ向かう。そこで、遊歩道前でドラッキングで1本。30弱くらい。続けてもう1本。ずばり同サイズで終了。一碧湖満喫です! |
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タックル | #1 1/16ozジグヘッド(パワーリーチ) ホーネットプラス HPS−601US カルディア2506 #2 ダウンショット(3inchロボリーチ、3inchサターンワーム) ロードランナー アウトバック RR600STS バイオマスター2500MgS #3 ノーシンカー(3.5inchカットテール) ホーネットスーパーエディション SPS−603L エンブレムZ 2000C #4 POP−X、ブザービーター テキサスリグ(3inchパワーホグ) フェンウィック アイアンホーク IH 62CMJ スコーピオン1501 |
日付 | 平成16年9月18日 | 今回の釣れマップ |
場所 | 一碧湖 | |
天気 | 晴れ | |
水温 | ? | |
釣果 | ||
概況 | 病院へ通院した後、一碧湖に寄りました。 午後1時半過ぎからの釣行です。リグはノーシンカーです。 しかし、はっきり言って「魚がいません!」。 12連島の先端まで行く間に見たのはギルのみ。先端まで行って、やっと回遊のバスを発見しただけ。 しかも投げても投げてもあるのはギルアタリのみ。 集中力も切れはじめ、完封試合が頭に浮かんだ頃待望のバイト! 巻き上げてくるとちょうど30センチくらいのバスでした。開始後約2時間後のバスです。 続けていると再びアタリはさっぱりとなる。 諦めて帰りがけにやっと2本目のバイト。ずばり同サイズ。 そのまま根ガカリでルアーを無くして午後5時半に終了した。 |
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タックル | #1 ノーシンカー(3.5inchカットテール) ホーネットプラス HPS−601US リーガルZ1500iA |
日付 | 平成16年9月12日 | 今回の釣れマップ |
場所 | 一碧湖 | |
天気 | 晴れ | |
水温 | ? | |
釣果 | ||
概況 | Aさんと一緒に午後4時前からウェーディング。リグは前回のままのジグヘッド。 今日はずっとそれ1本。アクションはすべてミドストのみ。 一度、完全に底まで沈めて、一息ついてから巻き始めのパターンでずっと行きます。 先週、縦の動きよりも横の動きのほうが良かったんで、もう今日はずっとこれと決めてました。 で、狙いどおりの1本。30センチ弱でした。 ミドストのアクションつけてすぐのバイトでした。続かず、ギルアタリのみだったんで徐々に岬の先端へ移動。 で先端への渡り口のところで1本。微妙なサイズアップで32センチほど。 ピックアップ寸前のところでのバイトでした。 更に先端まで行く途中で1本。20センチほどの豆バス君。ウィードから外れた瞬間のバイトです。 また、終了間際に20センチほどの豆バス君を1本。知らずに釣れてました(笑) 今日はただボーっと釣りをしてましたが釣れて満足です。 午後5時半過ぎに終了。 |
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タックル | #1 1/16ozジグヘッド(イソメストレート) ホーネットプラス HPS−601US リーガルZ1500iA |
日付 | 平成16年9月4日 | 今回の釣れマップ |
場所 | 一碧湖 | |
天気 | 曇り | |
水温 | ? | |
釣果 | ||
概況 | 午後4時から、ひょっこりと一碧湖でウェーディングしてきました。 リグはカットテールのノーシンカー。 ゴロタ石のポイントで1本。 はっきり言って、釣れてるのか釣れてないのかわからないようなアタリ。 なぜなら15センチほどのミニバスだからでした。 そのまま岬の先端まで移動。しかし、ノーシンカーのままではアタリはなし。 やむなくダウンショットへ。そのうち1本追加。ですが、あまりに小さいので、そのままオートリリースするのを待ちまして、無事リリース。 そして、そのままアタリが止まったんで、ジグヘッドへ。 ミドストで1本バラし、1本キャッチ。30弱。ですが、フックを外そうとするときにラインブレイクでジグヘッドをつけたまま逃げてしまいました。 一応感覚としては、一度底まで沈めて、溶岩の間を通してくるカンジでした。 そのバスを釣り上げた方、優しく外してやってくださいm(_ _)m そしてそのまま午後5時半に終了。 |
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タックル | #1 ノーシンカー(3.5inchカットテール) 1/16ozジグヘッド(イソメストレート) 1/16ozダウンショット(2.5inchロボリーチ) ホーネットプラス HPS−601US リーガルZ1500iA |
日付 | 平成16年8月22日 | 今回の釣れマップ 不調です(涙) |
場所 | 一碧湖、H池 | |
天気 | 晴れ | |
水温 | ? | |
釣果 | 0匹 | |
概況 | 午後2時から、Aさんと共に一碧湖でウェーディング。 例によって例のごとく12連島周辺です。 しかし、本当に全然釣れません。バスがいないわけではなくて、見えるんですけれど反応無しです。 ギルが時折アタックしてくるくらい。 そして、やっとバイトがあるも、食いが浅く釣れず。 そのまま終了。Aさん1本、僕は0で終了。 それからH池に移動し、続けるも僕は釣れず。 Aさんが数匹追加して終了。ここのところ、不調です。 |
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タックル | #1 ノーシンカー(1/32ozバレット、3.5inchカットテール) ホーネットプラス HPS−601US リーガルZ1500iA #2 ダウンショット(2.5inchリーチ) ロードランナー アウトバック RR600STS エンブレムZ2000C |
日付 | 平成16年8月19日 | 今回の釣れマップ |
場所 | 一碧湖 | |
天気 | 晴れ | |
水温 | ? | |
釣果 | ||
概況 | 彼女と共にデートがてら一碧湖へ。 まあ、暑くなるまでということで、午前6時半過ぎより釣行開始。 前回彼女が釣り上げたポイントへ。 でも、ギルアタリはあるけれど、肝心のバスのアタリがない。 ウェーダーも長靴もないんで、移動範囲は限られるけれど、 ちょこっと移動しながら釣りをする。 高めの岩に登って水中を見ると、25センチくらいのバスがいた。 ゆっくりと泳いで去っていった方向へキャストするとバイト。 同サイズだったんで多分そのバスだと思います。やはり25センチ。 そして、次のキャストのときなんとトンボ「オニヤンマ」を釣り上げました。 ちゃんと糸を切って逃がしましたが(笑) そこで、午前7時半に暑くなってきたんで終了しました。 |
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タックル | #1 ノーシンカー(3.5inchカットテール) ホーネットプラス HPS−601US リーガルZ1500iA 彼女用 #1 ダウンショット(2.5inchリーチ) ロードランナー アウトバック RR600STS エンブレムZ2000C |
日付 | 平成16年8月14日 | 今回の釣れマップ バスは「ゼロ」ですから、マップ作ることできませんから、残念! 無念のノーフィッシュ、斬り! |
場所 | 一碧湖 | |
天気 | 晴れ | |
水温 | ? | |
釣果 | ||
概況 | 久しぶりに一碧湖でウェーディング。 午後0時過ぎより釣行開始。しかしまあ、暑いのなんの。 ウェーディングしながら感じる水温も暖かいような気が…。 まずはバレットの1/16ozで探る。 暑いんでシェードになっているところをメインに打っていく。が、あるのはギルアタリのみ。 やっと岬近くになって待望のバイト。しかし、足元でバレる。 一度バレて追い食いしてきたのにそれでもバレる。まあ、20センチ程度のバスですけど(笑) 更に岬の完全に先端まで行ってバイトがあったがやっぱりバラす。 リグを遠投するためダウンショットにチェンジ。 ルアーの動きを確認するために、ちょい投げをすると横から25センチほどのバスが猛然とバイト。 がいきなりだったんでアワセが甘くバレる。 午後3時になって、さすがに暑さに耐えきれなくなって撤収。 帰り際にギルを1匹釣りました(涙) |
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タックル | #1 ノーシンカー(1/16oz、1/32ozバレット) ダウンショット(3.72inch常吉ワーム) ホーネットプラス HPS−601US リーガルZ1500iA |
日付 | 平成16年8月1日 | 今回の釣れマップ 無しです |
場所 | 河口湖 | |
天気 | 晴れ | |
水温 | ? | |
釣果 | ||
概況 | うっちゃんとともに約1ヶ月半ぶりのマイボートでの釣行です。 本当は5時半集合でしたが、見事に寝坊。5時半に親に起こされました。 やっと8時過ぎに到着。準備をし、9時頃さかなやワンドより出船。 まずはワンド内の桟橋周辺をノーシンカーで。 桟橋の下まで狙ってみますが、アタリは無し。バスは見えるんですけどね。 そのまま生簀の周りで2本なかなかのサイズを見つけてノーシンカーを落とすと追ってくるがバイトせず。「夏は縦アクション」ってことでミニチューブのジグヘッドを落としてみるも反応なし。 それからもアタリがぜんぜんなので移動することに。 大石あたりに入りたかったが、ジェットスキーが多く、うっとおしいのでパス、信号下へ。 入ってみると、シャローにはサイズはいろいろだけれど結構な数のバスが見える。 少し深いところで、良いサイズが釣れているようなので、真似して深いほうを狙ってみる。 リグは3inchリーチのダウンショット。しばらくするとキャストでルアーが飛んでいってしまったたんで、2inchのパワーバルキーホッグに変える。リーダーはいずれも60センチ。 やっとここで1本目ゲット。700gサイズクラス。あまりシェイクを入れずに、ズル引きに近い形でのヒットでした。まあ、油断してたら乗ってましたけれど…(笑)同様の釣り方でキロアップを1本と700gサイズを1本。 更にうっちゃんがシャローを撃つのにエレキで移動中にドラッキングで1本。 やはりキロアップ。更にレインボートラウト1本追加(笑) ギルみたいなアタリだなーと思って上げてみたら、綺麗な銀色の魚体でした。 更に30センチクラスを1本バラす。 単発ですが、くればなかなかのサイズ。いずれもお腹がパンパンでした。 更にはリグのピックアップ時もバスが何度も追ってくるんで、活性は悪くないみたいでした。 その後は続けるもアタリが止まったんで、移動。ロイヤルワンド沖の台地へ。 アタリもさっぱりな上、挙句の果てにうっちゃんとおまつり(涙) 再びルアーを結びながらグラブワンドへ移動。 沖目の溶岩帯に3匹ほど30センチクラスのバスを見つけるもバイトまで至らず。 次にうっちゃんの希望で河口湖大橋の桟橋を撃つ。 バスが見えたようだが逃げられた様子。 そのまま再び信号下へ。ここで自己記録更新のバスを釣る! 46センチの1,800g。でっぷり太った良いバスでした。 2inchパワーバルキーホッグのダウンショットでのドラッキングの最中にガツんときました。 なかなか上がってこないわ、ドラグは出されるわ大変でした。 後から考えると結構強引に引いてきたけれどラインは4lbだったんで危なかったんだね(汗) パロマーノットが良かったのかも。それから30センチクラスを2本追加。 ここでいったん休憩。さかなやワンドへ戻り一度上陸。天ぷらそばとソフトクリームを食べてから、3時前に再び出船。うっちゃんの操船のもと、さかなやワンド内の桟橋などを撃つ。 伏見ボートの奥でシャッドシェイプワームのミドストでモロ放流サイズの25センチを1本。 うっちゃんがここで5本ゲット。 4時前に丸栄ワンドを経て、調子の良かった信号下へ。 うっちゃんと仲良く30センチサイズを1本ずつ釣り上げて午後5時半に撤収。 ちなみに46と30センチ3本、それとドラッキングで釣った水深は6m、最初の3本は8メートルの水深でした。 意外にそんな水深で釣りができたことにびっくり。水深を知らなかったから釣りができたのか!?それとも一碧湖でちょっと深めで釣りをしてきた賜物か!? 理由はともかく、良いサイズが釣れて満足の釣行でした。 |
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タックル | #1 1/16ozジグヘッド(藤岡チューブ、シャッドシェイプワーム) ホーネットプラス HPS−601US カルディア2506 #2 ダウンショット(3inchロボリーチ、2inchパワーバルキーホグ) ロードランナー アウトバック RR600STS バイオマスター2500MgS #3 ノーシンカー(3.5inchカットテール、2inchセンコー) ホーネットスーパーエディション SPS−603L エンブレムZ 2000C #4 アームズクランク フェンウィック アイアンホーク IH 62CMJ スコーピオン1501 |
日付 | 平成16年7月24日 | 今回の釣れマップ |
場所 | 一碧湖 | |
天気 | 晴れ | |
水温 | 32℃ | |
釣果 | ||
概況 | 今回はリバースへのレポートも兼ねて、一碧湖でにボートに乗りました。 まずは遊歩道を順次POP−Xでチェック。反応が無く、12連島へ移動。 水通しが良いことと、沖にウィードが生えているということで、岬の先端のシャローでなくて、ちょっと沖目を狙いました。 そこでまず1匹ギルを釣る。その後に30センチほどのバスを釣る。 ダウンショットでウィードに引っ掛けてのシェイク中にあったバイト。 徐々に移動しながら同サイズを2本。いずれも沖目のウィード。 深さ的には2〜3mのミドルレンジ。 鳥居前まで移動しながら釣りをしたがギルバイトのみだった。 いろいろと釣りをしながら周って、前に釣れたポイントへ移動する途中渡り口でサイト。岩の日陰で休んでいるバスを釣る。リグは4inchカットテールをカットしたもの。25センチほどを1本。 それから狙ったポイントに入ったんだが、肝心なところで大きい音を立ててしまったんでバスは逃げていった。 ぐるっと周って、再び鳥居前へ移動。ノーシンカーで1本。 キャストして、別のロッドのルアーを交換しようとしてたら、ロッドがしなってました(笑) しかも今日のビッグワンでした。 再び岬の先端へ移動する。そこで30センチ級を2本。 ジグヘッド、バイブ、クランクなんかも投げるが今回は不発。 1本はウィードのところでシェイクで1本。もう1本は溶岩の脇でのバイトでした。 リグは3inchリーチのダウンショット。それから2本続けてバラしました。 1本は前をボートが通るんで、巻いてきている時のバイトで合わせが甘く、水面近くでバレる。 もう1本は溶岩のところでバイトがあったんですが、放置されているアンカーのロープに巻かれて抜けてしまいました。バレたリグは3inchサターンのダウンショット。 それでピタッとアタリが止まったんで、ついついウトウト…。 小1時間の昼寝の後、再び釣行開始。 今回は沖目のウィードの釣りをしてたんですが、何気なくノーシンカーを投げた水深30センチくらいのどしゃローでバイト。30センチほどでした。 それからは再び深めのウィードで1本35弱。ウィードに触った瞬間のバイト。 リグは3inchリーチのダウンショット。 それで午後3時に疲れてきたし、ちょこっと雷の音も聞こえてきたんで、撤収。 今回はダウンショットもリーダーを50センチほどと長く取って釣りをしてみました。 冬はバス障害物にぴったり付くのでリーダーを短く、夏はサスペンド気味なんで長くと聞いたことがあったからです。それと、今回釣れたルアーはすべてラメ入り。これは偶然かもしれませんが…。 |
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タックル | #1 1/16ozジグヘッド(ゲーリーチューブ、3inchサターン) ホーネットプラス HPS−601US カルディア2506 #2 ダウンショット(3inchロボリーチ、3inchサターン、MT’Sシャッド2inch) ロードランナー アウトバック RR600STS バイオマスター2500MgS #3 ノーシンカー(4inchカットテール) ホーネットスーパーエディション SPS−603L エンブレムZ 2000C #4 POP−X、Bスウィッチャー60、TDバイブ107S フェンウィック アイアンホーク IH 62CMJ スコーピオン1501 |
日付 | 平成16年7月11日 | 今回の釣れマップ |
場所 | 一碧湖 | |
天気 | 晴れ | |
水温 | ? | |
釣果 | ||
概況 | 午後4時から彼女と共に一碧湖へ。今回はウェーディングも無し。本当に陸から釣りました。 まずはNW−2000で釣りを始める。すぐにバイトがあったが残念ながら乗らず。 見えバスはちょこちょこ見える。でも反応は無し。 ちょびっと場所を移動してもやはり見えバスはいるけれど、反応しない。 で、バイトのあった場所へ戻りしばらくすると、彼女が根ガカリしたようである。 しかしすぐに大騒ぎを始めた(笑)どうやら根ガカリではないらしい。 しかも巻いてくると本命のバスらしい。 25センチほどではあるが、数回目の釣行にて初バスキャッチ。ううむ、恐るべし…。 恥ずかしながら同じポイントを2匹目のドジョウを狙ってみるがあえなく失敗。20代最後の釣行は彼女の初バスで終了です。午後5時過ぎに納竿となりました。 |
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タックル | #1 ノーシンカー(1/16ozバレット) ホーネットプラス HPS−601US リーガルZ1500iA #2 NW−2000 フェンウィック アイアンホーク IH 62CMJ スコーピオン1501 彼女用 #1 ダウンショット(2.5inchリーチ) ロードランナー アウトバック RR600STS エンブレムZ2000C |
日付 | 平成16年7月10日 | 今回の釣れマップ |
場所 | 一碧湖 | |
天気 | 晴れ | |
水温 | ? | |
釣果 | ||
概況 | 通院後、12時前からウェーディング。雨も降ってたんで、前回よりも期待してきた。 まずはスラッゴーにて打ちながら進む。するとやはり見えバスは多い。 足元まで来るバスもいる。しかし、釣れるバスはなかなかいない。 シャローを打っていくと2本キャッチ。どちらも同サイズ25センチ弱。 ノーシンカーのフォーリングの後のトゥイッチのところでバイト。 その後は続かず、岬の先端まで移動。先端で1時間強粘るもあるのはギルバイトのみ。 ダウンショットなんかも試してみるけど全然(涙)釣れないし、疲れてきたんで、少しずつ戻る。 カットテールのノーシンカーに戻して、先ほどと同様のアクションをしているとバイト。 まずまずの引きで上がってきたのは35センチほどのバス。同様のアクションでもう1本。25センチほど。 それからは釣れなかったんで、また移動。前々回うっちゃんが釣ったエリアで1本。 ハンプのところでフォーリングをしたときのバイトでした。あとは雨も降ってきたんで4時前に終了した。 |
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タックル | #1 ノーシンカー(3.5inchカットテール、3inchスラッゴー) ダウンショット(3inchロボリーチ、リトルスパイダー) ホーネットプラス HPS−601US リーガルZ1500iA |
日付 | 平成16年7月4日 | 今回の釣れマップ |
場所 | 一碧湖 | |
天気 | 晴れ | |
水温 | ? | |
釣果 | ||
概況 | 一碧湖にて、同業のAさんと一緒にボートに乗りました。 まずは12連島の岬の先端へ。陸っぱりがいたので、その周辺で釣りをする。 トリックダーターやアームズクランクなんかでシャローを、 カットテールのノーシンカー、リーチのダウンショットなどでやや深めをチェックするが、反応無し。 徐々に鳥居前に移動し、沖のハンプを打ってみるがやはり反応は無かった。 ちょっと移動して、シャローのシェードを打つことにした。 そこでやっと1本目。25センチ弱と小さかった。アクションはノーシンカーのフォーリング。 1.5mぐらいの水深のシェード側を狙って釣れました。 陸っぱりがいなくなったんで、岬の先端へ移動。 周りでは結構ボイルが起きている。 カットテールのノーシンカーにバイトがあり、寄せてくるが、惜しくもバレる。 それからシャローではアタリが無かったんで、ちょっと沖目を狙ってみる。 2inchのパワーバルキーホグのミドストで2本連続でキャッチ。 1本は25センチ。もう1本は35センチほどでした。 ウィードの上を引いてくるカンジでミドストをしてのバイトで、35センチは1度バイトして乗らず、 2度目のバイトで乗りました。 それからやはり沖目を狙って、25センチほどをもう1本追加。 それからは再びアタリが止まったので、気分転換にハードプラグをちょこちょこローテーションしながら釣りをする。 Bスウィッチャー60に変えて、溶岩帯をゴリゴリ底を引いてくると、なんとバスが掛かってました(笑) 30センチほど。しかしハードプラグで釣ったのはいつ以来だろう…。記憶に無い(笑) それからはいろいろ周って結構ハードプラグを投げてみました。 もう1回15センチほどのバスがヒットしたけれど、残念ながらバラし。 日が高くなってきて、スラッゴーのノーシンカーで12連島のシェードにいる見えバスを小さいけれど2匹釣って終了。 ミドストも徐々に使いこなせるようになったこと、ハードプラグで釣れたとことは収穫でした。 でも、夏は苦手です…。 |
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タックル | #1 1/16ozジグヘッド(2inchパワーバルキーホグ、シャッドシェイプワーム) ホーネットプラス HPS−601US リーガルZ1500iA #2 ダウンショット(3inchロボリーチ、3inchサターン) ロードランナー アウトバック RR600STS バイオマスター2500MgS #3 ノーシンカー(3.5inchカットテール、2inchセンコー、3inchスラッゴー) ホーネットスーパーエディション SPS−603L エンブレムZ 2000C #4 Bスウィッチャー60、TDバイブ107S、アームズクランク、NW−2000、 X−80トリックダーター、デルタフォース3/8oz フェンウィック アイアンホーク IH 62CMJ スコーピオン1501 |
日付 | 平成16年6月14日 | 今回の釣れマップ |
場所 | 一碧湖 | |
天気 | 晴れ | |
水温 | 25度 | |
釣果 | ||
概況 | 今回は久しぶりにうっちゃんとともに釣行です。 朝6時半にボート屋に集合し、出船。 計画では暑そうなんで、シェードと深めを釣ること、 それでダメならウィードを釣ろうと考えました。 まずはボート屋脇のシェードをノーシンカーで打っていく。ぱっと見はバスに姿は見えず。 すかさずギルゲット…。しかもナイスサイズ…(涙) その後も懲りずに打っていく。やっぱりギルバイトは多数。 そして、やっとバスのアタリがあったんで合わせると見事な豆バス。 アタリはギルだけで鳥居前へ。そこでもアタリは無く、岬の先端へ移動。 そこでギルを1匹釣り、30センチほどのバスをゲット。ノーシンカーでした。 ここれ8時半になったんで、免許の更新のため一度あがる。 10時から再開。岬の先端へ入る。 しかし、本当にまったくバスのアタリは無し。釣れるのはギルのみ。 シャローはダメかと思い、深めにあるウィードで釣りをしてみる。 ダウンショットでのウィードに引っ掛けてのシェイク、ノーシンカーのフォール、ジグヘッドのウィードの上のミドストなどいろいろ試してみるが、あるのはギルバイトのみ。 そうこうしているうちに、うっちゃんが2匹を12連島のシャローのシェードで釣った模様である。 リグは4inchゲーリーグラブのノーシンカーだったようだ。 すかさずシェード打ちにチェンジ。 自分には12連島周辺では釣れなかったんで、 ちょっと移動し、木がオーバーハングしているところを打つことにした。 ほどなくして小さいが25センチ弱をキャッチ。水面ぎりぎりまで生えている木のところを出入りしているバスでした。スキッピングでノーシンカーを奥まで入れてのバイトでした。 それからは再びアタリが止まる。いたずらに時間のみ過ぎて、終了15分前。 やっと四本目をキャッチ。ノーシンカーのフォーリングでした。 ここまででバス4本とギル7本。うっちゃんもバスは4本釣ってました。 しかし、うっちゃんは41センチを釣ったんでサイズで負けました(涙) そしてそのままウェーディングへ。 ノーシンカーを遠投し、ずっと島周りを打っていく。 岬の先端まで行くが、やはりあるのはギルバイトのみ。 だんだん日が翳って水温が下がってきたのか、夕マズメになったのか、 1本キャッチ。サイズは30センチ弱くらい。うっちゃんも1匹キャッチ。 そして、ギルの猛攻を我慢し、さらにフォーリングでバイト。30センチくらいでした。 最後にギルを1匹釣って終了。 |
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タックル | #1 1/16ozジグヘッド(2inchパワーバルキーホグ) ホーネットプラス HPS−601US リーガルZ1500iA #2 ダウンショット(インチホグ、3inchロボリーチ、パワーリーチ、リトルスパイダー) ロードランナー アウトバック RR600STS バイオマスター2500MgS #3 ノーシンカー(3.5inchカットテール) ホーネットスーパーエディション SPS−603L エンブレムZ 2000C #4 TDバイブ、TDハイパークランクTi改 フェンウィック アイアンホーク IH 62CMJ スコーピオン1501 |
日付 | 平成16年6月12日 | 今回の釣れマップ |
場所 | 一碧湖 | |
天気 | 晴れときどき曇り | |
水温 | ? | |
釣果 | ||
概況 | 病院とスバルに寄ったあと、12時前からウェーディング。 ウェーディング直後に見えバスを数匹発見したので、俄然やる気になる。 しかしやる気とはうってかわってバスからの反応はさっぱり…。 先日までの雨の影響か、水が濁っている。しかも増水中。 ドラフラのジグヘッドのフォーリングで岬の先端へ徐々に向かっていく。 シャローにはへらが沢山。しかもどれもかなりデカイ。 どれも40は軽く超えるサイズ。一斉に口をパクパクしてるから気持ち悪いのなんの。 そそくさと岬の先端へ。 水通しのいいところなら水もきれいかと思ったけれど、それほど変化は無し。 それならばとルアーをジグヘッドから3.5inchカットテールの黒に変更。 すると数投めで30センチほどのバスをキャッチ。 でもそれ以降は沈黙j。でもギルは2匹ゲット(涙) リグをリーチのダウンショットに変更。 まったくバスがいないかというとそうでもなく、まわりでボイルは結構起きていた。 で25センチほどではあるが、なんとかキャッチ。 それからは再び沈黙。ルアーが2inchパワーバルキーホグにして根ガカリが外れた瞬間にバイト。 なんとか引いてくるが、水面まで来たところでばれてしまった。 とっさのことだったんでアワセが甘かったみたい。 そのままバスのバイトは無く、ギルを1匹追加したのみで終了。 その後、湖畔で談笑をして終了。 区切りの今年100匹目。 |
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タックル | #1 ノーシンカー(3.5inchカットテール、2inchセンコー、ケイテックストレート、3inchグラブ) 1/16ozジグヘッド(ベイトブレスSLBump、ドラフラ) ダウンショット(3inchリーチ、3inchサターン、3inchボディシャッド、2inchパワーバルキーホグ) ホーネットプラス HPS−601US リーガルZ1500iA |
日付 | 平成16年6月6日、7日 | 今回の釣れマップ 無しです。 |
場所 | 河口湖 | |
天気 | 雨、晴れ | |
水温 | 22度(6日) | |
釣果 | ||
概況 | 今回は、河口湖に泊りがけで遊びに行って来ました。 6日は朝一番からレンタルボートのフットターボで伏見ボートより出陣。 天気はあいにくの雨でした。水中も大分にごっていて、水中の溶岩などはさっぱり見えません。 溶岩帯に入ってみるがさっぱり魚は見えません。 バイトもさっぱりありません。1回彼女のルアーにチェイスがあったくらいでした。 溶岩帯とボート屋の桟橋を行ったり来たりしていると、金星ボートさんの桟橋に良いサイズのバスを発見。 2inchセンコーを落とすとバイト。しかし、その直後にライントラブル(怒)。リールが巻くことも戻すこともできなくなったんで、仕方なく手で「鵜飼い」のようにラインを手繰る。 やっとの思いでランディングすると40センチくらいのバスでした。 その後は右往左往してやはり金星のボートの桟橋で25センチくらいを2inchセンコーで掛けるけれども、ボートに巻かればれてしまう。 その後も再び右往左往(笑)。溶岩帯をスターダストの下側まで行くといくつかネストを発見。 ちょっと粘るがさっぱりだったんで再び戻る。 そして、桟橋を打ちながら伏見の桟橋の先端で2inchセンコーを底まで沈めるとバイト。 35センチくらいのバスでした。 そして、金星の桟橋でボートの間に2inchセンコーとキャストし、表層引きをして1本。25センチほど。 彼女もこれまで魚を触れませんでしたが、今回の釣行でバスが触れるようになってきました。 次回は釣れると思います! その後は雨もひどくなってきたんで11時半頃に納竿。 さて翌日。9時20分頃から、ロイヤルワンドで陸っぱり。溶岩の岬の大橋側へ入る。 TDバイブをロングキャストし、広く探る。反応が無いので、NW−2000を使ってみる。 残念ながら反応は無し。 良く見ると足元に数匹のバスが見えるし、時々回遊もしてしてくる。 そこで、インチホグのダウンショットで釣りをしているが、さっぱり反応がないので移動。 岬の先端へ入る。予定では10時半で終了の予定でしたが、ここで気が付いたら3分前。 インチホグのダウンショットを遠投し、広く探るようにする。 すると連続ヒット。我侭を言って時間を延長してもらいました。 35センチくらいを筆頭に5本取れました。 放流モノみたいでしたが、1本はネイティブのようでした。 いずれも腹はパンパンのプリのバスみたいでした。10時45分頃に終了し、帰路につきました。 |
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タックル | #1 1/16ozジグヘッド(コエビチャン、ワイルドアイフィネスミノー、ワッキーワーム改) ホーネットプラス HPS−601US リーガルZ1500iA #2 ダウンショット(インチホグ) ロードランナー アウトバック RR600STS カーディナル C301 #3 ノーシンカー(3.5inchカットテール、2inchセンコー) ダウンショット(インチホグ) ホーネットスーパーエディション SPS−603L バイオマスター2500MgS #4 ダウンショット(3inchリーチ)…彼女使用 ロードランナー アウトバック RR600STS エンブレムZ 2000C #5 TDバイブ107S、NW−2000 フェンウィック アイアンホーク IH 62CMJ スコーピオン1501 |
日付 | 平成16年5月29日 | 今回の釣れマップ 参りました…(涙) |
場所 | 一碧湖 | |
天気 | 晴れ | |
水温 | ? | |
釣果 | 0匹 | |
概況 | 午後から一碧湖でウェーディングをしました。Aさんとその同僚の方も一緒です。 12連島周辺へ入る。 ちょっと暑いので前回をふまえてパワーホグのジグヘッドでシェードを打ってみる。まあ、反応は無し。 次に水通しを考えて、なるべく風の当たる場所を打つようにする。それでもバイトも無し。 固定の溶岩で根ガカリをしてからはカットテールのノーシンカーへチェンジ。 徐々に岬の先端へ向かって打っていくが、あるのはギルバイトのみ。 バスの反応はまったくなかった。岬の先端へ入ってからはそこで粘る。 Aさんがナイスサイズを掛けるが痛恨のラインブレイクをした。 ジグヘッドでのバイトだったんで、真似をしてジグヘッドにチェンジ。 バイトが無かったんで沈下スピードの遅いノーシンカーへ再び戻す。 ノーシンカーではギルバイトが多発。バスバイトは1回あったが乗らなかった。 次に1箇所で止めてシェイクをしてやろうとダウンショットへチェンジ。根ガカリばかりでダメでした。 ギルバイトのみでバスはやはりダメ。最後はノーシンカーにチェンジする。 そうこうしている間に時間が5時を過ぎる。で、そのままタイムアップ。 今日は本当にどうしようもなかったです。実力不足かな。 |
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タックル | #1 1/16ozジグヘッド(3inchパワーホグ、3inchクリンクルカッツ、3inchパラマックス) ダウンショット(2inchパワーバルキーホグ、パワーリーチ) ノーシンカー(3.5inchカットテール、3inchガルプフライ、ティアドロップ) ホーネットプラス HPS−601US リーガルZ1500iA |
日付 | 平成16年5月22日 | 今回の釣れマップ |
場所 | 一碧湖 | |
天気 | 曇りのち雨 | |
水温 | 22度 | |
釣果 | ||
概況 | やっと仕事も一段落したので、同業のAさんとともに朝からボートに乗りました。 湖畔に着くとかなり寒く感じました。 久しぶりでわからないので王道の12連島の先端へ。 まずは魚舞流2を投げまくる。まあバイトはなし。 3.5inchのカットテールのノーシンカーへチェンジ。 程なくして「ゴンッ」という明確なバイト。当然フッキング!でも上がってきたのは見事なギル(涙) サイズは手のひらサイズでした。しかし、このサイズのギルになると、30センチくらいのバスよりも引く。 さすがに「意外とこっちのほうがいいかも…」とは思いませんでしたが…。 1匹目のギルでルアーを飛ばされてしまったんで、交換しようとしたんですが、ルアーを家に忘れてました。仕方なく、ケイテックストレートを付けますが、反応なし。 リグをインチホグのダウンショットに変えて、再びギル1匹。 その後念願のバスをキャッチ。30センチちょっと。水深はちょっと深めで、溶岩を乗越て落ちたときのバイトでした。 アタリがさっぱりだったんで鳥居前へ。再びギル(涙) やっぱりアタリがないので再び岬の先端へ。 3inchリーチのダウンショットで1匹ゲット。小さい25センチほど。更にギル1匹(大泣) 水深はやや深めでした。フォーリングの最中のバイトでした。 あとが続かず小移動。同様に3inchリーチのダウンショットで1匹ゲット。ちょっとサイズアップの30センチほど。ウィードを引っ掛けてシェイクでバイトでした。 この時までシャローにはギルがいて、サイズが大きいのは深めにいると思ってました。 その後はちょっと深めをジグヘッドやら、デルタフォースや3インチサターンのダウンショットで探ってみますが、アタリはさっぱり。 ちょっと移動し、ゴロタ石のエリアへ。1mくらいのシャローで1本追加。 このバスでバスの場所がわからなくなる。水温を水温計で計ると22度ありました。 ちなみに本日、ゲームボーイポケットソナーを初めて使ってみました。 画面も小さく見にくいんですが、まあ一碧湖用にはこれで十分でしょう。 最後に岬の先端で大ギルを1匹と本日最大の35弱のバスを1本追加。 結局バスを探すポイントもわからぬまま雨のため午後3時に終了した。 あとでボート屋のHPで見たんですが、シェードなんかでも釣れてたみたいです。 朝方の冷え込みで水温も下がり、バスの活性が下がってスローの釣りしかできないと思ってましたが、結果からすると違ったみたいです。 前日まで暖かかったんで、水温も上がり、スポーニングも終了した一碧湖ではサマーパターンに移行しつつあったんでしょうか? 水温を見るかぎり朝の冷え込みもほとんど影響しなかったからバスはシェードにもいた、ってのが正解だったのかな。 水温を計った時点で気がつくべきだったんでしょうか…。 1本目のバスです。 |
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タックル | #1 1/16ozジグヘッド(ドラッグシャッド) ホーネットプラス HPS−601US リーガルZ1500iA #2 ダウンショット(インチホグ、2inchパワーバルキーホグ、3inchロボリーチ、3inchサターン) ロードランナー アウトバック RR600STS バイオマスター2500MgS #3 ノーシンカー(3.5inchカットテール、ケイテックストレート) ホーネットスーパーエディション SPS−603L エンブレムZ 2000C #4 デルタフォース、魚舞流2 フェンウィック アイアンホーク IH 62CMJ スコーピオン1501 |
日付 | 平成16年5月3日 | 今回の釣れマップ |
場所 | 一碧湖 | |
天気 | 曇り時々雨 | |
水温 | ? | |
釣果 | ||
概況 | 約1ヶ月ぶりの本格的一碧湖ウェーディングをしてきました。 場所は性懲りもなく12連島。時間は午前9時からです。 リグはバレットのノーシンカー。本当はジグヘッドでもしようかと思ったけれど、溶岩帯でやったらいくつなくすかわからないし、とりあえずノーシンカーで。 渡り口から始めていくけれど、ぜんぜんあたりなし。久しぶりのウェーディングで勘が戻ってないって訳でもないし…。いやー、参りました。 やっと岬の先端でバイト!と思えばギル(涙) そして、やっと先端の方で1匹バスを釣りました。というより釣れてました(笑)フォーリング中に「コンッ」とバイトがあったのはわかったんですけれど、それから全然変化がないんで、放っておいたら次のアクションのときに釣れてるのがわかりました。思いっきり丸飲みされてました。25センチほど。 今回はちゃんとオエオエ棒を持参しているので問題なし。しっかりとリリースいたしました。 それから雨が降り出してきたので、徐々に戻る方向に。途中、ゴロタ石のエリアへ寄る。 数投目にバイトがありスイープで合わせて1本。30センチ位。アクションは底まで沈めて、トゥイッチ、その後のフォールでバイトってカンジでした。 そして同アクションにて25センチを1匹。もう1回バイトがあって一番大きかったんだけれど、掛かりが浅く魚体が見えたところで外れてしまった。ここで11時半を過ぎたので一休み。 午後2時過ぎから再び釣行開始。ですが岬の先端で25センチくらいのを足元でバラシて午後4時で終了。 |
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タックル | #1 ノーシンカー(3.5inchカットテール、2inchセンコー、バレット) ホーネットプラス HPS−601US リーガルZ1500iA |
日付 | 平成16年4月25日 | 今回の釣れマップ |
場所 | 一碧湖 | |
天気 | 晴れ | |
水温 | ? | |
釣果 | ||
概況 | 今日も朝一番から一碧湖へ出動。 まず最初に岬の先端へ入ろうとしたが、陸っぱりさんがいたので、仕方なく鳥居前へ。 ほどなくミドストで1本。ルアーはシャッドシェイプ。寒いのかまったく引かず、暴れずの25センチ。 あとが続かず岬の先端の陸っぱりさんがいなくなったので岬の先端へ。 ここでもやっぱり全然…。ギルバイトが1回あったのみ。 再び鳥居前へ移動。先週良かったウィードパッチを打ってみるが反応はなかった。 ちょこっと移動し、鳥居前の沈んでいる岩を打つ。30センチほどを1本。 リグは3inchサターンのダウンショット。アクションはシェイク。 岩を乗り越えた瞬間のバイトでした。それから少しずつ岬の先端へ移動。 先端の1m未満のシャローにて25センチをキャッチ。ノーシンカーで溶岩の間を引いてきてのバイトでした。 そのまま粘るとちょっと深めの溶岩のところで30センチを1本。 リグはダウンショット、アクションはシェイク。ここで午前10時半。アタリはぴたっと止まる。 風も出てきた。12時を回ったところで昼食を取るために一度陸にあがる。 午後1時過ぎに再び出船。 鳥居前に入る。これがアタリ! 3連発を含めて5本をキャッチ。しかもサイズアップ! 「これこれ!これを待ってたんだよ!」ってカンジ。最大で35センチ。 リグはすべてダウンショット。ルアーは3inchロボリーチ。アクションは岩やウィードに引っ掛けてのシェイク。アタリは「ズン」と重くなるカンジ。 その後はまたアタリも止まり、再び岬の先端へ。ここで2inchセンコーのノーシンカーに2度バイトがあるが、乗せられず。風が強くてアタリが取りきれませんでした。 やっとこさ3inchリーチのダウンショットで1本。30センチ強。 この時点で午後2時半。 あとはまたアタリがとまる。で、丁度区切りのいい10本だし、月曜日は仕事なので、4時過ぎにちょっと早めに終了した。 ただ、風が出てくるとダウンショットしかできないのはちょっと課題だな。 |
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タックル | #1 1/16ozジグヘッド(シャッドシェイプワーム、フィンズフィッシュ) ホーネットプラス HPS−601US リーガルZ1500iA #2 ダウンショット(3inchロボリーチ、3inchサターン) ロードランナー アウトバック RR600STS バイオマスター2500MgS #3 ノーシンカー(3.5inchカットテール、2inchセンコー) ホーネットスーパーエディション SPS−603L エンブレムZ 2000C |
日付 | 平成16年4月17日 | 今回の釣れマップ |
場所 | 一碧湖 | |
天気 | 晴れ | |
水温 | ? | |
釣果 | ||
概況 | なんと、恐れ多いことに昨日の釣果が4月17日のトーチュウに掲載されました。感謝です。 今日は昨日に味をしめて、2匹目のドジョウを狙ってしまいました(笑) 更に昨日釣った45センチは、自己記録。適当にリリースしてしまったんで非常に後悔してまする(涙) 今日は同業のAさんと共に午前7時から出船です。 狙いはまったく昨日と同じ。まずは、鳥居前のウィードパッチへ2艘とも入る。 まずはAさんがヒット。ちょっと先を越されてあせる。 その後、3連発した。リグはダウンショット。アクションはウィードに引っ掛けてのシェイク。 いずれも25〜30センチ。型は伸びず。 その後ダウンショットで3本、ノーシンカーのフォーリングとトゥイッチで1本追加。2本バラす。バラした理由は簡単。アワセなかったから。 当たりが止まったんで、12連島の先端へ移動。 ぜんぜんアタリが無かったが、やっとノーシンカーのフォーリングとトゥイッチで1本。30センチほど。溶岩の間を通してきたときにヒットした。更に1本バラす。理由は同じ。 スウィーパースティックやゲーリーのシャッドシェイプワームのジグヘッドでミドストもやってみるが、今日は不発。 この頃になると風が徐々に強くなりだす。 再びウィードパッチへ移動。ダウンショットでやはりウィードの引っ掛けてのシェイク。 インチホグで1本、パワーリブワームで2本、3inchサターンで6本。 今日はちょっと思ったのでけれど、一碧湖はエビを模したホグ系よりも小魚を模したワームが良いのかもしれない。だからサターンなんかの反応がいいのかも。 さて、そのままアタリも無いまま時間が過ぎて、再び12連島の先端へ移動。 もう帽子が飛ばされそうになるほど風が強くなる。 風が強いので、風下の方へ向けてノーシンカーを投げる。単発ではあるが36、35、25センチをキャッチ。でももうお手上げ。帰りにちょこっとウィードパッチへ寄るけれど1本バラシて終了。 とりあえず数釣りできて良かった。Aさんも9匹ゲット。 |
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タックル | #1 1/16ozジグヘッド(シャッドシェイプワーム、スウィーパースティック) ホーネットプラス HPS−601US リーガルZ1500iA #2 ダウンショット(インチホグ、3inchロボリーチ、3inchサターン、パワーリブワーム) ロードランナー アウトバック RR600STS バイオマスター2500MgS #3 ノーシンカー(3.5inchカットテール) ホーネットスーパーエディション SPS−603L エンブレムZ 2000C |
日付 | 平成16年4月16日 | 今回の釣れマップ |
場所 | 一碧湖 | |
天気 | 晴れ | |
水温 | ? | |
釣果 | ||
概況 | 祝!豊漁!! はっきり言って、ここまで釣れたのは初めて!とにかく良く釣れました。 午前7時にボート屋出発、12連島へ。 岬の先端への最後の渡り口でノーシンカーで1本。シャローの石の間を狙う。 底まで落としてトゥイッチ。その瞬間に「ガツッ!」。で36センチ。同エリア、同アクションで同サイズを追加。 そこで、先週のウィードパッチエリアへ。そこで連発!33、35、30、33、25、25、30、36、45、37、30、30、37、25、30、25、30、34、33、30、39、32センチをキャッチ。 すべてウィードパッチ。リグは3inchリーチのダウンショット。すべて縦シェイクかハングオフカッティング。明確なあたりも多かったが、重くなるだけのアタリも多かった。 あたりが止まったんで、場所を休ませるために移動。 ゴロタ石のエリアへ。やはりちょっと深めの石の間をダウンショットでシェイクしながら引いてくる。 すると1本ゲット。34センチ。 次に岬の先端へ移動。やはり溶岩の間をシェイクしながら引いて30センチ。 ここで10時になったんで病院へ行ってくる。 11時半から釣り再開。 再びウィードパッチへ入る。朝と同様に遠投し、ウィードへ引っ掛けての縦シェイクまたはハングオフカッティング。しかし、かなり風が強くアタリが取り辛い。かろうじて25、30センチを取ることができた。 アンカーのロープが短く、風に流されてしまうので、一度ボート店に戻り、ロープを伸ばしてもらい、更にアンカーを2個にしてもらった。これで非常に釣りのしやすい状況に! ウィードパッチエリアへ入るがぜんぜんアタリは無し。 次に徐々に移動しながら12連島の先端へ入る。風にルアーを乗せて遠投し、やはり少し深めを狙う。 エアボディシャッドのミドストで30センチを1本。 そして風が弱くなったので、3.5インチのカットテールのノーシンカーのフォーリングトゥイッチで32、36、32、35、39センチを取る。ここで3時半。 残り1時間はアタリも無く終了。 今回はラッキーが重なって数釣りができた。ずっと平日だったので人的プレッシャーが低かったこと、朝のうちは風がまったく吹いていなかったので、分かりにくいバイトが取れたことが良かったんではないか。 この時期は陸っぱりではなかなか釣ることができなかったが、ボートに乗ってみてどういった場所にバスが付いていたのかわかった気がする。 同じアクションでこれだけのバスが取れたので今日の釣りはこれで正解だったと思う。 しかし、一碧湖満喫!楽しかった!数釣り記録を更新です。次は40アップは写真を撮ってもらおう。 |
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タックル | #1 1/16ozジグヘッド(エアボディシャッド、スウィーパースティック) ホーネットプラス HPS−601US リーガルZ1500iA #2 ダウンショット(インチホグ、3inchロボリーチ) ロードランナー アウトバック RR600STS バイオマスター2500MgS #3 ノーシンカー(3.5inchカットテール) ホーネットスーパーエディション SPS−603L エンブレムZ 2000C |
日付 | 平成16年4月11日 | 今回の釣れマップ |
場所 | 一碧湖 | |
天気 | 晴れ | |
水温 | ? | |
釣果 | ||
概況 | 今回のテーマは2つ、「ミッドストローリング」の習得と「エコルアー(ガルプ、アイボールテール)の試験」だった。 6時過ぎにボート屋を出る。 最初に入ったのは岬の先端。 水中に40以上はあろうかというグッドサイズを見つけるが素通りされる。 ガルプクローラーのノーシンカーとジグヘッド、スピナーベイトで探ってみる。アタリが無いので12連島のゴロタ石へ移動。 そこでインチホグのダウンショットにヒット!がボート際で残念ながらバレる。35、6はあった。首振りでバレた。残念…。 そこでしばらく粘るも続かなかったので、鳥居の沖へ移動。 ここでダウンショットをエコアイボールテールに変えてみる。 しばらくアタリを探って、鳥居前のハンプをシェイクで乗り越えた途端に明確なバイト。 なかなか上がってこないし、ラインは出されるし、更にはハンプに潜り込まれたりでやっと上げると42センチ。エコのアイボールテールもなんとか使えそうだ。動きもなまめかしく申し分無い。 しかし、問題はガルプの方。 使用して2時間ほどボート上に置いておいたらもうカピカピになっていた。 これは非常に問題。使用後の感想に非常に弱い。春でこれだから夏が思いやられる。 湖水を汲んで、乾燥しないような工夫が必要。小さい缶でも置くか…。更にクセが付くと取れない。期待していただけにショックである。まあ、ノーシンカーでの動きは悪くなかったが。 大体の状況が分かったので、午後から本格的に釣りを始める。 岬の根元から2番目の島から沖へ向かってアライブシャッドのジグヘッドをキャスト。ミドスト(もどき!?)で2匹をキャッチ。1本は35くらいのプリの牝バスだった。 それから、鳥居沖で何本も釣ってる人がいたので、どいた後に入ってみた。 2inchパワーホグのダウンショットで探ってみるとそこはウィードパッチが点在していて、子バスが群れている場所だった。ウィードに引っ掛けてシェイクをするとバイト。ここで5本ほど釣る。サイズは25センチほどばかり。 それではしかたないのでAさんに頼んでおいたジグヘッドを受け取り岬の先端へ移動。 それから狂ったようにずっとエアボディシャッドでのミドストをやり続ける。沖に向かってキャストをし、そこまで沈めてからアクションを始める。ウィードの絡んだ場所で外れたと同時にヒット。4本ほど追加。1匹バラす。サイズはいずれも30弱。 これで午後4時に終了するわけだが、その後ウェーディングするもアタリ無く終わる。 釣行後神社前にてAさんの知り合いの方々と談笑する。 ミドストは非常に使える技術であった。サーチベイトとしても使えるし、実際にバスも釣れる。 微妙なアクションが必要な技術だが、もっと完全に自分モノにしたい。ただエコルアーが…。 |
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タックル | #1 1/16ozジグヘッド(アライブシャッド、ガルプクローラー、エアボディシャッド) ホーネットプラス HPS−601US リーガルZ1500iA #2 ダウンショット(インチホグ、2inchパワーホグ、エコアイボールテール) ロードランナー アウトバック RR600STS バイオマスター2500MgS #3 ノーシンカー(3.5inchカットテール、ガルプクローラー、スワンプクローラー) ホーネットスーパーエディション SPS−603L エンブレムZ 2000C #4 スーパーデルタフォース フェンウィック アイアンホーク IH 62CMJ スコーピオン1501 |
日付 | 平成16年4月3日 | 今回の釣れマップ また釣れないので無しです |
場所 | 一碧湖 | |
天気 | 晴れ | |
水温 | ? | |
釣果 | 0匹 | 午後2時半からAさんとともにウェーディング。 湖に着くとわかっていたことだが非常に風が強い。 ノーシンカーでは辛いかもしれないので、まずはダウンショットから。 しかし、あたりはぜーんぜん(涙) 周りではちょこちょこ釣れているのにおいらには素振りも見せず…。 陸っぱりでも釣れてます(涙) ダウンショットでは根ガカリを頻発したのでノーシンカーにチェンジ。 でもとうとう釣れず。 隣でAさんが2本、ダウンショットとノーシンカーで釣ってました。 どこが違うのかさっぱりわからず、5時に終了。 |
タックル | #1 ダウンショット (3inchパワーホッグ、 3inchリーチ、 4.5inchロボストレート) ノーシンカー (3.5inchカットテール) ホーネットプラス HPS−601US ダイワ リーガルZ1500iA |
日付 | 平成16年3月28日 | 今回の釣れマップ |
場所 | 一碧湖 | |
天気 | 晴れ | |
水温 | ? | |
釣果 | 今日は久しぶりに同業のAさんと共に一碧湖でボートに乗る。 6時半にボート屋を出て、まずは12連島の岬の先端へ。 まずはスピナーベイトのウィードマックスであたりを探る。 しかし残念ながら反応は無し。 寒く感じたので、ステイシーに変えて続ける。 徐々に体が温まってきたので、ダウンショットやノーシンカーを使ってみる。 午前8時半頃、リグを3.5インチのカットテールに変えて1投目にヒット。 まあまあのサイズの40センチに一歩足りない39センチ。 それから続けるもアタリが1回あったのみ。しかもバラす。アタリがとまったんで10時半頃、ちょこちょこと移動を開始。 シャローにはまったく魚の姿は無かった。 まあ、先週の感じでそれはわかっていたのだけれど。 セオリーではシャローに面したブレイクの下を狙うべきなのだろうが、ウェーディングメインのおいらにはブレイクがどこにあるのかわからず(涙)。 で、暖かくなったんでついつい昼寝をしてしまった。 目が覚めてから再び釣行開始。 とりあえず12連島周辺のちょっと深いところを釣る。 やっぱりなかなかアタリがないので、再び睡魔が…。 再び目が覚めてからは鳥居前などに入るがぜんぜん。 午後4時に終了。 周りでもヒットシーンを見たのは1回だけ。 あまり釣れてなかった様子。 |
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タックル | #1 1/16ozジグヘッド (3inchパワーホッグ) ホーネットプラス HPS−601US ダイワ リーガルZ1500iA #2 ダウンショット (3inchリーチ、インチホグ、 パワーリーチ) ロードランナー アウトバック RR600STS エンブレムZ 2000C #3 ノーシンカー (バレット、3.5inchカットテール、 マイクロクローラー) ホーネットスーパーエディション SPS−603L カーディナルC−301 #4 LB−60SP、 ステイシー80、 ウィードマックス フェンウィック アイアンホーク IH 62CMJ スコーピオン1501 |
日付 | 平成16年3月21日 | 今回の釣れマップ |
場所 | 一碧湖 | |
天気 | 曇り | |
水温 | ? | |
釣果 | 昨日に引き続き一碧湖へ。 今日は彼女とご同行。午後1時半から釣行。 まずはいつもの広場前から。 しばらくやっているがアタリはない。 風が強くてノーシンカーには辛い状況。 沼津方面はだいぶ暖かかったのですが、 伊豆の方面はちと寒い。 30分ちょっとで、彼女が車へ撤収。 おいらは12連島でウェーディング。 ノーシンカーを投げながら先端へ向かう。 さすがにどシャローに魚の気配はなし。 岬の先端で昨日と同様にノーシンカーで溶岩を狙ってみる。 数投すると重みを感じたのでスイープで合わせると生命感! 30センチに満たないけれどバスでした。 まだ他にいるかなと思ってそのまま続けていると再び生命感が。 だいぶ重い。引っ張ってくると40センチ弱のバスでした。 さらに同様に35弱を釣って、約束の1時間になったんで終了。 40弱のバスです。 |
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タックル | #1 ノーシンカー (3.5inchカットテール) ホーネットプラス HPS−601US ダイワ リーガルZ1500iA 彼女用 ダウンショット(インチホグ) ロッド ロードランナーアウトバック RR600STS リール エンブレムZ2000C |
日付 | 平成16年3月20日 | 今回の釣れマップ |
場所 | 一碧湖 | |
天気 | 雨 | |
水温 | ? | |
釣果 | 雨が降っていましたが、ほんの少し雨が上がったところで釣行。 12連島でウェーディング。 気温は寒くて6℃しかなかった(涙) 「これだけ寒いとバスも辛いよねー。その前に俺のやる気がなくなるか…」なんて思いながら、釣りをする。 水温はそれほど寒く感じなかったんですが、風が冷たくて。 今回は体を温めるためにとにかく投げる! もうそれこそ手当たり次第に。 バイトもないまま岬の先端へ。 薄着で来ていたので、寒さで頭が一杯…。 そこまで沈めて、トゥイッチしてくると、溶岩の隙間で重くなるようなバイト。スイープで合わせるとのりました。 抵抗がぐんぐん伝わるくらい元気なバス。 でも意外と小さくて30センチはありませんでした。 釣った直後雨が降ってきたんで1時間ほどで釣り終了。 交通事故の1匹のみです。 |
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タックル | #1 ノーシンカー (3.5inchカットテール) ホーネットプラス HPS−601US ダイワ リーガルZ1500iA |
日付 | 平成16年2月28日 | 今回の釣れマップ またまた釣れてないので無しです(涙) |
場所 | 一碧湖 | |
天気 | 晴れ | |
水温 | ? | |
釣果 | またまたダメでした… | さて、今回は3月14日の河口湖魚種認定記念大会に備えての彼女のキャスティング練習と「ばかうけ」に入っていた「釣りキチ三平ルアー」の実釣、それに運が良ければ初バスをって感じで一碧湖へ行ってきました。 今回はキャストしやすいようにということで広場の前の場所で行うことにしました。 とりあえず、河口湖の陸っぱりでサイドハンドキャストは難しいだろうということで、オーバーハンドキャストを教える。 まあ、多少テンプラキャストもご愛嬌。 意外と俺の始めたころよりも良いかもしれません(笑)。 俺のほうも最初はインチホグにてのんびりと釣りをしてましたが、 おもむろに「アカメクランク」へチェンジ。 沖へ向かってロングキャスト。 リーリングすると意外とウォブリングはまともでした。 ただ、アイチューニングをしないと曲がって泳ぎますが、 果たしてアイチューニングをしても平気なのかはわかりません(笑) まあランダムに首を振らせる事もできるので、これはこれで良いのかも…。 それと、後にくっついている三平の人形がフックとよく絡みます。 これは問題です。あとは異常なまでの浮力でした。 リーリングを途中で止めるとものすごい勢いで急浮上です(笑) それも水面を飛び出すくらいで!これは改良の余地があるかも。 あとはバイブレーションを投げたり、暖かかったので昔を思い出しペンシルベイトを投げても残念ながら反応無し。 1時間半くらいしたところで11時くらいに寒いので終了です。 |
タックル | #1 ダウンショット (インチホグ) ホーネットプラス HPS−601US ダイワ リーガルZ1500iA #2 三平「アカメクランク」、 Dバイブ、ウォーターモカシン フェンウィック アイアンホーク IH 62CMJ スコーピオン1501 彼女用 #1 ダウンショット (インチホグ) ロードランナー アウトバック RR600STS バイオマスター 2500MgS |
日付 | 平成16年2月11日 | 今回の釣れマップ また釣れてないので無しです(涙) |
場所 | 一碧湖 | |
天気 | 晴れ | |
水温 | ? | |
釣果 | またダメでした… | 今年の一碧湖の初釣行です。 水温は計ってませんが、湖畔の気温は9.5℃、まずまず。 さて、今年も12連島周辺のウェーディング。 時間は午後2時。まずはシャローをチェック。 リグは3インチリーチのダウンショット。 アクションはシェイクとズル引き。 しかし、反応は無し(当然か…)。 少しずつ深めをチェック。基本はストラクチャーを舐めるようにです。 溶岩帯をチェックしながら、岬の先端へ移動。 リグをベイトブレスリミックスのスプリットへチェンジ。 ずっとズル引きしてくる。 遠投し深めを狙う。しかし、反応はぜーんぜん。 さらに水の冷たさからウェーディングも徐々に辛くなってくる。 風が吹いてないのがせめてもの救い。 そしてバレットのノーシンカーに変えてやはり深めを狙ってみる。 やはりズル引き。 次にダウンショットをちょっと重めのシンカーにしてさらに遠投してみる。 根ガカリこそしないものの、反応もさっぱり…。 午後4時半まで粘るが寒さに耐え切れず撤収。 |
タックル | #1 スプリットショット、 ダウンショット、ノーシンカー (3インチロボリーチ、 リミックス、1/8ozバレット) ホーネットプラス HPS−601US ダイワ リーガルZ1500iA |
日付 | 平成16年2月1日 | 今回の釣れマップ 釣れてないので無しです(涙) |
場所 | 河口湖 | |
天気 | 晴れ | |
水温 | 2.7〜3.5度前後 | |
釣果 | ダメでした… | 今年の初釣行です。 久しぶりの釣りなんで、入れ込んで1週間近く前から準備を開始。 今回は、同業のAさんと一緒の釣行。 Aさんはバリバリのプラッガー。メガバスルアーわんさかざんす。 そのAさんを5時に迎えに行って、河口湖到着は7時過ぎ。 思っていたより、湖畔の雪は少なかった。 ここでTOSHIさんに会う。 準備を完了し、8時過ぎに出船。 とりあえずエンジンを暖気しながらグラブワンドで入る。 で、辺りを見回すと、氷が張っている…(涙) その氷をよけて、溶岩帯の2〜3mの場所へ入る。 まずは辺りをLB−90SPで探ってみる。 バイトはぜんぜん無かったが、ウィードが多く絡まってきたので、 オフセットフックのダウンショットでウィード際を探ってみる。 アクションは細かいシェイクとステイ。 しかし、残念ながらバイトは無し。 アイスクリームビルを溶岩に直撃させたり、スプリットショットで溶岩を舐めるように引いてくるもまったく反応は無かった。 隣のAさんも残念ながらバイト無し。X−55やリバイアサンも不発のようだ。 シャローも一通り流してみたが、バイトもバスの姿もまったく無かった。 なんと、うっちゃんも河口湖へ来ているようだ。 仕方なく移動を決意。大石へ向かう。 大石に着くとロイヤルワンドやグラブワンドと違って風がかなり吹いている。 ここでは葦とウィードを打つ予定であった。 しかし、濁りがきつくウィードは見えず、葦も風があたっていたのであきらめる。 今度はさかなや前の溶岩帯へ移動。ここでうっちゃんと合流。 釣れていないようだ。 さかなやの溶岩帯をラバージグで打つ。うっちゃんも打ったようだが反応は無かったようだ。 次に小海に移動。 ダウンショットやアイスクリームビルシャッドで釣りを試みるが、ボートポジションを保つのも大変なほどの風だったので、ロイヤルワンドへ戻る。 そこで午前は終了。昼食後、うっちゃんを交えしばしの談笑。 午後2時過ぎ、再び出船し、NBC桟橋から畳岩のシャローから6mくらいを打つ。ですが、ぜんぜん反応無し。 そのまま午後3時に終了する。 やはり例年どおり初釣行は無釣果に終わるが、まあ楽しく釣りができたってことで良しとする。 |
タックル | #1 スプリットショット、ワッキー (3.5インチカットテール、 ワッキーワーム) ホーネットプラス HPS−601US ダイワ リーガルZ1500iA #2 ダウンショット(オフセット) (3inchリーチ、インチホグ) ロードランナー アウトバック RR600STS バイオマスター 2500MgS #3 ダウンショット(マス針) (スライスシャッドベビー) ホーネットスーパーエディション SPS−603L エンブレムZ 2000C #4 アイスクリームビルシャッド ロードランナー アウトバック RR600LS カーディナル301 #5 LB−90SP、 1/2ozラバージグ フェンウィック アイアンホーク IH 62CMJ TD−S105HV and スコーピオン1501 |