2005年プライベート編

2005年度釣果…74匹

最大魚…46センチ・重量不明

日付 平成17年11月13日 釣れたポイント



やってもうた(笑)

場所 一碧湖
天気
水温
釣果 0です
概況 Aさんと一緒に一碧湖釣行です。
午前7時に集合し、準備が整い次第出発。
まず、先週朝一で調子の良かったポイントへ。しばらく続けているとAさんに待望のアタリ!
ラバージグです。ボート際まで来たときに残念ながらバレる。
次の1投目で再びバイト。今度は釣り上げる。36センチ。
程なくAさんもう1匹ゲット。今度はジグヘッド。39センチ。
アクションはいずれもボトムバンピングらしい。
自分にもダウンショットで溶岩帯を探っているとバイト!スイープで合わせると乗りそうだったが、残念だがバレる。
今度は沖のウィードの上をダウンショットのミドストでバイト。がまたもや乗らず…。
それからはアタリも止まる。
場所を鳥居前に移動し、ウィードエッジと上っ面をダウンショットで狙ってみるけれどバイトもなし。
そのまま学校下へ移動するも、夏に茂っていたウィードも枯れ、さっぱりストラクチャーの感覚もないので、
サミー85で広く探る。でも、アタリが無かったんで、Aさんにお願いして鳥居前から岬の先端へ。
しかしさっぱりざんす。途中あったkeeperさんたちも釣れていない様子。
それからAさんが夏に良かったという観光橋前のポイントへ。
そこで、水中に立っている2本の建設物の脇をインチホグのダウンショットを通すと良いバイト!
ぐんぐん引いてるが、ボートの手前で魚体が見えたところ、フッと軽くなってバレる。
うーん、35はあったのに…。
最終兵器として封印していたインチホグでバイトはあったが、釣り上げれられなかった時点で、
自分の釣りは打つ手が無くなる。
終了直前にボート屋桟橋脇でAさんが20センチをゲットして終了。
やべー、久しぶりにノーフィッシュでした!しかも一碧湖で!これは辛い…。
タックル #1 ダウンショット(3inchサターン、インチホグ)
    ロッド ホーネットスーパーエディション SPS−603L
    リール TD−X1500iA
#2 1/16ozラバージグ
    ロッド ホーネットプラス HPS−601US
    リール リーガルZ1500iA
#3 ノーシンカー(3.5inchカットテール)
    ロッド TD−BA 661LXS スパロー
    リール カルディア2506C
#4 サミー85、三平ルアー、アームズクランク

    ロッド EVC−603
    リール TD−Z103ML with Z.P.Iスプール

日付 平成17年11月5日 釣れたポイント



場所 一碧湖
天気
水温
釣果
概況 1月ぶりの一碧湖です。keeperさんの57.5センチに触発されて浮いてきました。
akidoさんが3日に浮いたようですので、それを元にタックルを準備しました。
もしかしたらカナダモの中にいるかもしれないんで、ウィードの中に突撃できる重いテキサスリグもばっちり準備し、7時前に出船。
桟橋前を打った後、元柳の下へ。バイブで一通りチェックし、ダウンショットでフォローを入れた後、アタリが無かったんで、そそくさと岬の先端へ移動。
沖のウィードのエッジをサターンのダウンショット狙ってみると、30センチを1本ゲット。続いて、32センチ。
ちょっと離れたウィードパッチで本日最大の41センチをゲット。
7:35、7:55、8:05といいテンポで3匹ゲットできたんで、「もしかして2桁!」と頭をよぎる(笑)
アクションはピシピシシェイク。2匹目はバイトした後、1回外れ、再度のバイトで釣れました。
「朝方冷えたんで、日の当たるウィードエッジの東側にいたのか」と思い、同様の場所を探しながら鳥居の前まで移動しますがさっぱりでした。
とにかくウィードエッジを探したんですけどね…。
でも、打開策が見つからず、結局ウィードエッジをリーチのダウンショットでなぞるように狙ってみると40クラスがヒット!
が、余裕ぶっこいてたらボート際のジャンプ一番でフックが外れる(涙)
その後は再び沈黙…。しかし、ふと気が付いたら今日はギルのアタリが少ない。
まあ、ノーシンカーもほとんど投げてないし、ダウンショットはシェイクしてるから突っつかないかも。
それから朝3連発した場所へ戻り同じポイントを狙って見るが全然。
せっかく持ってきたということで、カナダモの中に直接ルアーを放り込んでみても反応は無かった。
で、本当に万策尽きる。シャローから、深いところ、ハンプからオープンウォーター、ウィードまで狙ってみるけれど、
「これだ!」というパターンは発見できず。
シャローでバスのライズが起こったんで、少しシャローを狙ってみる。
岬の先端の溶岩帯で30センチクラスを2本ゲット。ウィードの上で1本20センチをゲット。
いずれもサターンのダウンショット。
で、その後は再びノーバイトで、1箇所に粘るのに飽きてきたんで、様子見をしながら学校下からボート屋桟橋の沖まで回ってみるけれどやはりノーバイト。
細いウィードは枯れてて残ってませんでした。ただ、ところどころまだ緑のいいウィードが残ってたんで、これは冬もいけるかもしれません。
今日はサターンのダウンショットが活躍。
水押しの感じ!?良くわからんけれど、リーチよりサターンの方が反応が良かった。
朝一に最初に手に取ったボックスがサターンのボックスだったからですので偶然です(笑)
タックル #1 ダウンショット(3inchロボリーチ、3inchサターン)
    ロッド ホーネットスーパーエディション SPS−603L
    リール TD−X1500iA
#2 ノーシンカー(3.5inchカットテール)
    ロッド TD−BA 661LXS スパロー
    リール カルディア2506C
#3 POP−X、サミー85、バジンクランク、X−80、Bフリーズ78、TDバイブ、CCプレデター

    ロッド EVC−603
    リール TD−Z103ML with Z.P.Iスプール
#4 1/2ozテキサスリグ、1/2ozラバージグ、アーマードスイマー
    ロッド EGS−605
    リール TD−Z103HL

日付 平成17年9月23日 釣れたポイント





場所 一碧湖
天気
水温
釣果
概況 先週に引続き、一碧湖に浮きました。今回はカミさんとともにのんびり釣行。
午前6時過ぎに出船。とりあえず桟橋の沖をダウンショットとノーシンカーでチェック。
本当は広く探れるルアーで探るのでしょうが、俺らしくライトリグで。
反応無く仕方なしに岬の先端へ。
先週反応の良かったノーシンカーで。程なく1匹ゲット。25センチくらい。
今回はカミさんと一緒なんで、あまり動かず。
で続けてるとなかなかのサイズをゲット。これもノーシンカー。サイズは38センチ。
ここで鬼作先生さんとご挨拶。鬼作先生方も複数のボートでの釣行の様子。
一碧湖フリークが多いと嬉しいですね。
カミさんが体調が悪くなってきたんで、何度かボート屋を往復し、
その度にノーシンカーで1本ずつゲット。いずれもノーシンカー。サイズは20センチくらいを2本。
それとおまけでギルゲット。
ウェーディングできる水深の50センチくらいのところと、沖のウィードでした。
岬の先端付近では、ベイトが多くいて、浮遊しているウィードの周辺にもかなりの数が見える。
弁当を食べ、午後に入り、鳥居の沖へ入る。
やはり沖のウィードに引っ掛けひたすらシェイクで35センチくらいをゲット。
しばらくし、カミさんが下船し、鳥居沖の浅いところのウィードで2本20センチちょっとのサイズをゲット。
午後3時くらいに納竿。残念ながらカミさんにはアタリはありませんでした。
タックル #1 ダウンショット(3inchロボリーチ)
    ロッド ホーネットスーパーエディション SPS−603L
    リール TD−X1500iA
#2 ノーシンカー(3.5inchカットテール)
    ロッド TD−BA 661LXS スパロー
    リール カルディア2506C
#3 ウィードマックス

    ロッド EVC−603
    リール TD−Z103ML with Z.P.Iスプール
#4 1/2ozテキサスリグ
    ロッド EGS−606
    リール TD−Z103HL
カミさん用 ノーシンカー(3.5inchカットテール)
    ロッド ホーネットプラス HPS−601US
    リール リーガルZ1500iA

日付 平成17年9月17日 釣れたポイント





場所 一碧湖
天気
水温 26度
釣果
概況 一碧湖釣行です!今回はkeeperさんご一行と同日の釣行となりました。
さて、まずは桟橋横を打ってみますが、反応はありませんでした。ただ、ベイトは多く見えました。
で、今日は幸いヘラ師が少なかったんで、オーバーハングの様子を見ながら鳥居前へ。
ダウンショットでハンプを打ってみると、ギルのアタリは多く感じました。
で、待望のバスバイト!しかし乗せられず…。
同様のコースをもう一度通すも続かずだったんで、島の先端へ移動。
水深2mくらいのところをノーシンカーでフォーリングさせると重くなるバイト。
なかなか上がってこないが、やっとボートの際まで寄せてくるが、寸前でバラシ(涙)
35を超えるグッドサイズでした…。
悔しいので同じコースをもう1回通すと再びバイト。が、上がってきたのはバラシたのの半分のサイズ…。
更に同レンジでフォーリング主体で続けると34センチをゲット。
今回の釣行では、ダウンショットだとギルバイトが多発。不慣れなインチワッキーではバイト無し。
ということで、フォーリング主体で勝負。
今度は沖で本日最大の38センチをゲット。重さは500g丁度でしたがなかなかいい引きでした!
沖から12連島に向けてロングキャストし、溶岩帯とウィードの切れ間あたりでのバイトでした。
アクションはやはりフォーリングです。
ちょこっと移動し、岬のシャローへ。ドシャローで20センチくらいと、2mレンジで25センチを1本。
いずれもノーシンカーのフォール中。正直、小さいのはギルと間違えるようなバイトでした。
良くはわからないけれど、バイトが続くのは一瞬で、しばらくはさっぱりになります。
で、再び沖に移動。ウィードの頭が見えるくらいの水深で20センチ強を2匹と30弱を1本ゲット。
午後になり、一度トイレ休憩に戻る途中、朝打たなかった学校下へ。
前回とまったく同じポイントで1本33センチをゲット。
ノーシンカーをキャストして放っておくと、ギルのバイトが続き、それで合わせずにおくとバスのバイトがありました。
休憩後再び岬の先端へ入るけれど、アタリはさっぱり。
鳥居前のハンプで釣りをしていると、目の前でチェイスが始まり、バスの姿を確認。
急いでスクランブル発信をしようとしたら、手に持っていたのはクランク…。
とりあえず投げ込んでみたが、興味を示してUターンはしてきたけれど、バイトには至らず。
終了間際に桟橋沖でノーシンカーのフォーリングで再びバイト。が、合わせが甘く途中でバレル。
すぐに鳥居前のようにチェイスが始まってんで、ノーシンカーを投げるもそのまま沈黙。
そのままストップフィッシング。とりあえず前回より多く釣れたんで良かったです。
タックル #1 ダウンショット(3inchロボリーチ、3inchサターン)
    ロッド ホーネットスーパーエディション SPS−603L
    リール TD−X1500iA
#2 1/16ozインチワッキー(バレット)
    ロッド ホーネットプラス HPS−601US
    リール リーガルZ1500iA
#3 ノーシンカー(3.5inchカットテール)
    ロッド TD−BA 661LXS スパロー
    リール カルディア2506C
#4 POP−X、ビーフリーズ78SP、アームズクランク

    ロッド EVC−603
    リール TD−Z103ML with Z.P.Iスプール

日付 平成17年8月28日 釣れたポイント





場所 一碧湖
天気 曇り後晴
水温 24度
釣果
概況 一月ぶりの一碧湖釣行。午前4時半起きして、「開店と同時に出船!」のつもりがヘラの大会のようで、
なかなか出船できず。偶然あったOさんとしばし談笑。TOP50の小泉岳司の除名は本当か!?
みんなが出た後、出船。しばらく桟橋前を打ってみるが、反応が無い。
縦アクション、横アクションそれぞれに反応が無かった。
それから12連島の先端へ。トップ、クランクで広く探るも反応がここでもなかったんで、ライトリグへ。
ノーシンカーで1本。20センチ強の豆バス。フォーリングの最中のバイト。それからギルを1匹。
それからアタリはプッツリ。ノーシンカーを投げようが、ダウンショットを投げようが、まったくアタリが止まる。
12連島周辺を流しながら移動し、鳥居前へ移動。
ときおりバイトらしきものあるが、乗らず。再び12連島の先端へ。
それからあまりに釣れないもので、早起きのリバウンドの眠気に負ける。
眠気が取れた後に、ノーシンカーで1本。25センチほど。
バスは浮いているようだったんで、ノーシンカーとジグヘッドのミドストを中心にする。
更にもう1本追加。ですが1本目と同じくらいの20センチちょっとの豆。
一度トイレ休憩も兼ねてボート屋に戻ろうと考えたが、せっかくなんでいつも打たない場所を打ってみることにする。
まずは、西側のオーバーハングをノーシンカーとラバージグを打ってみる。
なるべく多くの箇所を奥までルアーを入れるけれど、バイトはあるが全てギル。
ずーっと流していくと、ウィードが繁茂している場所を発見!
「これってもしかして学校下!?」と思い、水中を覗くと、結構深いところまでウィードがある様子。
水深2mくらいまで生えているようなんで、そのウィードエッジを狙ってインチホグのダウンショットをキャスト。
シェイクしながらウィードを切る感じでアクションを加えていると、重くなるバイト。
ドラグの調整をしながら上がってきたのは、ちょうど40センチジャストのナイスバスでした。
これが本日最大サイズとなりました。
後は北側のオーバーハングを打っていくけれど、アタリは続かず。
休憩の後、3本出ている12連島の先端へ入る。
水深3mくらいの場所でノーシンカーで1本。20センチくらいのやはり豆(涙)
しかもスレで背中にヒットしてました。
さらにノーシンカーでギル1本とダウンショットでギル1本。
ヘラの大会が終わり、湖の中心が空いたんで、少し起きに出てみる。
ウィードのアウトサイドエッジを狙ってインチホグのダウンショットをキャスト。
しかし、反応が無く、ウィードの上を引いてくると15センチの超豆…。
それで終了となる訳ですが、結局キモはわからず。
ウィードの上で釣れたり、エッジで釣れたり混乱のまま終わってしまいました。
湖は台風11号の影響で50センチほど増水しておりましたが、濁りは土曜日と比べていくらか落ち着いたようです。
一応1mくらいまでは十分に目視できます。2mくらいでも、コントラストがはっきりしていれば見ることができます。
水温も表層で24度ありましたんで、そこから考察するようにしなければいけないと反省しました。
もちろん湖にも行かなければならないでしょうけどね。
タックル #1 ダウンショット(3inchロボリーチ、インチホグ)
    ロッド ホーネットスーパーエディション SPS−603L
    リール TD−X1500iA
#2 1/16ozミニチューブジグヘッド、1/16oz自作スモールラバージグ
    ロッド ホーネットプラス HPS−601US
    リール リーガルZ1500iA
#3 ノーシンカー(3.5inchカットテール)
    ロッド TD−BA 661LXS スパロー
    リール カルディア2506C
#4 POP−X、サミー85、バジンクランク、アームズクランク

    ロッド EVC−603
    リール TD−Z103ML with Z.P.Iスプール

日付 平成17年7月24日 釣れたポイント






場所 一碧湖
天気 曇り時々雨
水温
釣果
概況 久しぶりに一碧湖に浮きました。
午前6時に出船。わからないので一目散に12連島の先端へ。
早々にポンポンと4匹ゲット。いずれもノーシンカー。アクションはフォーリングでした。
トップやクランクも投げてみましたが、あまり反応は良くない感じ。
良く言う縦のアクションを中心に狙ってみました。
ここで釣れたのは最高は30センチで小さいのは25センチでした。
アタリが遠退きちょっとずつ移動。水深の深いところや鳥居前まで移動してもアタリは無し。
再度先端に戻るところで1本。この日最大の35センチをゲット。
再びしばらくアタリが遠退いたんで、トイレ休憩を兼ねて一旦ボート屋へ。
ボート屋の前で1本。30センチくらい。
これまで取ったバスは35とボート屋の前のはダウンショット。それ以外はノーシンカーで。
再度出船し、再び反応の一番良かった島の先端へ。
先端でノーシンカーで1本。25センチくらい。
再びアタリは止まります。
終わる少し前に島の先端の沖のウィードに引っ掛けてのシェイクと、
深いところのハンプで30センチと25センチをゲットし終了。
シャローでは魚っ気が多く、時折ライズが起こってました。
あまり良いサイズは釣れませんでしたが、メガバスのワンテンを水中でゲットしたんで良しとします(笑)
タックル #1 ダウンショット(3inchロボリーチ、パワーリブワーム、インチホグ)
    ロッド EGS−601
    リール TD−X1500iA
#2 1/16ozジグヘッド(3inchシャッドシェイプワーム)
    ロッド ホーネットプラス HPS−601US
    リール リーガルZ1500iA
#3 ノーシンカー(3.5inchカットテール)
    ロッド TD−BA 661LXS スパロー
    リール カルディア2506C
#5 1/16ozミニチューブジグヘッド
    ロッド ホーネットスーパーエディション SPS−603L
    リール TD−X1500iA
#4 POP−X、サミー85、バジンクランク、アームズクランク

    ロッド EVC−603
    リール TD−Z103ML with Z.P.Iスプール

日付 平成17年7月3日 釣れたポイント



無しです

場所 河口湖
天気 晴れ
水温 24〜25℃
釣果
概況 JBUのプラにカミさんとともに行ってきました。
同時にNEOとかいうトーナメントも開催されてまして、ボートは多かったです。
最初は水温が高かったんで、水通しの良さそうな信号下へ入りました。
シャローには多くのバスが見えましたが、サイズはそれほどでもなかったんで、
ちょっと深めの水深3〜4m位のところを見ると、数はそれほどではないけれど、
シャローに比べサイズの良いバスがちらほら。
ウィードの中にもバスがいて、口元にルアーを落として反応を見てみましたが、反応はありませんでした。
トーナメンターの人も、前日に同箇所で4本取ったとのことだったんで、ポイントは間違ってないとして、
徐々にハワイ方面に向かってエレキで流します。
途中でバスのヒットシーンを見ましたが、その周辺はウィードが深い箇所だったんで、
バスはウィードの中かもしれないと思い、「収穫、収穫」として、ちょっと移動し、大石へ。
シャローでここでも1本ヒットシーンを見ました。
ちなみにここまで見てきただけのように書いてますが、投げまくってます(笑)
それから、畳岩へ大移動し、探ってみますが、ドシャローにナイスサイズを2匹見たのみで、
それ以外ではバスの姿は見えず、反応も無し。
次にグラブワンドへ移動したけれど、ここではノンキーしか見えず。
ちなみに周った箇所すべての水深4mくらいまで、ギルは絶好調でした。
とりあえず信号下がサイズと数で良かったんで、ここで釣りをすることに決め、
バッテリーが無くなったんで、午後2時に終了しました。
ちなみに終了する少し前に信号下で1匹25センチに満たないバスを釣りました。
タックル #1 ダウンショット(3inchロボリーチ、インチホグ)
    ロッド EGS−601
    リール TD−X1500iA
#2 ジグヘッド(3inchシャッドシェイプワーム)
    ロッド EGS−601
    リール TD−X1500iA
#3 ノーシンカー(3.5inchカットテール)
    ロッド ホーネットスーパーエディション SPS−603L
    リール カルディア2506C
カミさん用 ダウンショット(インチホグ)
    ロッド ホーネットプラス HPS−601US
    リール リーガルZ1500iA

日付 平成17年6月18日 釣れたポイント



場所 一碧湖
天気 曇りのち晴れ
水温 25度
釣果
概況 はっきり言って、釣れませんでした。
バスの居るレンジもわからなければ、どんなアクションが良いのかもさっぱり…。
変わりに腐るほどのギルアタリの連発でした。
とりあえず、まず、桟橋の沖でちょっと釣りをしてみましたが、ウィードに引っ掛けてのアクションで反応が無かったんで、とりあえず、12連島の周辺、水通しの良い場所へ。
溶岩帯をサイトしても見えるのはギルばかり。
前回意外とシャローで釣れたんで、シャローを打ってみる。
しかし、あるのはギルアタリのみ。じゃあってことで、沖目に移動し、打ってみるもやはりここでもギルアタリ。
仕方なく更に沖へ移動し、ヘラ釣りのぎりぎりまで行ってみる。
するとアタリはギルも含めてまったくなし。
そのまま続けていると、やっと「コツっ」ていう感じのアタリがあって、やっと釣れたのは30センチちょっとのバス。
釣れたのはウィードだったんで、同じ場所を狙ってみるが後が続かず。
風が出てきたんで、シャローも再度打つも状況に変わりは無く、そのまま。
終わり近くに、オーバーハングした木の下も狙ってみても、アタリは無く、終了となりました。
タックル #1 ダウンショット(3inchロボリーチ、3inchサターン)
    ロッド EGS−601
    リール TD−X1500iA
#2 1/16oz自作スモールラバージグ
    ロッド ホーネットプラス HPS−601US
    リール リーガルZ1500iA
#3 ノーシンカー(3.5inchカットテール)
    ロッド ホーネットスーパーエディション SPS−603L
    リール カルディア2506C
#4 POP−X、SR−Xグリフォン

    ロッド EVC−603
    リール TD−Z103ML with Z.P.Iスプール

日付 平成17年5月28日 釣れたポイント






場所 一碧湖
天気 晴れ
水温 24度
釣果
概況 約1ヶ月ぶりにボートに乗船。
6時半に出船し、いつもの通り、12連島へ。
アフターなのはわかっていたんで、まずは巻物についてこれるかどうかスピナベで一通り流してみる。
反応が無いのでポッパーでポーズを入れて誘ってみる。
しかし残念ながら反応はありませんでした。朝方冷えたのが原因でしょうか…。
で、いつも釣りをしない場所で釣りをしてみようってことで、ヘラのおじさんたちの間が広く開いていたんで、
ちょこっと沖へ行ってみる。反応ないって言うか、何かに引っかかる感じも無し。
でほんの少し島寄りに動いて、ウィードにキャストすると、バスバイト!
30センチくらいではあるが、見事にバレる(涙)。今日はこれに悩まされることに…。
そのまま、鳥居前を通って、湖西側の沖目を流してみる。
何かに引っかかる感じはあるが、残念ながらバスではない。
無釣果はちょっと恥ずかしいので、再び12連島の先端へ。
沖に子バス、もう少しディープには反応無しってことを参考に、シャロー気味に寄る。
数キャスト目にバイト。上がってきたのは35センチのバス。
喜んでいると、目の前でライズがあり、見事な背鰭を目撃!すかさず居なくなった方へノーシンカーをキャスト。
フォール中にバイトがあり、上がってきたのはナイスサイズの40センチジャスト!これで気が楽になる。
アタリが無くなったんで、少し西側の沖へ移動。そこからロングキャストで島方向を撃つ。
水深はおよそ2mくらい。その場所で42.5と41の2本の40アップを含めて4本ゲット。
それとウィードで1本。これも35センチくらい。
30センチ代はアタリが明確だったが、40センチ代は重くなるだけのバイト。
島周りでは溶岩をなめるようにゆっくり引いて、溶岩を乗り越えたときに食ってくる感じ。
ウィードには引っ掛けて外して、ウィードの奥へ落とすイメージで釣りをしました。
バスの目先を変えるようにノーシンカーとダウンショットを交互に使った。
ノーシンカーはフォーリングとトゥイッチ。ダウンショットはシェイクで。
シェイク幅は小さくするように心掛け、あまりピシピシやらないダルダルシェイクです。
ちなみに更にもう2本バラしてます…。
ここまでで大きいサイズはシャローに上がってきているが、巻物を追うまでの体力は無いって推測しちゃいました。
合っていたかどうかはわかりませんけれど(笑)
深いところよりも浅いほうがサイズが良かったんで、自分はそう確信してます。
ここで正午を過ぎ、トイレに行きたくもなってきたんで、トイレ休憩で一度桟橋へ戻る。
しかし、その前に、桟橋前のウィードパッチで30センチクラスを1本ゲット。
休憩後は湖東側の遊歩道前を打っていくが反応が無いので、鳥居前まで移動。
出来る限り沖へ出て、ヘラさんの邪魔にならないところまで行く。
でウィードのエッジに引っ掛けるイメージでダウンショットをシェイクしていると、いきなりドラグが出る。
「鯉かも…」と頭をよぎるが、緑の魚体が見えたので安心する。
数分の格闘の末上がってきたのは46センチのバスでした。
近くの方に秤を借りましたが、キロアップまでしかわかりませんでした。
今期最長寸を更新です。
更に鳥居沖のハンプで35センチクラスを3本。ここでも2本バラしました…。
アクションの要領は12連島と同様です。
アタリが止まり、朝方良かった12連島の最後の渡り口の場所へ移動し、ノーシンカーで1本。35センチくらい。
それで12連島の先端で、最後に1本30センチクラスを釣り、午後4時に終了しました。
46センチを筆頭に40アップが4本出たのは良いんですが、風が強かったとはいえフッキングが甘すぎでした。
乗せられないバイトも多数ありましたんで要課題ですね。
今回はリーチの方が反応が良かった気がします。
42.5センチのバスです。
本日の最高サイズになると思って、
写真を撮りました。
口先が切れてしまってますが、
46センチのバスでございます。
赤い枠は画像はクリックで大きくなります。
タックル #1 ダウンショット(インチホグ、3inchロボリーチ)
    ロッド EGS−601
    リール TD−X1500iA
#2 1/16oz自作スモールラバージグ
    ロッド ホーネットプラス HPS−601US
    リール リーガルZ1500iA
#3 ノーシンカー(3.5inchカットテール)
    ロッド ホーネットスーパーエディション SPS−603L
    リール カルディア2506C
#4 D−ZONE、POP−X

    ロッド EVC−603
    リール TD−Z103ML with Z.P.Iスプール

日付 平成17年5月14日 釣れたポイント

無し

場所 河口湖
天気 晴れ
水温
釣果
概況 大学のサークル仲間と一泊で貸し別荘に泊まるため、山梨へ。
正午の待ち合わせだったんで、早めに行って午前中のみ釣りをしました。
まあ間違いはないだろうってことで、ロイヤルへ。
そのところの一番突き出た場所へ。
しばらくしていると足元を1匹のバスが通り過ぎた。
目の前の岩のほうへ泳いでいったんで、すかさずその方向へキャスト。
バイトしたんでフッキングすると、上がってきたのは35センチのバス。
それからはまったくバイト無し。
足元には時折バスが回遊してくるが、すれているのかまったく反応してくれず。
と、粘りに粘るもそのままタイムアップ。終了と相成りました。
タックル #1 ダウンショット(インチホグ)
    ロッド ホーネットスーパーエディション SPS−603L
    リール カルディア2506C

日付 平成17年5月4日 釣れたポイント



場所 一碧湖
天気 晴れ
水温
釣果
概況 午前中のみ、一碧湖でウェーディング。
12連島周辺をノーシンカーで打っていく。先端まで行く間にシャローで見たバスは小さい20センチクラスが1匹のみ。
先端まで行くと、30センチくらいのバスがシャローに居たんで、狙ってみるが反応無し。
ずっと見ていると同じ場所から動かない、ネストのバスだった。
まあ、あまりまだ、ネストに執着の無いバスだったようで、広範囲を泳いでいたけれど…。
そのバスをあきらめて、沖を狙う。しかし、あるのはいずれもギルアタリのみ。
更には根ガカリを連発(涙)バスのアタリは無い。
で、ルアーを巻き取る瞬間にいきなりネストのバスが足元でバイト。
釣る気が無いときに限っていきなり釣れたんで、驚きです。
とりあえず大体の長さを測って即リリース。32センチくらいでした。
しばらくネストは留守にしましたが、しばらくして戻ってきたんで一安心。
それからは、アタリも無くなったんで、シンカーをいつもより重くして沖へ大遠投。
しかし、沖のボートではちょいちょい釣れてるようですが、俺にはさっぱり…。
それで10時半近くなってきたんで、戻り始める。
で、ゴロタ石のエリアで、同様に大遠投して、1匹キャッチ。30センチほど。
ルアーはインチホグでした。
11時前になったところで、終了しました。
タックル #1 ダウンショット(3inchリーチ、インチホグ)
    ノーシンカー(3.5inchカットテール)
    ホーネットプラス HPS−601US
    リーガルZ1500iA

日付 平成17年4月23日 釣れたポイント



カミさんの釣った場所

場所 一碧湖
天気 晴れ
水温
釣果
カミさん釣果
概況 天気も良さそうで、風も弱そうだったんで、カミさんと共に一碧湖に行ってきました。
カミさんの手弁当を持参しまして、本日のテーマは「のんびりと釣り」でございます。
6時過ぎに一碧湖に到着し、開店と同時に出船。
天気も良いし風も無くて、非常に良い環境です。
まずは、鳥居前の去年良く釣れたポイントへ。しかし、バイトは無し。
良ければ1キャスト1バイトも夢でない筈でしたが…。
ボートだったんでウェーディングで行けない場所で釣りをしたかったんですが、
いくら釣りがメインではないといっても、一応釣って格好はつけたいんで(見栄です)、
確実な12連島の先端へ。
しばらくするとノーシンカーで1本。まあまあサイズの38センチ。プリのメスバスでした。
アタリが止まり、沖へちょっと移動し釣りをしていると、カミさんが騒ぎ出しました。
「地球が釣れた」と言ってましたが、右左に動く地球は無く、間違いなくバス。
30センチほどですが、生涯2匹目のバスです。
ノーシンカーのタダ巻きだったようです。しかし、釣り回数は少ないのにキャストもだんだん上手になってきてます。
末恐ろしいです。
その後、前島さんと何度かお会いしました。さすがに各所でバスを釣りまくってました。
それからは再度12連島の先端へ移動し、釣りを始める。
ちょこちょこ釣れました。自分は40センチを2匹を頭に6本ほど釣れました。
リグはまたダウンショットが全て。レンジはそれほど深くなく、2メートル前後。
徐々にウェーディングで釣れる距離にバスが来ました。
そして、カミさんにも38センチのナイスバスが釣れました。
カミさんもリグはダウンショット。そのまま午後3時に終了しました。
先々週と本日が大潮だったんで、スポーニングもぼちぼち始まってると思ってましたが、
やはり釣れるバスはプリとアフターの両方が混じってました。
釣りばかりでなく話をしたり、冗談を言って笑ったりも悪くないと思いましたね。
それと、3匹目の40センチは口からラインが出てました。ちゃんとはずして放しました。
ラインの切り口からして、多分フックが飲まれてそのままラインを切って放したんでしょうが、
フックディスゴージャー(おえおえ棒)があれば、こんなことにはならないはず。
安いものなんで買って持っておきましょう。
1本目の38センチ 2本目の32センチ 3本目の40センチ
4本目の35センチ 5本目の40センチ 6本目でサイズは忘れました
7本目もサイズ忘れました カミさん1本目の30センチ カミさん2本目の38センチ
タックル #1 ダウンショット(3inchロボリーチ、インチホグ、3inchバークレイパワーリーチ)
    ロッド EGS−601
    リール TD−X1500iA
#2 ジグヘッド(3inchシャッドシェイプワーム)
    ロッド EGS−601
    リール TD−X1500iA
#3 ノーシンカー(3.5inchカットテール)
    ロッド ホーネットスーパーエディション SPS−603L
    リール カルディア2506C
カミさん用 ダウンショット(3inchバークレイパワーリーチ)
       ノーシンカー(3.5inchカットテール)
    ロッド ホーネットプラス HPS−601US
    リール リーガルZ1500iA

日付 平成17年4月9日 釣れたポイント


無し

場所 河口湖
天気 晴れ
水温 9.5〜12度
釣果 0匹
概況 2005年の初河口湖釣行にうっちゃんと一緒に行ってまいりました!
結果からいくと、ボウズ…。まったく手も足も出ずの結果でした。
最近のJBのトーナメントのウェイイン率が低いんで、「やばいかな…」とは思ってましたがね。
朝方は気温はたったの2度。
寒いです。そんな中うっちゃんは1時間ほど陸っぱりをしたらしい…。
とりあえず一番わかるさかなやワンドから。
ほぼ1ヶ月一碧湖から季節が遅れるので、
そのあたりを考慮しながら、若干深めを狙ってみる。
巻物、ダウンショットで探ってみてもさっぱり。
その次は大石に入る。1艘バスを上げていたんで、ちょこっと隣に入ってみても、葦際でバスかわからないバスを見ただけ。
沖の8mくらいまでを打ってみてもダメでした。
次に八木崎公園まで移動し、白須まで釣りながら移動。残念ながらアタリは無し。
次に信号下に入ろうとしたんですが、結構な数が入っていたんで、そのまま浅川の水門へ。
2002年のJBUで3月頃に釣れてたんで。まあ、20センチ未満のバスとギルが見えました。
エレキをうっちゃんに交代して釣りをしていると、うっちゃんにバイト。
桟橋の脇の縦ストラクチャーの鎖です。
カットテールのノーシンカーのフォーリングだったようです。
しかし、ランディング直前にバラし。合わせが不十分だったようで。
後は続かず、畳岩への移動をするが、やはりボートが多いので、グラブワンドへ。
釣れなかったんでとりあえず昼食に。
昼食後は風が強くなってきたんでさかなやからグラブワンドへ移動し、釣りをするもつれず、4時に上がって帰路に着きました。
釣れないときの片付けは辛いですね。
タックル #1 ダウンショット(インチホグ、2inchバルキーホグ)
    ロッド EGS−601
    リール TD−X1500iA
#2 ジグヘッド(3inchシャッドシェイプワーム)
    ロッド ホーネットプラス HPS−601US
    リール リーガルZ1500iA
#3 ノーシンカー(3.5inchカットテール)
    ロッド ホーネットスーパーエディション SPS−603L
    リール カルディア2506C
#4 コンバットクランク、コンバットバイブレーション、ステイシー80

    ロッド EVC−603
    リール TD−Z103ML with Z.P.Iスプール

日付 平成17年3月27日 釣れたポイント



場所 一碧湖
天気 晴れ
水温
釣果
概況 先週に引続き、一碧湖へ。奥さんに感謝です。
湖畔に着いたのが11時前だったんで、ボートには乗らず、ウェーディングに。
風が強いのと、先週深めで釣れたので、リグは比較的飛距離の出るダウンショットを選択。
シャローには先週同様生命感は無し。とにかく遠投を心掛け、ずっと流していくも、バイトはまったく無し。
沖を見てもロッドの曲がっているボートはなかなかいない。
先行者を避けつつ、12連島の先端の本当の先端まで行き、遠投。
すると先週同様ウィードを乗り越えて、落ちたときにバイト。
引きがそこそこ強かったんで、溶岩に潜られないよう上に引きながら上がったのは38センチのメス。
抱卵したスポーニング間近のバスでした。
「さて、これから釣るよん」って思ってましたが、沈黙…。
1時間くらいたった頃にやっと2匹目。3回くらいバイトがあって、3回目にやっと乗った。
溶岩帯でのキャッチ。33センチでこれもメス。
この2匹が釣れた時に1時だったんで、昼食を取るため、一旦車へ戻る。
パンを食べてから、再びウェーディング。
岬の先端まで再び行って、知り合いと話をしながらの釣り。
何気なく遠投をして、重くなったんで、根ガカリと思って、適当に引いてくると、知り合いに「魚じゃない?」と言われ、
聞いてみると、確かに魚のような生命感が!
あわてて引いてくるとなんと42センチ。今期最大でございます。
「釣った」でなくて、「釣れた」という感じが大きいので、何か微妙な気持ち。
程なくして、同業のAさんも合流して、3人での釣り。
3人で探ってアタリがないので、個人的にちょっとだけ移動。
すると以外にシャローで1匹。31センチ。
これまで釣った4匹の中で1番暴れたバスでした。
その後、先端に再び先端に戻って、もう1匹追加。37センチ
今回釣れたのは全てメスバス。釣れたのは全てインチホグのダウンショット。
さすがバークレイって感じ。
今年の11匹は全てダウンショット。良いのか悪いのか…。
上段左から、38センチ、33センチ、42センチ、31センチ、
下段 37センチ
赤い枠は画像はクリックで大きくなります。
タックル #1 ダウンショット(3inchリーチ、インチホグ)
    ホーネットプラス HPS−601US
    リーガルZ1500iA

日付 平成17年3月21日 釣れたポイント



場所 一碧湖
天気 晴れ
水温 12度
釣果
概況 結婚式も終わり、新居の方も片付きかけてきたんで、一碧湖に出陣しました。
今年の初釣りでもあり、結婚後初の釣行になります。
本日は、朝9時前に到着し、出船。
へらの方は結構ボートは出てましたが、バスの方は最初は自分だけだったんで、広々でした。
まずは12連島の先端へ。
ばらくして1本ゲット。35センチでした。リグはインチホグのダウンショット。
もう1本ばらした後は、続かなかったので、鳥居前へ。
水温を計ってみると12℃あったんで、ぼちぼちスポーニングを意識したバスがいるかと思い、
新しいウィードや固めの底の場所を探して釣りをしてみた。
去年の4月に良かったポイントに入って様子を見たが、まだ少し早いようだったんで、再び12連島の先端へ。
ここで最大魚をキャッチ。ドラグも出て40アップかと思いきや、1センチ届かずの残念39センチ。
それからは再び当たりが止まる。
それからは各地を転々と移動するが、バイトは無かった。
島の沖に入ってから、移動をしようとアンカーを上げると、良いウィードが生えていたんで、少しその場所を探ってみることにした。
すると3本をポンポンとキャッチ。サイズは36、36、37センチ。いずれもインチホグのダウンショット。
アクションはシェイクを小さくして、少しずつ引いて、1本ずつ乗り越えていく感じ。
ウィードを乗り越えて、下にスーッと落ちるときに、小さいバイトが「コツッ」とありました。
この場所では3匹でお終い。それからは再びしばらくの沈黙の時間が続き、飽きてきたんで、ちょこちょこ移動をし、ボート屋前のウィードなども打ってみたが、残念ながらアタリはありませんでした。
終わりが近くなってきたときに、12連島のゴロタ石のポイントにて、ダウンショットでで33センチを釣り、終了となりました。
今回、いろいろリグを試してみたけれど、結局釣れたのははダウンショットのみ。
風がもう少し弱ければ何かできたんですが、ちょっと強くて無理でした。
久しぶりに初釣行で初バスが釣れました。結構満足してます。
2匹目の39センチ
3匹目の36センチ
4匹目の36センチ
5匹目の37センチ
6匹目の33センチ
タックル #1 ダウンショット(インチホグ、3inchガルプクロー)
    ロッド EGS−601
    リール TD−X1500iA
#2 インチワッキー(3inchガルプクロー)
    ロッド EGS−601
    リール TD−X1500iA
#3 ノーシンカー(3.5inchカットテール)
    ロッド ホーネットスーパーエディション SPS−603L
    リール カルディア2506C
#5 X−80トリックダーター

    ロッド EVC−603
    リール TD−Z103ML with Z.P.Iスプール