2008年プライベート編
2008年釣果…19匹
最大サイズ…45センチ・重量不明
日付 | 平成20年10月20日 | 釣れたポイント |
場所 | H池 | |
天気 | 曇り | |
水温 | ? | |
釣果 | 0 | |
概況 | Aさんと連日釣行。時間は午後2時前くらいからスタート。場所はH池。タックルは昨日と同じ2本。釣りの幅は増えるけど、ちょっと邪魔だな。やはりもう少し身軽な方がいいかな。 あとTD-Zがなんか調子がイマイチ。飛距離が伸びない。調子を見てもらいたいな。 結果から行くと、連日の無釣果。それどころか体調も不良。 Aさんはバイブで1本釣ってました。対する自分は、NW-01を木に引っ掛ける。ファーストバイブをラインブレイクで湖に奉納。2日間にプラグを5個ロスト。財布に痛いです。 前に8月に来たときに、良いサイズのバスが群れていたところがあったので、そこにメタルジグでも落としてやろうと思って持って行ったけれど、そこは空き家。遠くに30弱のバスが水深2mくらいのところに見えただけ。あと鯉みたいなデカイ金魚もいました。 風が強いので、ヘビーダウンショットにしたけれど、バスからの反応はありませんでした。 風も強く、異常に寒く感じたので、午後4時半に納竿。 |
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タックル | #1 ノーシンカー(3.5inchカットテール)、ダウンショット(ミニスワンプクローラー) ロッド ホーネットプラス HPS−601US リール リーガルZ1500iA #2 ファーストバイブ、NW-01、ウィードマックス、RS-150SP、メタルジグ、鯰クランク ロッド EGC−603 リール TD−Z103ML改 |
日付 | 平成20年10月19日 | 釣れたポイント |
場所 | 一碧湖 | |
天気 | 曇り | |
水温 | ? | |
釣果 | 0 | |
概況 | Aさんと一碧湖でウェーディング。風がかなり強い。 まあ、とりあえず12連島へ。で、最初の1投目。ノーシンカーです。ピックアップ寸前で、豆バスがバイト。でも乗らず。それから先端までキャストを続けるも、ギルバイトのみ。 バスの姿はまったく見えず。 1時間くらい粘ったものの、ノーバイト。先端ではスイムベイトまで投げたけれど、結局ノーバイト。 で、Aさんのお勧めのポイントへ移動。とにかく遠投で距離を稼ぐ。そんで、スピナベを中心にハードプラグをローテーション。でもノーバイト。 更に、ここで、ウィードマックスを根掛りで、ベビーバドをキャスト時のラインブレイクでロスト。ベビーバドはお気に入りだったのに。。。誰か青い隈取のクリーム色のベビーバドを見つけたら連絡ください。 ベビーバドが強風で流されてくるのを期待して、移動を繰り返すも、バスのバイトもベビーバドも引っかからない。 ベビーバドはあきらめて、Aさんのお勧めポイントへ。結構暗くなってからが良いという事で、しばらく粘ると、ファーストバイブで待望のバイト。乗ったと思ったのだが、途中で重さが消える。30センチに満たないサイズだったが、自分のバス釣り人生の中で、実は初のバイブへのバイトだったのだが、惜しくもバラシ。 その後暗くなるまで粘ったのだが、ファーストバイブを根掛りでロスト。で、暗くてラインが結べなくなってストップフィッシング。残念な結果となりました。 |
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タックル | #1 ノーシンカー(3.5inchカットテール) ロッド ホーネットプラス HPS−601US リール リーガルZ1500iA #2 スイムベイト、ウィードマックス、ビジョン110、ベビーバド、ファーストバイブ ロッド EVC−603 リール TD−Z103ML改 |
日付 | 平成20年10月5日 | 釣れたポイント |
場所 | 一碧湖 | |
天気 | 曇り一時雨 | |
水温 | 23℃ | |
釣果 | ||
概況 | 前日Aさんから誘いを受けて、サービス残業及び休日出勤の翌日、一碧湖へ。久しぶりのリフレッシュも必要です。ただ、疲労困憊なので、気がついたら待ち合わせの6時の30分前。速攻起床の後、吹っ飛ばして一碧湖へ、 でも今日はガッツリやるつもりなので、前日のうちロッド5本準備。 6時半出船。様子もわからないので、まずはオーバーハングから。ってか水がすこぶる悪いなー。水面に結構「藻」みたいのが浮いてます。ラインの通った後もくっきりと残ります。はい1投目。ギルバイトです。2投目、オーバーハングにフッキング。回収のため、ポイント潰す。トホホですよ。 そのままオーバーハングを打っていくもどこまで行っても水が悪い。小1時間で、鳥居前へ移動。こっちのほうはまだ水が良い。 鳥居沖のハンプに向かってリーチのダウンショットキャスト。んー、ハンプありますねー、ゴリゴリきてますねー。一瞬「うにゅっ」っていう感じに変わった、そうです、バスバイト来たー!スイープで合わせて1本目。34センチ。1ヵ月半のブランクのリハビリ用のサイズに持って来い! 同じハンプを打つけれど、後が続かず岬先端へ移動。クランク、バイブ、そしてフォローのダウンショットとノーシンカーであたりを探る。なかなか釣れないのー…。ギルはいるらしいのー…。 そんなときは、買ってきたチョコをちょこっと食うに限る。あ、今月職員検診がある。あるような気がする。ん、気のせいか。なんてことを思ったか思わないか忘れましたが、ノーシンカーの放置アクションにバスバイト。今期最小の19センチ。子供にも厳しいオイラは抜きあげてやりましたさ。 ここでは、まだ午前中なのですが、あと半日は修行です。1バイトあっただけで沈黙。 さてAさんはというと、朝早々にヘラ師の残した竹杭でクランクで42センチをゲット。そんで、岬の先端でカットテールのノーシンカーで20センチと42センチをゲット。同じルアーを使ってるのにどうしてなんだろ。答えは後で。 さ、自分はというと、ちょこちょこ移動しながら、ハード→ワームの繰り返し。TDバイブは見事に殉職。好きなカラーだっただけに残念。トリプルインパクト、ベビーバドはいい動きだ。スピンムーブも良いな。金魚はそうそうに構想から外れました(個体差か!?)。 午後に鳥居前に入ったときに、良い当たりがあったのだけれど、ギル。結構引いたのに。。。 それを尻目にAさんナイスバスと格闘中。マジでナイスバス。軽く45はありそうじゃん。リグはテキサスリグだって。いいなー。と見てたら、ボート脇でジャンプ一番オートリリース。 Aさんとどこがちがうのーって思いながら、隠れてテキサスリグとスプリットショットをセット。それは何故か!もちろん釣れてるからですが、2本目のオイラのバス、Aさんのバラしたバス。いずれも底じゃないですか。で、Aさんのノーシンカーアクションはズル引きらしい。これビンゴでしょ! ってことで、今日はルアーを浮かせてはいけないという結論。水が悪いときは、バスの目の前にやってやらないとダメなのかな。コレ気づいたの午後2時半。残り2時間を切りそう。 ま、結果からすると、これから釣果が伸びることはないのですが、久しぶりの釣りと新たな発見で収穫多し。結果は残念ながら良い釣りだった。 ←1匹目の34センチ ←2匹目の19センチ |
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タックル | #1 スピンムーブシャッド、ラッキークラフト金魚・小赤S ロッド ホーネットプラス HPS−601US リール リーガルZ1500iA #2 ダウンショット(3inchロボリーチ、インチホグ、MT'sシャッド) ロッド ホーネットスーパーエディション SPS−603L リール TD−X1500iA #3 ノーシンカー(3.5inchカットテール)、スプリットショット(3.5inchカットテール) ロッド TD−BA 661LXS スパロー リール カルディア2506C #4 3/8ozラバージグ、テキサスリグ(3inchパワーホグ) ロッド EGC−603 リール TD−Z103ML改 #5 ワイルドハンチ、TDバイブ、トリプルインパクト、ベビーバド ロッド EPVC−602 リール TD−Z103ML改 |
日付 | 平成20年8月21日 | 釣れたポイント |
場所 | 一碧湖、H池 | |
天気 | 曇り | |
水温 | ? | |
釣果 | ||
概況 | 久しぶりにUっちゃんと釣り。河口湖の予定だったけど、諸事情により一碧湖へ。 今回はボートでなくて陸っぱり。前日風がかなり吹いたし、雨が降る可能性もあったからね。 島周りからスタート。平常時と比べて、20センチくらい減水している様子。水もかなり濁っていてあまり状況は良くなさそう。 キャストをしてもシャローでたまにギルバイトがあるのみ。岬の先端まで行く間にギルのみ3匹釣り上げました。 平日なもんで、湖は貸切状態。岬の先端で粘り、パワーリーチのダウンショットで30センチくらいのバスを1匹ゲット。かろうじてです。。。 午後1時になったので、腹が減ったので一度撤収。 場所を移動して、H池へ。湖面を見ると、見えバスはうろうろしている。農家のお兄さんと話をすると、コンクリート護岸のところは比較的小型で、シェードの方にいるバスはなかなかの良型がいるとのこと。確かにいた。多分40は超えているのも数匹見えた。ただし意外にすれているようで、ルアーに反応はない。 バイトは数回あるものの、型が小さいのか結局釣り上げられず。夕方終了。 |
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タックル | #1 ノーシンカー(3.5inchカットテール)、ダウンショット(バークレイパワーリーチ) ロッド ホーネットプラス HPS−601US リール リーガルZ1500iA |
日付 | 平成20年6月15日 | 釣れたポイント ありません |
場所 | 一碧湖 | |
天気 | 晴れ | |
水温 | ? | |
釣果 | 0匹 | |
概況 | 来週はJBUで河口湖に出陣。そのため、ポークルアーがどのように使えるか試験ついでに釣行。 シャローには、ギルの姿しか見えません。ギルバイトはちょこちょこあるけれど、肝心のバスの当たりは無し。 シャローのシェード、溶岩帯、ウィードそれぞれ誘ってみたけれど、反応はなし。 ノーシンカーのフォール、ダウンショットのシェイクいろいろやってみたんですけどね。まったくの完敗でした。 午後1時から開始して、午後4時に撤収。 |
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タックル | #1 ノーシンカー(3.5inchカットテール、ポークルアー)、ダウンショット(3inchロボリーチ、ポークルアー) ロッド ホーネットプラス HPS−601US リール リーガルZ1500iA |
日付 | 平成20年5月18日 | 釣れたポイント |
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場所 | 一碧湖 | |||||
天気 | 曇り後晴れ | |||||
水温 | 計測忘れ | |||||
釣果 | ||||||
概況 | 今年は2週間に1回のペースで釣りに行ってますな。少し新鮮味が欲しくなり、新しいタックルなんぞが欲しくなってきましたよ。ま、財布と相談の結果。不採用でございます。 じゃあ、せめてルアーくらいはってことで、河口湖でワーム使用不可になって行き場を無くしたFECOルアーたちに1軍昇格を掛けたトライアルを受けてもらおうということで、半日FECOルアー達に実力を遺憾なく発揮してもらいました。 トライアル参加選手は、アイバーホッグ、グリーンステージスティックベイト(以上東レ)、エコクロステールシャッド(ジャッカル)、エコマックスベット(ネクストワン)、ガルプフライ(バークレイ)、イソメストレート(ティムコ)の6選手。 まず、アイバーホッグとイソメストレートは経年によりルアー同士が結合してしまっており、棄権。スティックベイトもルアーが柔らかくなりすぎており、途中棄権。そんな中、次回トライアルの余地があるのはガルプだけでした。 さて、釣りの内容はというと、Aさんと待ち合わせの上、開店と同時に出船。観光桟橋手前までシャローを覗きながらバイブを撃ち移動しますが、バスの姿は無し。で、そのまま鳥居沖へ。 エコクロステールシャッドのダウンショットで釣りをすると溶岩帯でバイト。が、食感悪くて吐き出されたのか、乗らず。しばらく粘って岬の先端へ移動。ここで、再度溶岩帯でバイト。で、そのまま乗らず。 ルアーを交換して、エコマックスベット、ガルプフライに変えてもバイトは無し。 ちなみに気温は低め。薄着で来たから寒い。天気も曇り。現地到着時には霧雨も降ってました。 腕が悪いのか状況が悪いのか、ディープからシャローまで撃ってみたけれど、反応は無し。 昼前になって、晴れてきたので、前回を思い出し、時計回りにシェード打ち。前回より減水していたため、前回のヒットポイントが軒並み空中にある。ボート屋前で数匹の見えバスを見かけるも、ボート操船を誤り、近寄りすぎた。それで、そのポイントは終わり。 このままではノーフィッシュになりそうなので、FECOルアーから普通のルアーに変更。そのまま観光桟橋までシャローを移動。シャローにはバスの姿は無かった。 そして、反応無いため、岬の先端へ。この頃には完全に晴れてました。で、カットテールのノーシンカーを投げて、放っておいて、ただ巻きでバイト。なかなか上がってこず、しばらく巻いて、ラインを出されの繰り返し。それで、やっと上がってきたと思ったら、エラ洗いでサヨナラ。はっきり言って相当デカかったです。40中盤はあったサイズ。キャスト後のキンク直しをして巻上げの直後で、慌てたんでアワセが中途半端だったかも。ま、こういう釣れ方もあるんだということで勉強になりました。 さて、同ポイントで粘り、ノーシンカーで39センチを1本ゲット。キャスト後のフォール中のバイトでした。場所は溶岩帯です。続きを願って更に粘るけれど、無いので風に流されながら移動。 そして、ゴロタ石のところで、43センチをゲット。結構体高もあって、太ればいい重さになるかも。でも、バラしたヤツの方が大きかった。 で、後は続かず、時間終了。 今日は、新しいポイントを見つけることができたので良かった。ラバージグの練習にもってこいの場所なので、いつかラバージグで釣れると思う。
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タックル | #1 ノーシンカー(3.5inchカットテール) ロッド ホーネットプラス HPS−601US リール リーガルZ1500iA #2 ダウンショット(エコクロステールシャッド、エコマックスベット、ガルプフライ、3inchロボリーチ) ロッド ホーネットスーパーエディション SPS−603L リール TD−X1500iA #3 ノーシンカー(東レグリーンステージスティックベイト)、ネコリグ(スワンプクローラー) ロッド TD−BA 661LXS スパロー リール カルディア2506C #4 3/8ozラバージグ ロッド EGC−603 リール TD−Z103ML改 #5 ファーストバイブ ロッド EVC−603 リール TD−Z103ML改 |
日付 | 平成20年5月4日 | 釣れたポイント |
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場所 | 一碧湖 | |||||||||||||
天気 | 曇り後晴れ(一時雨) | |||||||||||||
水温 | 22℃ | |||||||||||||
釣果 | ||||||||||||||
概況 | もうどれだけぶりだろうか。。。前回ボートに乗ったのがいつだか思い出せないくらい昔のようで。。。 GWの真っ只中、前日夜のアルコールを引きずりながら、Aさんと一緒にボート乗船の一碧湖釣行。 予定では、タックルフルセットで行く予定でしたが、Aさんと同船のため、量を予定の1/3にしました。 6時現場着も、さすがはGW。駐車場は満車。隙間を見つけて何とか停めました。 ボート屋営業開始と同時に出船。ボート屋のおじさんが久しぶりなのに覚えててくれたのが、ちょいと嬉しい。 まずはAさんと話合いの上、鳥居前へ。同時に出船したバス艇は3艘。へらは多数。 ただ、ボート屋さんによると、でれば大きいが数が出ていない様子。まずは1匹釣りたいところであるが、最初はコンバットクランクで。ついでライズバッカーで広く探ってみる。反応ないので、ラバージグに変更。ハンプを探る。 しばらく続けると自分には反応なかったけれど、Aさんにバスヒット!3inchパワーバルキーホグのヘビーダウンショット。なかなかのサイズで38センチ。 自分も後に続こうとするけれど、自分には1バイトのみ。最初にゲットしたのは9時前。 ダウンショットでウィード脇をシェイクすると、1回バイトあって、外れて更にの追い食いでヒット。ちょうど40センチ。 バイトは非常に小さい。Aさんも重くなっただけのようで、スポーニングから完全に回復しきってない様子。ただ、乗った後はなかなか上がってきませんでした^^; それからはまた沈黙。1度Aさんのベイトのライン交換のために上陸した後、観光桟橋でコンバットクランクにスレでバスが掛かったのみ。フックに鱗が残ってたので、スレだと思います。 シャローでは他にベイトを追い掛け回しているのも何度か見ました。 あとは再度沈黙。昼飯を蕎麦屋で取ろうとしたけれど、蕎麦屋は店の外まで並ぶ大行列。ボート屋で菓子を買って再度出発。日が出てきたのでボート屋脇からシェード打ち。 しばらくボート屋脇の沈んだフェンスのところにいたが、最初鯉しかいなったのだけれど、スーッと良いサイズのバスが入ってきたのを見た。Aさんと共に狙っているとAさんにヒット。良いサイズで42センチ。 それから反時計回りにシェード打ち。しばらく行くとバスヒット。35センチ。シェード下のハンプに付いていたバスでした。またしばらくシェード打ちをまたAさんにヒット。2匹目のドジョウを狙ってみると同じシェードの同じ場所にいました!自分に39センチがヒット。またまたシェード打ちを続けていくと、自分にヒット!最初は重いだけで35くらいかと思っていたけれど、急にスイッチが入ったように引き出した。で上がってきたのが45センチのバス。更に続けてAさんもう1本追加。釣ったリグはすべてノーシンカー。 スキッピングが良い所に入ると、いれば一発で食ってくる状況でした。バックハンドのスキッピングも上手く決まって良かったです。ただのシェードでなくて、池に伸びた木の先が水面について天井を作っているような場所の反応が良かったです。 その頃には、時間も3時半を回り、終了時刻も近づいてきました。 もう1本追加したかったのですが、惜しくもそれはならず。 全体の印象からして、ディープはまだ回復もままならないような、ルアーを追いかけられないようなバス。シャローにいるのは、徐々に回復してきて、積極的にベイトを追うようなバスだったような気がします。だから、ディープを狙うときはあまり動かないじっくりとバスに見せられるようなリグ。シャローを狙うときには多少動きが早くても大丈夫なので巻物などでも掛かったのかと思います。 あと、今回釣れたのはすべてアフターのバスでした。もう少しするともっと引くようになるかな。 ちなみにサイズはすべて口閉じ尾開きでの計測です。 久しぶりに1日バス釣りをして充実した1日を過ごせました。あ、去年の釣果も超えました^^; あとはラバージグでの釣りもなんとなくわかってきました。今回の釣行はベイトを使用することが多く、ハードベイトの使うタイミングもわかってきた気がする。JBに向けて、ただのオモリにならずに済むきっかけになりそうです。
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タックル | #1 ノーシンカー(3.5inchカットテール) ロッド ホーネットプラス HPS−601US リール リーガルZ1500iA #2 ダウンショット(インチホグ) ロッド ホーネットスーパーエディション SPS−603L リール カルディア2506C #3 コンバットクランク、1/4、3/8、1/2ozラバージグ、ライズバッカー、メタルジグ、ビッグバド ロッド EGC−603 リール TD−Z103ML改 |
日付 | 平成20年4月13日 | 釣れたポイント |
場所 | 一碧湖 | |
天気 | 曇り | |
水温 | 不明 | |
釣果 | ||
概況 | Aさんと一緒に一碧湖でウェーディング。Aさんは先日買ったアンタレスが相当気に入ったようでした。 まずついて思ったのが、すげー寒い!空気もひんやり、風邪も冷たい。 正午から開始。とりあえず岬の先端に行って、Aさんを待つことに。 そこでバスに襲われるという、人生初めての経験をしました。もうスポーニングが始まっているようで、近くにネストがあるのか、近寄ったオイラに体当たりを敢行してきました。最初はベイトを追ってるのかと思ったけれど、2度目は明らかにこっちに直進してきてました。マジ焦ったっけ。ずっとバスに体当たりさせるのもなんなので、移動し先端へ。 数投目にバスヒット!「コツ」っていう小さいあたりでしたが、意外に引く。 で、上がってきたのが40センチのバス。口を閉じて尾を開いて計ると38位のバス。 放してしまった後に写メをとってないのに気づいたがもう遅し。 釣れた場所は水深4m前後。溶岩の脇でした。着底後にのんびりシェイクでヒットしました。 もしかするとネストのバスだったかも。。。 それからAさんと合流し粘るも後は続かず。午後3時過ぎにあまりの寒さに耐え切れず納竿。 |
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タックル | #1 ダウンショット(3inchロボリーチ) ロッド ホーネットプラス HPS−601US リール リーガルZ1500iA |
日付 | 平成20年3月30日 | 釣れたポイント ありません |
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場所 | H池 | |||||||||||||||||
天気 | 雨 | |||||||||||||||||
水温 | 不明 | |||||||||||||||||
釣果 | ||||||||||||||||||
概況 | Aさんと一緒に一碧湖でウェーディングの予定でしたが、桜見物の車が多いので、急遽地元のH池へ出陣。ここはウェーダーも要りません。 最初は護岸をノーシンカーで流す。残念ながら反応は無く、端まで行ったところで、リグをダウンショットへ変更。 ここに来るのは2度目で、前回はシーズン中でも釣れなかったので、今回は湖底の様子を探りながらの釣りです。護岸を半分来たところで、Aさんと話をしながらいると、竿先に生命感が! 久しぶりの引きで、懐かしく思いながら、28センチをゲット。そして、再開後1投目で25センチをゲット。 Aさんがロッド交換に行っている間に3本目の25センチをゲット。程なく4匹目の25センチをゲット。 1匹小さいのをバラして、残念でしたが、そこそこ釣れました。 そして、終了時に28センチをゲットして終了。 前日までと一転して今日は冷え込み、湖畔では手が悴んで痛いほど。Aさんはハードプラグを中心に釣りをしていたので、ちょっと厳しかった様子。 自分もスローにズル引きをしてくるとアタリがありました。寒いけれど、明確でした。 サイズはともかく、去年の半分の漁獲高を記録しました 人があまり来ない池なので、バスもヒレピンで綺麗でした。
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タックル | #1 ノーシンカー(3.5inchカットテール)、ダウンショット(インチホッグ) ロッド ホーネットプラス HPS−601US リール リーガルZ1500iA |
日付 | 平成20年3月23日 | 釣れたポイント ありません |
場所 | 一碧湖 | |
天気 | 晴れ | |
水温 | 不明 | |
釣果 | 0 | |
概況 | 買い物帰りに午後3時から午後4時まで1時間ほど、ウェーディングしました。 うーん、なかなか昔の感覚ってのは戻ってこないのね(ToT) とりあえずリハビリのつもりで頑張ります。残念ながら、シャローに魚の姿は見えず。 とにかく遠投をして、底まで沈めて、トゥイッチで引いてきました。 結構頑張ったんですが、ノーバイトのまま終了しました。 |
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タックル | #1 ノーシンカー(3.5inchカットテール) ロッド ホーネットプラス HPS−601US リール リーガルZ1500iA |
日付 | 平成20年3月16日 | 釣れたポイント ありません |
場所 | 一碧湖 | |
天気 | 晴れ | |
水温 | 不明 | |
釣果 | 0 | |
概況 | 今年最初のバス釣りです。 冬も行こうかと思ってましたが、結局行かずじまい。気がついたら春になってました。 今日は午後からウェーディング。Aさんと一緒です。 自分は11時半過ぎから、Aさんは12時過ぎから開始です。 昨日からかなり気温も高かったんで、期待していたんですが、残念ながら、シャローに魚の気配なし。 1匹だけ4センチ位のギルを水深5センチ位のところで見かけました。 場所は一番わかってるであろう12連島。しかし、長いブランクとここ2年まっとうに一碧湖で釣りをしてないんで、地形とかキャストとかいろいろなものを忘れとります。。。 テンプラキャスト多数、根がかり多数でございます。 岬の先端で、1バイトあったにもかかわらず、テクニック不足によりアワセ失敗。。。それが最初で最後のバイトです。水深は3mくらいでした。ダウンショットの小刻みシェイク中でした。 午後4時に終了。何もできずに終わった釣行です。 |
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タックル | #1 ダウンショット(3inchリーチ)、1/16ジグヘッド、ノーシンカー(3.5inchカットテール) ロッド ホーネットプラス HPS−601US リール リーガルZ1500iA |