2006年プライベート編


2006年釣果…16匹

最大サイズ…40センチ・重量不明

日付 平成18年8月13日 釣れたポイント

場所 一碧湖
天気 曇り時々
水温
釣果
概況

 友人宅に朝5時に迎えに行き、一碧湖へ向かう。若干寝坊し、5分の遅刻。
しかも、60〜70キロ程度で県外車がノロノロ走っているのでなかなか着かない…。海を見たりして脇見をせずに、キビキビと走ってほしいもんです。
 さて、今回は前回2人でウェーダーを買ったんで、友人の初ウェーディングです。自分はまた太った感じ。ケツがでかくなったのか、履くときに少し履きにくい。やばいですね、厚くてダレた生活の影響がこんなところにも!筋力ダウンも感じているし、ウェイトトレーニングでもしなきゃいけないな。
 友人は前回は初めて2匹釣れたんで、今回もできれば何とか1匹は釣らせてあげたいところ。すべてはナビの腕次第かも!?勝手に自分にプレッシャーを掛けてしまう…。
 現場到着後、ロッドへのラインの通し方とダウンショットのフックとシンカーの結び方をレクチャーし、6時半過ぎに釣行開始。
 湖全体としては増水気味で約40センチくらい水位が上がっている。若干にごりも入っている感じ。
 自分は最初はノーシンカーからスタート。夏のパターンのシェードを狙う。渡り口の岩場のところでは、ギルバイトのみ。この時期には大概水中でバスの姿が目視できるけれど、今日は見えません。
 ゴロタ石のところへ移動し、少し粘る。が、残念ながらそこでもギルバイトのみ。友達はそこで粘るけれど、自分は、早くバスの位置を特定するべく少し移動し、レンジを変えて釣りをしてみる。
 シャローはギルか豆バスのみな感じ。でも、ノーシンカーでフォーリングスピードが遅いので、最初にそういうのが食ってくるのかは不明。曇りとはいえ夏だし、やはりディープの方で釣りをしたい。深いところが撃てればなー…。釣らせてあげられる自信はあるけれど、まだダウンショットのみの友人にはシェードの下を狙うのは難しいかも…。
 とは言っても仕方ない。で、自分では木陰のシェードを撃つとバスのバイト!合わせるもすっぽ抜け。せっかくのバスバイトなんで、もう1度同じコースを通してバイトを得るも、ラインまで送り込んだのにまたすっぽ抜け。しつこくまた同じコースを通すとバスのチェイス。けれど、追ってきたバスは10センチ程。ルアーとほぼ同サイズ…。しかも良く見ているとバイトというよりも面白がってルアーのテールにじゃれてる感じ。このサイズは釣っても…。ということで、岸沿いを撃ちながら、先端へ。
 飛距離が欲しいので、ジグヘッドにリグを変更。ルアーはフレッシュミノー。
 カナダモの生えている沖まで遠投。数投目にバイト!上がってくると28センチくらいのバス。フォーリング中のバイト。カナダモの上にサスペンドしていたバスか…。
 友人は、溶岩帯でのダウンショットで根ガカリと格闘する場面が多い。かといってジグヘッドではもっと根ガカリ頻発だろうし、ノーシンカーではギルバイト多発。八方塞がりか!?仕方なくダウンショットしか出来ない友人には、リーダーを長めにとるように教える。経験値を積めば、根ガカリぎりぎりのところで釣りをすることもできるんだけれど、そこまではちょっと難しいだろう。
 自分もルアーをクリンクルカッツに変更し、やはりフォールで狙うと1本ゲット。30センチくらい。
 友人はやはり根ガカリ多発。でもそんな感じでうまくなっていくんです!フックの結び方ももう完璧な様子。反復練習は大事です!
徐々に日が昇り、暑くなってきたんで、10時半に撤収。
 今日釣りをした感じだと、沖へ出てカナダモの上をミドストでもやればサイズを選ばずに5〜6本くらいは取れたと思う。後は岸沿いのシェードで2本くらい、カナダモのシェードで4〜5本、カナダモの中へルアーをぶち込んで1〜2本くらいはいけたかも。と、できもしないことを皮算用して終了。
 夏は居る所がわかるぶん、釣りの出来る範囲で釣果がわかれるかな。
 今回は友人に釣らせることができず、残念です。

タックル #1 ノーシンカー(3.5inchカットテール) 、
      ジグヘッド(4inchクリンクルカッツ、4inchフレッシュミノー)
    ロッド ホーネットプラス HPS−601US
    リール リーガルZ1500iA

日付 平成18年7月22日 釣れたポイント


…友達ゲット
…おいらゲット
場所 一碧湖
天気 曇り時々
水温
釣果
概況  バス釣り初体験の友人と一緒に一碧湖に行きました!
 バスを釣る楽しさを知ってくれればいいなということで、まずは1匹を釣らせてあげたいところ。
 そんな中で、「2.5ヶ月ぶりの一碧湖」というのが、プレッシャーになります。
 6時に湖畔に着き、まずはキャストのレクチャー。サイドハンドキャストが一番簡単だけれど、サイドハンドしかできないとちょっと格好悪いんでね。
 6時半に早速出船。2.5ヶ月ぶりで湖の状況がわからない上、霧も濃くでて、天気は曇りです。状況はさっぱりわからないんで、自分の中で一番釣れる確立の高い岬の先端へ。
 友達には一番キャストしやすいダウンショットをリグる。
 今日は陸っぱりもいないので、岸際まで思い切り釣りが出来るのでうれしい。
 キャストなどをレクチャーしながら釣りをしていると、程なくして俺が1本ゲット。25センチくらいの豆バス。リグは自分もリーチのダウンショット。1度バイトがあって、外れるもアクションを続けた上での再度のバイト。友達も初めて見るバスということで喜んでもらって2倍の喜び。水深は2mくらいのところで、場所は溶岩脇です。
 同じレンジの同じような箇所を狙っていると、明確なバイトがあって、2分くらいのやり取りの後、1本ゲット。口閉じ尾開きの43センチ。これで今日の釣果としては満足のサイズです。リグはリーチのダウンショット。
 2本のゲットで気を良くし、同レンジを狙う。再びバイトがあったが、残念ながら途中でバレる。そして、20センチちょいくらいの豆バスをゲット。リグは同じ。
 それからアタリも止まる。せっかく初釣りなので、友達にも釣らせてあげたい。もう至上命令の気持ち。いくら楽しんでいるとはいっても、やはり釣れるのが一番。リーチからインチホグへルアーを変更。これで釣れなきゃ仕方ない。。。
 昼食を摂り、日も出てきたんで、夏の釣りをすることにする。
 まずは学校下からシェードを撃つ。1バイトあるも、バレる。ここでの釣りも正解かと思うが、スキッピングをしなければ釣れないので、初釣りの友達には釣りが難しい。ということで、ディープを狙うことにする。オープンウォーターなら、オーバーヘッドキャストでできるし。
 まずは鳥居沖のカナダモを狙ってみる。水深は4m前後。
 藻に引っ掛けながら釣りをしてくると1本ゲット。25センチくらい。ほどなく友達もゲット。25センチくらいだったが、喜んでもらって、こっちも嬉しくなる。
 藻の上もいいと思うが、個人的には藻の中まで入れたい。そうすればもっとバスは釣れるはず。でも、残念ながら今日は対応するタックルを持って来ていない。
 同レンジで釣りをしてくると、1バイト有り。でもバイトだけで外れる。
 終わりも近くなって、友達がもう1本30位のを釣り上げる。
 まあ、2本だったけど、無釣果で終わらずに良かった。とりあえずノルマは達成した感じ。自分的にはやはりバラシが多くちょっと反省。次回はもっとがんばろう。
タックル #1 ダウンショット(インチホグ)
    ロッド ホーネットスーパーエディション SPS−603L
    リール カルディア2506C
#2 ノーシンカー(3.5inchカットテール)
    ロッド ホーネットプラス HPS−601US
    リール TD−X1500iA
#3 サミー85、ビッグバド、モデルA、PDLスピナーベイト
    ロッド EVC−603
    リール TD−Z103ML改

日付 平成18年6月24日 釣れたポイント

無しです



場所 河口湖
天気 晴れ
水温
釣果
概況

先月のJBU以来の約1ヶ月ぶりにバス釣りへ。
 別に調子が悪かったとか、都合が無かったというわけでもなく、ただ、「RedStone」なる無料のオンラインゲームにはまってまして、引きこもり状態でした。
 さて、当日は、うっちゃんと5時に勝山村営駐車場で待ち合わせをし、別船の予定でしたが、自分はローボート用のバウデッキが無かったんで、急遽同船に。
 フットターボにエレキをつけたものですが、ローボートよりも広くバックシートは快適です^^。
 エレキのみなんで、場所はさかなやワンド限定。水位は1mくらい減水してる様子。出船後まずはバイブで広範囲を探ってみる。ファーストバイブは安くていいんだが、スローリトリーブだとアクションしない…。安かろう悪かろうか!?
 バイブの動きを見ているうちに早速うっちゃん1本ゲット(-。-;)イイナ〜。なかなかのサイズ。金星ボートの桟橋の先端ですが、のったバスに数匹のバスがついてきてました。更に同じポイントでうっちゃん1本追加。同じようなサイズ。自分も同じポイントで掛けるも、引いてくる途中でバレ。
 今度は先端でなく、桟橋に沿ってノーシンカーを引いてくると1本ゲット。うっちゃんのと同サイズ。すべての桟橋を狙っていくと、再びバイト。サイズはそれほどでもなかったけれど、またも引いてくる途中でフックがはずれバレる(ToT)
 しばらくして、ダウンショットで湖底の何かストラクチャーを越えた瞬間にバイト。グイングイン引かれるも再度フック外れ…。それからは桟橋を打ったり(うっちゃんが好きなんで)、溶岩帯を打ったり、とりあえず行ったり来たり。でもプレッシャーのせいか(結構ボート浮いてる…)、朝一番に比べてバイト数が減る。
 で、ちょい遠征をして和マリンの横へ入る。で、ネストをうっちゃんが見つける。うっちゃんが桟橋を打ってるところでおいらが釣らせてもらうとしばらくしてバイト(・∀・)
 場所への執着もバッチリだし、鰓を広げて怒ってたんで、釣れると思ってたんで良かったです。ルアーはベイトブレスのSLBumpのジグヘッド。が、それからが大変。しっかりとドラグが締めてあって、まったくラインは出ない。サイズは40アップでキロは有りそうだったんで、急いでドラグを緩めるも間に合わず…。結び方をユニノットからパロマーノットに変えて初めてではないかというラインブレイク…。文字通り「逃がした魚は大きい」でした。気持ち的にはあしたのジョーの最終回。真っ白に燃え尽きました。タテー!タツンダジョー p( φ ・)q
 そして再び桟橋を打って溶岩帯へ。ここでダウンショットに再びバイト!30センチくらいのバスでしたが、魚体を確認したところでまたフックが外れる・・・( ̄¬ ̄;).。o0O○
 いくら1ヶ月ぶりとはいえ、ここまで逃がしまくると嫌になってくる。サッカー日本代表みたいに詰めが甘いですね。
 昼食後、ワンド内の養殖用みたいな桟橋へ。そこにバスがいたのをうっちゃんが覚えてて、ジグヘッドを桟橋の下へ投げ込み1本ゲット。同じ桟橋のちょっと奥で更にもう1本ゲット。4本か、羨ましい(゚ρ゚*)で、自分も桟橋の奥のところでバスを寄せてきて、そのバスをターゲットに決める。ジグヘッドやらノーシンカーやらを投げ込んでみると、反応はするけど、バイトまで至らない。根ガカリを期に、面倒なんでロッドごと桟橋へ入れて提灯釣り。すぐにバイト^^;。30センチくらいだけれど2本目。
 それからはまたバイトストップ。飽きた頃にトップを投げたり、スイムベイトなんかも投げたり、ミノーを投げたりして気を紛らす。1ヶ月ぶりの釣りで楽しいんだが、バレが多いのを引きずっているようだ(笑) またしつこく溶岩帯へ。うっちゃんがリグを結びなおすのを期に操船を代わる。終わりが間近になったところで、2本連続でゲット!場所はまったく同じで、さかなや桟橋沖の1個だけ離れたところにある溶岩。アクションもやる気無いようなダルダルシェイクで全く一緒。1本目は良く引くんでネットを用意してもらったが、恥ずかしいようなサイズでした。同じポイントでギルも追加。で、ストップフィッシング。
 仲良く4本ずつ。しかし、午前の多いミスが悔やまれる…。
 終了後は場所をロイヤルワンドへ移して陸っぱり。水面に浮いてるバスを3本も見かけてやる気を出すけど、バスに食い気は無かった。うっちゃんはギルを大量に釣ってるようだったけど、お互い本命のバイトはなく6時半に終了。

タックル #1 ダウンショット(インチホグ)
    ロッド ホーネットスーパーエディション SPS−603L
    リール TD−X1500iA
#2 ジグヘッド(ベイトブレスSLBump)
    ロッド ホーネットプラス HPS−601US
    リール リーガルZ1500iA
#3 ノーシンカー(3.5inchカットテール)
    ロッド TD−BA 661LXS スパロー
    リール カルディア2506C
#4 ファーストバイブ60、サミー85、X-80、スイムベイト
    ロッド EVC−603
    リール TD−Z103ML改

日付 平成18年5月5日 釣れたポイント





場所 一碧湖
天気 晴れ
水温 20℃
釣果
概況  GWの中日です。徐々にUターンラッシュも始まってます(^^)。
 そんな中、6時に集合し、Aさんと一緒に一碧湖釣行。今回は2人の財布の中身を考慮して同船(^^;
 用意視したタックルはAさんはスピニング2本、ベイト2本。おいらはスピニング3本、ベイト1本。自分は今回は一昨日届いた新しいベイトロッドをおろしてきた。1ランクパワーを落としたロッドだけど、モデルAやコンバットクランクにちょうど良い感じ。POP−Xなんかにもパワー的にちょうど良さそう(^∀^)/
 さて、6時半にヘラ師と一緒に出船。 まずは鳥居前に入る。いきなりダウンショットで沖目のウィードの某ポイントを打つがノーカンジ(/_;)Aさんはインザベイトを使用しハンプを打つ。
 ほどなくAさん根ガカリ。仕方ないね(笑)根ガカリを外して、移動したその周辺を探る。
 ちょいと移動し、鳥居前へ移動しAさんがキャストをした際、自分の置いてあるロッドにルアーを引っ掛け、ティップ部分を折ってしまうハプニングL(・0・;)」デストロイヤーがもったいない…。
 それからしばらく釣りをして、Aさんの代わりのロッドを取りに一度車に戻る。
 再出船後は桟橋前から観光桟橋まで打つ。途中Aさんに操船を変わって、シャロー巡り。12連島の先端から鳥居の裏まで。
 ここでAさん1本ゲット!35オーバー。2インチパワーバルキーホグのスプリットショット。時間は12時前くらい。それから30分くらい過ぎて、自分もキタ━━━━(゚∇゚)━━━━ !!!!!1本ゲット!サイズは34センチ。アタリはあまり大きくなく、上げてみると見事に皮一枚のフッキング。ギリです、ギリ。上げられて良かった(*´∇`*;△リグはこの時期に良いクロステールのダウンショット。
 しかしやっとこさの1本ゲット、痩せてる感じがいかにもアフターのバスでした。
 この頃には非常に風が強くなり、まったくアンカーが効かず、アンカーをしててもどんどん流されてしまう<(T∇T)>うぉぉぉぉぉ!!!
 ライトリグ使いには非常にキツイ展開。ノーシンカーは風下に向かってしか投げられず。ダウンショットもガン玉を1個追加しての強風仕様。
 シャロー巡りでも結果が無かったので、お願いして鳥居のだいぶ沖に移動してもらう。
 そこでのダウンショットの1投目に「ガン!」ていう威勢の良いアタリ!キタ━━━━(゚∇゚)━━━━ !!!!!ドラグを出されつつ、上げたのは40センチジャストのバスv(^▽^)vこれが午後2時半。小さいハンプを越えた上でのバイト。
それからは12連島の先端まで釣りをしながら移動し、時間になったんで終了。
左は34センチ、右が40センチのバス。
いずれもアフターっぽいです。34クラスのバスがアフターってことは、もうほとんどスポーニングは終わった感じかな。
新しいロッドも良かったんで次回に期待!次回は20日に河口湖、27日にJBUに参戦します。
 
タックル #1 ダウンショット(クロステールシャッド)
    ロッド ホーネットスーパーエディション SPS−603L
    リール TD−X1500iA
#2 インチワッキー(スワンプクローラーミニ)
    ロッド ホーネットプラス HPS−601US
    リール リーガルZ1500iA
#3 ノーシンカー(3.5inchカットテール)、ネコリグ(スワンプクローラー)
    ロッド TD−BA 661LXS スパロー
    リール カルディア2506C
#4 モデルA、コンバットクランク

    ロッド EPVC−602
    リール TD−Z103ML改

日付 平成18年4月22日 釣れたポイント


久しぶりだったんで、ファイルが見つからなかった(^^;
場所 一碧湖
天気 曇り
水温
釣果
概況  沼津に所用で出かけた後、予定よりも大分早く帰って来れたので、ウェーディング。
 準備しているとAさんが偶然到着。しばしの談笑のあと、午後2時くらいに釣り開始。
 12連島に渡り、ゴロタ石のエリアを探り、西側のワンドへ。
 リグは前回のままのクロステールシャッドのダウンショット。
 とりあえず岸に沿って、ルアーをキャスト。すると、キタ━━━━(゚∇゚)━━━━ !!!!!
 「ズズン」と重くなるバイト!
沈んだ木に潜り込まれて、引っ張ってもバスが木に引っかかったりしたんで、ラインブレイクも頭を過ぎったけど、バスが動いたのに合わせて引っ張り出してランディング成功。指を基準に測ると40はあるけれど、正確に測ったわけではないんで、38ということで。
 苦節4ヶ月と22日。やっとの初バスです。
 小さなブレイク状になってるところ。落ちた瞬間に食ってきました@^▽^@えへ
 しばらくするとAさんから電話。スピナベを木に引っ掛けたそう。ちょっと離れてたけど救出に向かいます。そこで再度談笑。20分程して再度12連島へ。
 ダウンショットを岸から沖へ狙いながら先端へ。
 昨年見つけたウィードパッチを何気なく探ってみるとキタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ ! ! !
 アクション無しでタダ巻き。ウィードのところに来たところでのバイト。
 が、変なところからキャストしてかかったんで焦って急いで巻いてきたら見事に足元でバラす。
 2度目の鰓洗いでサヨウナラ。35はあったのに…(´・ω・`)ショボーン
 午後4時になったんで、撤収。正味1時間半くらいで2度掛けました。悪い出来ではないと勝手に納得(;゜-゜)(;。_。)(;゜-゜)(;。_。)ウンウン
 やっと復調の気配です!次回も頑張ろう\(^ー^*)/
タックル #1 ダウンショット(クロステールシャッド)
    ロッド ホーネットプラス HPS−601US
    リール リーガルZ1500iA

日付 平成18年4月9日 釣れたポイント

6連敗中
(引退決意!?)

場所 一碧湖
天気
水温 12℃
釣果
概況  うっちゃんが久しぶりに伊豆に来たので、もちろん一碧湖へ釣行。
 6時半過ぎ、出船。早速鳥居前へ移動。沈んだ石、ウィードなどに315円バイブを遠投する。安いから、ガンガンに使えるルアーです(・∇・)b
 キャスト回数とは反比例で、アタリもなく、お気にのデルタフォースにチェンジ。スローリトリーブで周囲をチェックするも無反応。執拗に障害物を舐めるようにリトリーブ。徐々にスピードの遅いものということで、ロボリーチのダウンショットでゆっくり探る。前回バラシたところも同じように通す。しかし無反応。更にゆっくりとノーシンカーで。それでも無反応o(><)o
 正直、そろそろ初バスを拝みたい!10時を過ぎ、風も強くなってくる。表層水温は14℃でした。
 ウィード帯を移動しながら、岬の先端へ。散々叩かれた後だったけれど、水温も良いし、他にネタも無いのでここを。先程と同様の釣り。反応はないけれど、HPにアップすることを想像し、自分を鼓舞(笑)
 「来たー!」やっとのバイト!リグはインチホグのダウンショット。ウィードの端で、溶岩の上。バラさないように、念入りにフッキング。10秒ほどのファイトの後痛恨のラインブレイク(lll゚□゚)。35はあったと思います…。見事に気持ちが空回り…。ただ、今日の一碧湖にも相手をしてくれるバスがいることがわかりましたので、ちょっとやる気に(o^∀^o)
 少し沖に移動し、水深3m前後に生えてるウィードの面を鳥居前までダウンショットで探ってみる。それでも反応は無し。自分は見ていなかったが、鳥居の沖でスピナベで釣っている人がいたとうっちゃんの報告。バス釣れるやん!
 万策尽き果てたところで、昨日なけなしの小遣いを叩いて補充したスーパーキラービル登場!近年買ったことの無いような1,890円の高級ルアー。イシグロで大量に陳列されてるのを30分ほど迷った挙句1個だけ購入したもの。ポンプリトリーブとトゥイッチでチェック。遠投しながら移動すると、キャストの瞬間に糸切れで飛んでいきましたΣ(゚◇゚;)。5秒くらい放心した後、救助に向かいましたが、すでに沈んでしまって見当たらず。十数投で一碧湖に奉納。高級ルアーは体に合わないのですか!?p(´⌒`。q)
 12時を過ぎたところで昼食。2人でマックへ。1時過ぎくらいに戻る。
 釣れないわ、ルアーはロストするわで、テンションは下がりっぱなしだが、めげずにボート屋桟橋前を巻物からダウンショットでチェック。一通り釣りをした後、鳥居沖に再度入り、学校前まで3mラインを流す。次にヘラ師の邪魔にならんところをぎりぎりで岬の先端へ向かって釣りをする。
 すると遠くからうっちゃんのおいらを呼ぶ声が…。ロッドが綺麗に弧を描いております。
ガ━━━━(;゚д゚)━━━━━ン
良いバスを釣ってらっしゃいます。弱り目に祟り目とはこのこと。時間は4時前。ストップフィッシング前に止めをさされました。リグはセンコーのワッキーリグでウィードで釣れたとのことです。
 対する自分は先週に引続き、今週もダメでした…。今年6連敗決定。Jリーグなら監督解任問題ですな。
 せっかくなんで、傷心のままだったけど、2人でウェーディング。急に決めたのに、2人ともウェーダーを持ってました(笑)
 ちょいちょい投げながら岬の先端へ。バイトはありませんが、どシャローには、ギルの姿が多くありまして、水中は春の兆しが見えてましたよ。ウェーディング中に、同業のAさんの知り合いのA川に会い、陸っパリで2本とった人を見たとのこと。なぜおいらにゃ釣れないのかな…。
 追い討ちをかけるように先端でのバイトにフッキングするもナイスギル(o_ _)o。ギルでも釣れて喜んでる自分がいたのは内緒です。日が暮れるまで釣りをした後解散。
 遠すぎる初バス。次回は陸っパリで挑戦かな。財布も厳しいし。知り合い(そういえば名前を聞いてないぞ)の報告では、すぐに逃げちゃうけど護岸沿いにはかなりのバスが入っているようで、ボート屋桟橋の脇では、見えバスが溜まっているところで、ラバージグで子どもが40upをあげてたそうです。
 釣れないのは行いが悪いのか。一日一善でもするかな…。
タックル #1 ダウンショット(インチホグ、3inchリーチ)
    ロッド ホーネットスーパーエディション SPS−603L
    リール TD−X1500iA
#2 ノーシンカー(3.5inchカットテール)、ダウンショット(クロステールシャッド)
    ロッド ホーネットプラス HPS−601US
    リール リーガルZ1500iA
#3 ノーシンカー(3.5inchカットテール)
    ロッド TD−BA 661LXS スパロー
    リール カルディア2506C
#4 ファーストバイブ60、TDバイブ107S、3/8ozデルタフォース、PDLスピナーベイト、スーパーキラービル

    ロッド EVC−603
    リール TD−Z103ML改

日付 平成18年4月1日 釣れたポイント

5連敗

場所 一碧湖
天気
水温 12℃
釣果 0です
概況 2〜3日前に気温が下がったのが気になったが、もしかしたら、プリかな〜って期待して一碧湖に浮くことにしました。
6時半過ぎに出船。まずは桟橋の前を一通りコンバットクランクでチェック。
反応がなく、そのまま鳥居前へ移動。まずはコンバットクランクでチェック。
同じラインをステイシーと、SR−MINIで流す。さらにフォローでサターンのダウンショットとノーシンカーでチェック。1回サターンのテールがなくなってるのがあったんで、バイトだったんでしょうか?
岬の先端へ少しずつ移動すると、途中でakidoさんに会う。やはり渋い様子。
岬の先端まで移動するもアタリはなし。
で9時半を回ったところで、車検の為、車をディーラーまで届ける。
10時半に復帰し12連島へ。
akidoさんから水温を12℃と聞いたんで、水温的にはプリだけれど、やはり気温が下がったことを考慮して水深3m前後を中心にバイブとスピナベ、バルキーホグのダウンショットで釣りをしてみた。
akidoさんも一人での釣行ということで、一緒に昼食をとる。
昼食後はボート屋から遊歩道に沿って、観光橋までチェックをする。途中、知らなかったウィードを発見。
岬の先端へ移動し、釣りをしていると、akidoさんがバスを往なしてる!なんと37センチだそうです!
ノーフィッシュはおいらだけか(笑)
さて、それから鳥居前へ移動。ダウンショットで溶岩帯をチェックしていると、非常にわかりづらいバイト。「もそっ」って感じ。生体反応があるか聞いてからスイープで合わせるとノリました!
今年初バスでテンパったんでしょうか、途中でふっとバスの引きが無くなる…。バレました。
時間は午後3時ちょうどだったんで、最初で最後のバイトでした。ショックです。
大体初バイトはこんな感じでフッキングが甘く逃がしてる気が…。
おかっぱりでAさんの知り合いの方に会う。先週と先々週で1本と2本上げているそうです。
いずれも午後4時過ぎの時間とのこと。いいなー。
で、そのまま午後4時になり、終了。
来週はチャプターに行こうかな…。今日の感じですと、一碧湖で修行をした方が良さそうですが…。
また、湖上で会いましょう、akidoさん!
タックル #1 ダウンショット(2inchパワーバルキーホグ、3inchサターン、3inchロボリーチ)
    ロッド ホーネットスーパーエディション SPS−603L
    リール TD−X1500iA
#2 1/16ozラバージグ
    ロッド ホーネットプラス HPS−601US
    リール リーガルZ1500iA
#3 ノーシンカー(3.5inchカットテール)
    ロッド TD−BA 661LXS スパロー
    リール カルディア2506C
#4 コンバットクランクMR、TDバイブ、コンバットバイブ、ステイシー80、SR−MINI

    ロッド EVC−603
    リール TD−Z103ML改

日付 平成18年3月5日 釣れたポイント

軽くヤバイ!?

場所 一碧湖
天気 晴れ
水温 12℃
釣果 0です
概況  また、一碧湖に伸されにきました(笑)
 徐々に日が暖くなってきたので、釣り人の数も多くなってきました。
 午後10時前に出船し、とりあえず諒健さんが実績を上げてる鳥居前へ。
 「とりゃー」っとスピナベ。ハンプに当てて、乗り越えたらフォールで。
 でも反応は「……」。ちょっとずつ移動しながら投げ続けるも反応は「……」。
 投げ疲れたところで水温を計ったところ表層で12℃あったので、「スポーニングの動きをしてるの居ないかな」と期待し、鳥居前や12連島の先端を回り、ダウンショットとノーシンカーで静かに3m以浅を打ってみる。念のため、生え始めたようなウィードも探してみるが、それは見つからず。
 1時前になったところで一度昼食のため上陸し、戻ってからはボート屋前の若干ブレイク気味になっている所を打ってみる。ところどころ、ウィードや石の感覚もあるが、新しいウィードでもバスでもない(涙)それから観光桟橋の前までゆっくりと打っていく。が、結局反応は無し。
 どうでも良いんですけど、自分が年を取ったからでしょうか、若いモンの非常識さに呆れます。多分大学生くらいだとは思いますが。一碧湖は釣り掘ではないんで、ボートの近くに接近するのはまあ良しとしましょう。キャピキャピ騒ぐのも良しとしましょう。ただ、ボート同士が衝突したら、せめて謝りましょう。不意打ちだったら危険ですよ。いくらそちらが女の子で自分がおっさんとはいえ、「あっ」の一言だけじゃ言葉が足りんでしょ。いくら過失が無かったとしても、その位は欲しいですよ。咽元まで、『「すみません」は無いの?』って出掛かりましたが、女の子のパンチラが目に留まっちゃったんで、声に出ず(こういうところは完全にオヤジですが、悲しい男の性ということで…)。ああ、情けない…。
 気持ちを取り直し、3時半を過ぎたところで、もう一度12連島の先端と鳥居前に入ってチェックをするけれど、やはり反応はありませんでした。
 今年に入ってから、ゲームボーイ魚探をフル活用してますが、自作の振動子用ポールは良い感じにできました。材料費1,000円で作った割には、自分では最高の出来(といっても、既存のマテリアルをくっつけただけだけど…)。邪魔にもならず、最高です。
タックル #1 ダウンショット(インチホグ、3inchリーチ)
    ロッド ホーネットスーパーエディション SPS−603L
    リール TD−X1500iA
#2 ノーシンカー(3.5inchカットテール)
    ロッド TD−BA 661LXS スパロー
    リール カルディア2506C
#3 1/5ozモデルA、ステイシー80、3/8ozデルタフォース、LV300

    ロッド EVC−603
    リール TD−Z103ML改

日付 平成18年2月18日 釣れたポイント

3タコ

場所 一碧湖
天気 曇り時々晴れ
水温
釣果 0です
概況  今年3回目の一碧湖。2連敗中なので、まずは1本捕りたいところ。午前9時半過ぎに湖畔へ到着し、10時前に出船。
 今回のテーマは、下手な鉄砲も数打ちゃ当たるをモットーに『とにかく打ちまくる』です。結果から行くと不発でしたが…。正直、もうここまでやってダメなら、あとはシーズンインを待つくらいしか自分には釣る方法が見つかりません
(^^;
 そんな感じなんで、ずっと釣れてなくて、書くこともありません。だから、「こんな感じで。」で書きます。
 まずは、クランク。バスを初めて間もない頃に7投7匹を経験したことのある「モデルA」。昔の栄光に縋るってのもどうかと思うけれど、とにかく1匹が欲しいのです(^^)
『モデルAは釣れるよ!』って、自己暗示をかける。先週、6個も補充しましたが、自分の持ってる10年物のモデルとは塗装が若干違う…。今のモデルには塗装に光沢があるんですよ。ちょっと不安に。
 TD−Zのベアリングを交換したけど、スプールの周りだしが良くなって軽いルアーも非常に投げやすくなりました。個人的にはフリッピングにも良さそうなイメージ。あと2個買っちゃおうかな(^^)
 アクションは中層を泳がせるのと、ボトムノック(普通か…)。できるだけゆっくり引いてきて、溶岩に当たったときはリーリングを止めるという動かし方。
 次にバイブレーション。今回はTDバイブを使用。使い方はただ巻きとリフトアンドフォール。釣ってくるのはバスでなく、カナダモのみ。しかも、拾い物だから良かったものの、1個根ガカリでロスト…。
 あとはステイシー80とアイスクリームビルシャッド。使い方はポンプリトリーブとロングジャーク。ボトムノックでステイというのはクランクと同じ。ステイは20〜30秒ほど取りました。
 それでデルタフォース。ただ巻きと溶岩を越えた際にフォールというアクションで使用。これは諒健さんが釣れたというんでスピナーベイトを使ってみました。これで釣るなんてさすがです!一応持ってはいましたが、これを使おうという発想はおいらにゃありません(^^;ましてやリアクションでの釣りなんて、おいらにゃできませーん。
 あとは慣れないボトムバンピングでラバージグも使いました。根ガカリで2個ロスト。自作で無ければキツイところですな(ToT)
 あとはダウンショットとスプリットショットもやりましたが、不発です。底にバスが付いてるかもという想定で使用したのですが、残念ながらバスを釣り上げるには至らず。ただ、鳥居沖の溶岩でダウンショットでワンバイトありました!半ば諦めかけてたんで、フッキングが甘くなったせいで、途中でバレちゃいましたけど(ToT)油断大敵でした。そうすれば百景園のHPにも載ったかもしれないのに…。
 今回回ったルートはまずは12連島の先端へ。それからグルッと島の東側を探り、それからは鳥居沖で粘るという行程でした。
 諒健さんは朝一の方が、風も無く暖かいと言ってました。釣ったのも早いうちだということですが、やはり早く行かなきゃダメなのかな…。イメージ的には水温の上がりやすい午後の方が良さそうですんで、意外です。この情報を知っただけでも良しとしますか。
タックル #1 ダウンショット(インチホグ)
    ロッド ホーネットスーパーエディション SPS−603L
    リール TD−X1500iA
#2 スプリットショット(3inchパワーリブワーム)
    ロッド TD−BA 661LXS スパロー
    リール カルディア2506C
#3 1/5ozモデルA、TDバイブ、アイスクリームビルシャッド、ステイシー80、3/8ozデルタフォース

    ロッド EVC−603
    リール TD−Z103ML改
#4 3/8ozラバージグ、テキサスリグ
    ロッド EGC−605
    リール TD−Z103HL with Z.P.Iスプール

日付 平成18年2月12日 釣れたポイント

初バスはいつ!?

場所 一碧湖
天気 曇り
水温 7℃
釣果 0です
概況 翌日が結婚式から丸1年というのにも関わらず、再び出陣。
9時半についたにも関わらず、ヘラも含めて、先行艇は無し。
ゆっくり場所を選択できました(^^)
まずは前回、バスを目視できた場所へ。
モデルA、パワーダンクでくまなくチェック。
アタリも無いので、そそくさと岬の先端へ移動。
ここもモデルA、パワーダンクでチェックした後、マーゲイ、アイスクリームビルシャッドでもチェック。
溶岩に当ててステイです。ノーシンカーでシャローもチェック。
溶岩の隙間にラバージグを落とす。更にダウンショットを溶岩に擦りつける。
同じように鳥居の沖のハンプもチェック。でも、反応がなかったんで、シャローは見切る。
ここで午後2時近くだったんで、一度上陸し、昼食後に再度出陣。
じゃあ、極端なことをしようってコトで、6mより深いところをダウンショットで釣りをする。
ヘラが4艘出てたが、邪魔にならないように深場をさぐる。
丹念に探ったつもりだったが、結果は上記のとおり。
深いところでもかなり小さい石か何かの感触はあった。
それよりなにより、曇りですげー寒かった!
防寒着をフル活用で乗り切りましたが、やっぱり気持ちが萎える…。
釣れればそれも吹き飛んだのでしょうが…。
今回、TD−Zのベアリングを交換したが、結果は上出来。
軽いルアーも対応できるようになった。しかも、軽く投げて飛距離が出る気がする。
それだけは収穫。でも、終了間際にキャストした瞬間に体制を崩したら見事にバックラッシュ。
かなりピーキーなリールに。使いこなさねば!
次回の釣行も頑張ろう…。年券も購入したんで、頑張るぞー!
タックル #1 ダウンショット(インチホグ、3inchサターン)
    ロッド ホーネットスーパーエディション SPS−603L
    リール TD−X1500iA
#2 1/16ozラバージグ
    ロッド ホーネットプラス HPS−601US
    リール リーガルZ1500iA
#3 ノーシンカー(3.5inchカットテール)
    ロッド TD−BA 661LXS スパロー
    リール カルディア2506C
#4 1/5ozモデルA、パワーダンク、ライブXマーゲイ

    ロッド EVC−603
    リール TD−Z103ML改
#5 アイスクリームビルシャッド
    ロッド ロードランナーアウトバック RR600LS
    リール TD−X1500iA

#6 3/8ozラバージグ
    ロッド EGC−605
    リール TD−Z103HL with Z.P.Iスプール

日付 平成18年1月28日 釣れたポイント

初釣行もこけました

場所 一碧湖
天気
水温 7℃
釣果 0です
概況 2006年最初の釣行です。
午前9時半より釣行開始。温度計では気温は9℃。天気予報どおり。
ボート屋さんで「観光橋の沖でスクーリングを見た人がいるよ。」との情報。
見たのは「毎日来てる人」ということで、とある方が浮かびました。
水深3mくらいのぎりぎり底が見えるくらいのところをリトルマックスのリフト&フォールで探っていく。
で、観光橋のところに来た所で水中を見ると、バスがいました!
ワッキーとダウンショットで誘ってみるも無視…。
見えるバスですが、動きを見ていると自分の腕では釣れるバスでは無さそう。
しばらくして移動。12連島の方へ。
狙う場所はまず溶岩帯。水温上がりやすいからね。
次にウィード。普通枯れちゃうのに残ってるのってなんか訳有りじゃないって気がして。
最後にシャロー。自分の釣りはここからですから。
ってことで、溶岩帯をチェック。が、反応は無し。徐々に深い方へ向かってウィードへ。
この辺は昔の一碧湖オープンでもみんな釣ってたエリア。昔を思い出して釣りをする。
まずは鉄板系。で、ラバージグ、シャッド、ダウンショットの順で投入。
ダウンショットはシンカーを重めにして、ウィードの奥まで落とす。
鉄板系を引くと、良いウィードが引っかかる。そういうところを重点的に攻める。
と思ったけれど、結構残ってるところっていっぱいあって…。
でも、後で調べたらカナダモって多年草なのね。
残ってても不自然じゃないのかも…。とりあえずウィードは丁寧に探りました。
それこそ1本1本探るつもりで。でも、釣れないのよねー。
学校下も行ったし、それこそ6mの深さまで釣りをしました。
でも1バイトも無し。完敗でした。
タックル #1 ダウンショット(インチホグ)
    ロッド ホーネットスーパーエディション SPS−603L
    リール TD−X1500iA
#2 1/16ozラバージグ
    ロッド ホーネットプラス HPS−601US
    リール リーガルZ1500iA
#3 ワッキーリグ(3.5inchカットテール)
    ロッド TD−BA 661LXS スパロー
    リール カルディア2506C
#4 3/8ozリトルマックス、1/2ozへドンソナー

    ロッド EVC−603
    リール TD−Z103ML with Z.P.Iスプール
#5 ライブXマーゲイ、アイスクリームビルシャッド
    ロッド ロードランナーアウトバック RR600LS
    リール TD−X1500iA

#6 3/8oz、1/2ozラバージグ
    ロッド EGC−605
    リール TD−Z103HL